応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その1

投稿日:

 かねて練習中の「アザリア ポルカ」。

 だいたい弾けた、と思うので、これを「その1」としたい。

応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.91

投稿日:

 日常の寸暇を惜しんで練習に精を出している。

 朝5時から出勤前の稽古はもちろんのこと、今日は20時ごろ帰宅したが、こういう日は夕食後、21時前ごろまで稽古する。

 今日はパッと弾いたら、幾分ミスタッチはしたものの、あまりつっかえずに弾けたので、録音を残した。

応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.9

投稿日:

 暇を見つけては少しづつ練習している標記「アザリア ポルカ」である。

 今日は朝からだいぶ気合いを入れて何度も練習し、だいぶつかめてきた。あともう一息だ。

応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.6

投稿日:

 引き続き「アザリア ポルカ」、練習中である。

 だいぶ弾けるようになってきた。このまま続ければいいだろう。

 まだまだ、つっかえてばかりいるので、とにかくスピードを落として間違えなくなるまで練習し、それからスピードと表現をつける。つまり、いつもの稽古を根気よく続けるのだ。

応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.12

投稿日:

 つっかえつっかえ、ゆっくりゆっくり、稽古を続ける。

 いやもう、小学生だってもうちょっと早く上手になるだろうが、練習あるのみである。

応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.1

投稿日:

 楽譜を睨み睨み、なんとか両手で音符を拾うことは最後までやった。あとは繰り返し稽古をしてスピードをつける。

 ふぅー、それにしても、なんと我が歩みの遅いこと。去年の11月からこの曲にかかっている。

 その間、次女の発表会の連弾相手をするためビゼーの「王様の行進」を練習していたが、それを割り引くとしても、気長な話だ。

 だが、これでいい。いいのだ。常人なみの音楽の才能はないのだから、これぐらいかかるのがあたりまえなのだ。

応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0.01

投稿日:

 さて、次女のピアノ発表会から一夜明け、気を取り直してもとの曲に戻った私である。

 「アザリア ポルカ」。

 次女との連弾に注力するあまり、約4ヶ月、まったく放りっぱなしである。ゼロからはじめるようなものだ……と、思いきや、去年の11月(この記事)に弾いたところまでは、なんとなく覚えていて、右手だけはたどたどしく弾けるのであった。

 「ヘ(ファ)」のところにシャープがついているから、その1個上は「ト(ソ)」で、「ト長調」の曲だ。

応用曲「アザリア ポルカ Azalia Polka」 その0

投稿日:

 8ヶ月にわたり延々と練習してきた「エリーゼのために」を、昨日でひと区切りにした。

 さて、私が使っている教本、全音楽譜出版社の「最新バイエルピアノ教則本」には、巻末に3曲の応用曲が載っている。

  •  L.ケーラー作曲 「半音階のポルカ Chromatische Polka」
  •  L.van ベートーベン作曲 「エリーゼのために für Elise」
  •  F.バイエル作曲 「アザリア ポルカ Azalia Polka」

 いよいよ最後の応用曲、この「アザリア ポルカ Azalia Polka」にとりかかる。

 10時ごろから楽譜を読んでいる。私には音感などないから、ピアノに向かって鍵盤を拾う。まずは右手のみ、最初の主題である。

 はてさて、いったい、弾けるようになるのか?