天皇陛下万歳
自宅に国旗を掲揚する。
二百十日から既に半月を過ぎた。夕べ台風一過、今朝は良く晴れた。
オッサンは生きている。
天皇陛下万歳
民主党政権時に「子供の日」から「こどもの日」に表記が変更された。いわく、「『子供』というのは差別語である」という、サッパリ理解できない理由だった。「子供」という単語が差別なんだったら
自民党政権に復した時にこの「こども」や交ぜ書きの「子ども」が、清々と「子供」表記に戻らないかな、と思ったが、わずかに「こども手当」が「子ども手当」に変わったのみである。半分だけ戻す、て、一体もう、もはや何が言いたいのかしたいのか、全然わからない。交ぜ書きも気持ちが悪い。
しかし、祝日法を改正までして法定の名称を律しているのであるからには、どうにもしようがない
繰り言はさておき。毎年同じことを書いているが、この「こどもの日」は、実は法定の「母の日」でもある。祝日法には次のように記されてある。
祝日法第2条抜粋
こどもの日 五月五日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。
自分の子供たちの母である妻に感謝したいと思う。