- 全音楽譜出版「最新バイエルピアノ教則本」所載の、バイエルの練習曲以外の練習曲・応用曲
- ボヘミア民謡 「ぶんぶんぶんはちが飛ぶ」(mp3)
- ドイツ民謡 「かっこう」(mp3)
- E・ブレスラゥアー作曲 「カノン 順々に」(mp3)
- アメリカ民謡 「ドナルドおじさん」(mp3)
- 作曲者不詳 「みつばちのマーチ」(mp3)
- ベイリー作曲 「ロング ロング アゴー」(mp3)
- E・ブレスラゥアー作曲 「春の予感」(mp3)
- オーベル作曲・C.ツェルニー編曲 「ロマンス」(mp3)
- グルーバー作曲・L.ケーラー編曲 「聖夜 Silent night! Holy night!」(mp3)
- L.ケーラー作曲 「半音階のポルカ」(mp3)
- L.van ベートーベン作曲 「エリーゼのために」(mp3)
- F.バイエル作曲 「アザリア ポルカ Azalia Polka」(mp3)
- それ以外の曲
- 次女との発表会における連弾
タグ: Azalia polka
応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その1
応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.91
日常の寸暇を惜しんで練習に精を出している。
朝5時から出勤前の稽古はもちろんのこと、今日は20時ごろ帰宅したが、こういう日は夕食後、21時前ごろまで稽古する。
今日はパッと弾いたら、幾分ミスタッチはしたものの、あまりつっかえずに弾けたので、録音を残した。
応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.9
暇を見つけては少しづつ練習している標記「アザリア ポルカ」である。
今日は朝からだいぶ気合いを入れて何度も練習し、だいぶつかめてきた。あともう一息だ。
応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.6
引き続き「アザリア ポルカ」、練習中である。
だいぶ弾けるようになってきた。このまま続ければいいだろう。
まだまだ、つっかえてばかりいるので、とにかくスピードを落として間違えなくなるまで練習し、それからスピードと表現をつける。つまり、いつもの稽古を根気よく続けるのだ。
応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.2
「アザリア ポルカ」、引き続き練習中である。
今の練習強度で続けるなら、仕上げるまでに、ざっと3ヶ月はかかるだろうか。秋頃までこの曲にかかることになる。秋頃までに終えられず、もし来年も次女の発表会に連弾で付き合うなら、秋から冬にかけては今の曲は中断して連弾の稽古をせねばならない。そうなると、それこそ、本当に1年がかりだ。
積土成山、というのは、こういうときに使っていい言葉かどうか、浅学にして知らないが、とにかく、このまま練習して行けば遠からず弾ける様にはなるだろうという気はしてきた。
応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.12
つっかえつっかえ、ゆっくりゆっくり、稽古を続ける。
いやもう、小学生だってもうちょっと早く上手になるだろうが、練習あるのみである。
応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.1
楽譜を睨み睨み、なんとか両手で音符を拾うことは最後までやった。あとは繰り返し稽古をしてスピードをつける。
ふぅー、それにしても、なんと我が歩みの遅いこと。去年の11月からこの曲にかかっている。
その間、次女の発表会の連弾相手をするためビゼーの「王様の行進」を練習していたが、それを割り引くとしても、気長な話だ。
だが、これでいい。いいのだ。常人なみの音楽の才能はないのだから、これぐらいかかるのがあたりまえなのだ。
応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.01
さて、次女のピアノ発表会から一夜明け、気を取り直してもとの曲に戻った私である。
「アザリア ポルカ」。
次女との連弾に注力するあまり、約4ヶ月、まったく放りっぱなしである。ゼロからはじめるようなものだ……と、思いきや、去年の11月(この記事)に弾いたところまでは、なんとなく覚えていて、右手だけはたどたどしく弾けるのであった。
「ヘ(ファ)」のところにシャープがついているから、その1個上は「ト(ソ)」で、「ト長調」の曲だ。
応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0
8ヶ月にわたり延々と練習してきた「エリーゼのために」を、昨日でひと区切りにした。
さて、私が使っている教本、全音楽譜出版社の「最新バイエルピアノ教則本」には、巻末に3曲の応用曲が載っている。
- L.ケーラー作曲 「半音階のポルカ Chromatische Polka」
- L.van ベートーベン作曲 「エリーゼのために für Elise」
- F.バイエル作曲 「アザリア ポルカ Azalia Polka」
いよいよ最後の応用曲、この「アザリア ポルカ Azalia Polka」にとりかかる。
10時ごろから楽譜を読んでいる。私には音感などないから、ピアノに向かって鍵盤を拾う。まずは右手のみ、最初の主題である。
はてさて、いったい、弾けるようになるのか?