投稿日:

 国防は既に、国民の手からは遠いものとなってしまった。
 「やりたくもない苦役」をムリヤリやらされる、というような意識ではなしに、国民の思ったとおりに出来なくなってしまった国防を、国民のたなごころに取り戻す、国民固有の正当な権利としての武力を国民のもとに正しく取り戻す、そういうようなひとつの手段として、多くの人間がともに苦しんでみることの出来る国防が出来ぬものか。
 それを徴兵制と呼ぶのなら、呼べばよい。言葉などどうでもよい。

参加する国防

投稿日:

 憲法に、義務ではない「責務」として、国防を盛り込む研究がなされているという。
 参加する国防とは、国防について好き勝手なことを口々に言い合うことではない。規律と秩序の下に、まず自ら苦しむことである。