この動画集、子供の頃に学校の視聴覚教育で見たNHKの12チャンネルの番組みたいで、すごく好きなんだよな。
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モハメド・アリ死去
電通のコンサル
● 東京五輪招致で仏検察捜査 日本の銀行口座から送金か(NHKニュースWEB)
別の海外メディアによると振り込んだのは電通らしいが、さておき、もう、あほ丸出しだなあ。こんなんじゃスポーツ選手達が可哀想だ。
冨田勲氏死去
シンセサイザー、
私なども、「展覧会の絵」のCDは今も大切にして時々聴いている。また、昔の赴任地であった兵庫県の姫路市の名産、「明珍火箸」の音をサンプリングして演奏に取り入れた、などという話も伝え聞かれ、そこに少し思いがある。
祈冥福。
○ 作曲家の冨田勲さん死去 シンセサイザー音楽の第一人者(帝國大赤日)
○ 冨田勲さん死去 シンセサイザー音楽の第一人者(日経)
○ 冨田勲氏死去 傑作なれどその後は封印された「ノストラダムスの大予言」(産経)
○ 作曲家の冨田勲さん死去(NHK)
だからさ、テレビ見るの止 めるといいんだよ
睡眠不足なんだってさ、日本人は。
だからさ、テレビ見るの
テレビって、こともあろうに、日常生活や子育てや家事や仕事や勉強にとって一番大事な時間に、一番人の目を
精神病は睡眠の多寡に大きく影響を受けると聞く。テレビを見ることを止めるだけで、精神病が低減するはずだ。
そして、自殺の原因の最たるものは精神病だ。精神病は睡眠を多くとらせることで低減することはよく知られるところだ。テレビを消せば悩みも減り、あたら若い命を自ら縮める人も減ることだろう。
また、政治的な歪んだ洗脳情報を受け取ることも、テレビをやめるだけで少なくなる。
人には一定の娯楽が必要だが、その意味ではテレビの役割はもう終わった。このIT万能の時代、睡眠時間を削ってテレビなんか見続けなくても、他にいくらでも娯楽はある。
80歳以上の老人のために、文化及び技術保存の意味でテレビを継承すればいいのではないだろうか。「国宝・放送局プロデューサー」とか、「重要無形文化財・テレビ修理技術者」とか。
テレビタレントは既に世襲になっているから、封建的な伝統芸能の
若者はそんなの見てもつまらないだけだから、ネット見てデジタルメッセージ交換してさっさと寝てしまう。まことに健康によいではないか。
NHKの放送受信料を払わぬ者が若者に増えていると聞くが、いいではないか、そういう者は自ら汚れたテレビ番組など願い下げにし、睡眠するとよい。NHKなんか見ている暇があったら、仕事の残りを片付け、自宅の掃除をし、洗濯をし、料理を作り、勉強し、父母を
19日土曜日放映のNHK「新・映像の世紀」
19日土曜日放映のNHK「新・映像の世紀」。録画しておいて、見た。
すばらしい出来映えであった。
ナチスへの協力をもって実は米国に罪あるところ、フォードや、グローバル企業IBMの罪あるところ、ひいてはアメリカの国民全般にも
そして、一つの見方として、「親ナチスの雰囲気から参戦を躊躇していたアメリカを、一転欧州に引きずり込んだ引き金は、日米開戦であった」とすることも、世間一般の認識を
昨夜録画しておいたテレビ
昨夜のNHKスペシャルを見た。
なかなか冷静な取材がなされており、左翼主義的、反戦主義的なものを煽るような内容ではなかったので、まず、及第点であると思う。
今日は「新・映像の世紀」の、面白そうなやつがあるので、録画しておいて見ようと思う。
バカにしている。
「働く」ということをバカにしているような感じがして、なんっか、腹立つな、この研究。
こんなことを書くから、若者がどいつもこいつも、一見無意味に見えるような労働でもあえてやってみよう、そこから何か意味を見出そうという求道的意欲をなくし、適当な思い付きを
だいたい、こんな研究をもてはやす者に限って、将来機械が代替できるであろう暗記的な勉強や語学などに血眼になっているではないか。