雑感二、三

投稿日:
し尿のゆくえ

 YouTubeを見ていて、たまたま「し尿のゆくえ」という昭和30年代(1955~1964)の政府制作映画を見つけた。

 これを見て、つくづくと興味深い。

 というか、しかし、当時のこととはいえ、よくまあこんな、文字通り汚穢(おわい)な映画、作ってのけたモンだよなあ……。

 ……試しにこの動画を見てみようという方は、メシどきはおやめになったほうがよろしいかと。

末期癌と虫下し

 荒唐無稽な与太の類かな、とも思ったが、次のリンクによると必ずしもそうでもないらしい。

水虫とキッチンハイター

 上の「末期癌と虫下し」の流れで「痛いニュース」を読んでいたら、

178: 名無しさん@1周年 2019/05/04(土) 23:30:52.24 ID:Abn752pg0
コレで困るの
キッチン〇イターで
水虫治っちゃうと困る勢力だろう

……なんぞとあって、笑ってしまうと同時に、「ナニッ、キッチンハイターで水虫治るんかいッ!?」と半信半疑の知識を増やされたような次第である。

 で、どうも、確かにそういうような民間療法があるようだ。

 今度試してみよっと……ええ、そうですよ、水虫持ちなんです私。

時事雑感

投稿日:
FBもヤッちまったか

 この話、全然知らなかったが……。

元記者でも言うぐらいだから、そりゃやっぱり

 よほど辟易してたんだろうねえ。

あー、愛犬家の無秩序な行動に迷惑することは、あるよな

 私も時々、「迷惑だなあ」と思うことがあるもんな。大怪我させたんだから、そりゃあ、賠償くらいせにゃならんだろ。……そういう種類の保険なんか、世の中にあるのかな。

落書きで騒いでりゃア世話がないよ

 このサイト、与太(ヨタ)が多いんだけど、まあ、真偽のほどはわからんが、いくら北朝鮮だって言ったって、日常このくらいのことはあるだろうよ、そりゃ。

 戦前、日本の特高も落書きの調査収集に余念がなかったそうだが、中には巡査が仕事の実績を上げるため、自分で落書き書いてそれを報告するようなこともあったんだそうで。

 そこから類推すれば、北朝鮮の落書きなんて、下っ端の警官がデッチ上げてンじゃねえの?

亀鑑(きかん)
上ニュースから引用

 その際、憲兵隊の中佐(45)が、人質の女性の身代わりとなって容疑者と一緒にスーパー内にとどまったが、数時間後、当局がスーパーを急襲した際、容疑者に撃たれ重体となった。

 他のニュースではこの部分はあまり取り上げられていないけれども、これぞ勇気ある軍人の(かがみ)とも言うべく、その無私奉公と敢闘精神を称揚したい。

 45歳で中佐というと、フランス陸軍にあってはそれほどのエリートでもなく、実直な軍人像が想像される。本復し、一命をとりとめるよう祈る。

翌日追記

 この中佐はその後亡くなったようである。祈冥福。

本日時事雑感

投稿日:
ゲーム世代

 ……。

 なにしろ、攻撃型原潜だからねえ。そのうちに、「ポチッとな(笑)」とかいうフザけたノリで核戦争をおっぱじめるキチガイも出てきかねない。

いやーっ、ナイわ~……。

 いやまあ、そういう世相なんだろうけど、ナイわー……。こんなの、負け惜しみなんじゃねえの?

妬ましい

 アメリカにせよ、ロシアにせよ。……ハラ立つなあ。

 日本では戦争で倒れた世代は、世界各地を侵略し、アジア全域の女をレイプしまくったカスの集団ということになってしまっている。あまりにも悔しい。敗軍敗国は、ここまで愚弄されなければならない、ということかもしれないが、いや、まて、愚弄しているのは自分たち自身ではないか?

いやー、わからんでもないが、しかしさー……
以下引用

個人の記憶についてもう1つ言えるのは、ある個人が自分の戦争体験をよく覚えていても、それについて話さないということだ。例えば兵士であれば勝者側と敗者側の双方、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の生存者や終戦時のベルリンでソ連軍に強姦された女性たちなど、戦争を体験したたくさんの人々は当時の暴力や恐怖について語ることをしなかった。

年がたってから口を開く人もいるが、一生語ることのないまま亡くなる人もいる。後になって話し始める人たちは、自分の物語が社会に受け入れられるようになった、という共通の記憶の変化に反応して口を開くことが多い。個人とは社会的文脈の中で思い出すわけだ。

戦争を体験したことのない世代の個人の記憶も同じように構築されるが、戦争そのものというより戦争について話される物語を覚えているというように、より非直接的な記憶になる。しかし、これらいわゆる「ポスト・メモリー」も、戦争体験と同じくらい力を持ち得るだろう。

 これで集団の記憶は正しくなるよ、みたいなことを言われても……。日本の場合、もう当時の大人としての記憶を形式知にできる人は、90歳を超えちゃって、絶滅しつつあるもんなあ……。

結局、わかってないんだわ。

 これって、なんか、口喧嘩の応酬みたいなことなんだろうけど、核兵器がそういう、言葉のやり取りのアヤでちょっと間違って発射しちゃって人の2~3人が死んでどうにかなる、とかいうような、シャレで済むようなものじゃない、ってことを、やっぱり実感としてわかってないのよ、コイツら。所詮死ぬのは国民だ、みたいな。

