さえずり季題【454】新涼 秋に入ってから感じる涼しさのこと。「涼し」だけでは夏の季語。涼しく過ごしやすい季節になってきたことをいう。新涼を首を長くして待つ日々です。
傍題に秋涼し、初涼など。「新涼やダムは真白な水を吐く」平田青雲 #saezuriha_odai #saezuriha— さとう みちこはん (@burukosan) August 16, 2019
タグ: 秋
生身魂
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生身魂
さえずり季題【453】は「生身魂(いきみたま)」です。生御魂、蓮の飯などでも。盂蘭盆会には故人の供養だけでなく、生きている年長者を生身魂と呼んで敬い、蓮飯などで長寿に感謝し祝います。巷は生身魂で一杯ではありますが。
生身魂生涯言はぬこと一つ(鈴木真砂女) #saezuriha #saezuriha_odai— yamanobe (@donsige) August 10, 2019
立秋
毎日身に応える暑さである。
だが、昨日の朝、出勤時には羊雲を空高くに見た。蒼空が日に日に高くなる実感がある。そして、日が短くなっていく実感もまた、ある。
昨日の夕刻、帰宅する頃、風にはどことなく秋隣が感じられた。無論、依然熱帯夜続きではあるのだが。
さもあろう、今日は既に「立秋」だ。月はちょうど上弦の半月。
釣瓶落し
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釣瓶落し
さえずり季題【413】は「釣瓶落とし」です。このところ日没が日々早くなっているのを感じます。「釣瓶」とは井戸水をくみ上げる桶のこと。これを落とす際の落下の速さに、秋の落日の急な印象を喩えたもの。 乗換へて釣瓶落小海線 小倉つね子 #saezuriha #saezuriha_odai
— 茶公 (@ochiey) November 3, 2018
火恋し
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火恋し
さえずり季題【412】は「火恋し」です。傍題に火鉢恋し、炬燵恋し、と火の気なら何でも恋し、でよいのかと思ったりもしますが、よいわけないのでしょうね。いつも季節はいつの間に、ですね。「身ほとりの片付きてより火の恋し 武田澄江」 #saezuriha #saezuriha_odai
— boubun (@boubun) October 26, 2018
後の月
銀杏
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