家に置いてけよ

 人それぞれの勝手だとは思うし、事情もあるんだろうけど、どうも、この、旅先にまで犬なんか連れて行こうという、そのあたりがわからんなあ……。いや、盲導犬とか、そういうどうしても必要な場合はあるだろうし、大きな転勤、移住ってのもあると思うんだが、そうでないような、遊び半分の旅行なら、人に預けていくとか、やりようがあると思うんだが。

ハハハ、そりゃ言うまでも

 アハハハ、根拠と覚悟って、文春をはじめ、週刊誌だけじゃなくって、テレビだって新聞だって、それどころかマスコミ全部、そんな、「覚悟」なんてもの、あるわけないじゃん。ゼロだよ。

ホーキング博士追悼・続

 愛すべきところの多々あった人だったんだなあ、と改めて認識。祈冥福。

こういうの、定期的に出るなあ

 「まあ、そうだろうねえ」という感じと、「そんなの、Android自体、それそのもの全体がマルウェアみたいなもんだろ、電話番号から写真から何もかもアメリカの支配下にあるクラウドに送ってんだからさ、何を今更」という見方もあって、笑ってしまう。

ほほ~……

 ほほ~……。

あ、ノーベル賞狙い、っていう下卑(ゲビ)な見方もあるんだ?

 ……というか、ドナルド・トランプじゃなくて、金正恩(きんしょうおん)がノーベル平和賞貰ったら、もう、おかしくってハラ抱えて笑っちまうな。

美しくないねえ

 あー、ゼニカネ、ですかやっぱり。なんでもかんでも安くすれば正義、入札でさえあればオッケー、という愚かなやりかたのせいで、残すべきものが滅んでいくわけですわ。

犬入札

投稿日:

 私はなぜか犬の調達の発注側の担当者で、入札をかけなければならないことになった。

 発注側担当者であるからには、犬についてどんなことでも知っていなければならない。しかし、私は犬については素人であり、そのような部署に配置されて、毎日困り果ててしまっていた。

 そんな日々、これもどうしたわけか、某大手IT企業で営業をしていたはずの知り合いが、なぜか犬屋の営業に転職しており、知り合いの(よし)みで、陰でいろいろと教えてくれた。とても助かった。

 ある日、なんだか、マスチーフとゴールデンレトリバーと狆などを一緒くたにしたような大型犬の写真が問題になった。はっきり言って醜い犬で、肥満しており、目つきもぼんやりと小さく、毛足もボサボサだ。肩の高さは50センチか60センチもあるが、贔屓(ひいき)めに見ても賢そうとは言えない。

「これ、何ですか?」

と、その知り合いの犬屋の営業氏に聞いてみたら、「これはチワワだ」という。

「へっ?チワワ!?そんなバカな、チワワは小型犬でしょう?」

「あ、佐藤さん、佐藤さんは犬が専門でないからご存知ないと思いますが、チワワを飼うときは、育たないように餌をあまり与えないようにするんですよ。そうするとずっと小型の愛らしいままなんですが、つい可愛さに負けて、ほしがるだけ餌を与えると、どんどん大きくなってしまって、こういう阿呆のような姿になってしまうのです。大きくなっても知能は小型犬のままで、盲導犬とか救助犬とか警察犬とかの使役犬には使えないし、ウドの大木みたいなもんで、病気にもかかりやすくなって、困ったことになるんですよね」

「へぇーっ……そ、それは、し、知らなかったなあ。い、いやあ、いつもいろいろと教えてくださって、本当にありがとうございます」

「いえいえ、どういたしまして。……そういえば、もうすぐ公示でしたっけ、どうか佐藤さん、よしなにお取り計らい下さいよ」

「すみませんねえ、いつも直接お力になることができなくて……」

「いやあ、わかっておりますよ、佐藤さんのお立場は。祈ってくださるだけで結構ですよ」

……などというほのぼのとした会話があった。

 入札は電子入札になった。ところが、この営業氏は電子入札に1分ほど遅れてしまって、入札できなかった。締め切りになるところを、契約担当部署に入札書持参で大慌てで駆け込んできて、システム障害のための不可抗力だ、どうか何卒、非電子入札の書面で受付をお願いします、と懇願した。

 契約担当者も渋い顔をしたが、熱心に平身低頭する営業氏に負けてしまい、つい、入札書を受け取ってしまった。

 結局、落札したのはこの営業氏の商店だった。予定価格と比べて適正だし、なにより最も安かったのだから、それはルールどおりといえばルールどおりではある。

 ところが、納品内容の説明を聞くと、例のデカくなってしまって役に立たない、ウドの大木チワワを納品するというのである。契約担当者は腹を立て、

「あなたねえ、本来だったら遅刻した時点で資格喪失してるの、わかってるでしょう?本当なら落札できないんですよ!?それをこんなバカ犬を納品しようって、何を考えてるんですか」

「でも、でもでも、結局は入札をお受けくださったじゃないですか、ひっくり返すのはずるいですよ。仕様書には『犬』としか書いていないはずです。公定の仕様書にしたがって落札したんですよ。それに、約立たずのでくチワワだって、命のある生き物なんですよ、あなたにはそういう万物の霊長としての慈悲ってものはないんですか」

「キミは何を言っているんだ!」

……と、いうようなモメごとに発展して、発注担当の私が契約担当と営業氏の間に立ってオロオロしているというところで、目が覚めた。

 ああ、よく寝た。それにしても、ヘンな夢だったなあ。

 今日もメシは一つ覚え、チョコレート3かけら、()れたてのアイスコーヒー。