渚のアデリーヌ その0.00

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 少々失敗したものの、発表会は終わった。ノクターン、だいぶ弾いたものだ。

 さて、次である。

 サティの「ジムノペディ1番」の楽譜も、次女の先生にコピーをいただいて、持っている。しかし、来年の発表会にこれで出るのは、少し簡単かな、という印象を持っている。だが、名曲だから、弾きたいとも思う。

 そんな風に思っている折、ふと心に浮かんだのは、「ポピュラーはどうだろう」ということである。「渚のアデリーヌ」などはどうだろう。

 Youtubeなどを見ていると、「How to Ballade pour Adeline」などとして、そのチュートリアル映像などがけっこうある。それを見て指を動かしてみたところ、なんとなくいけそうな気がした。

 そこで、早速、島村楽器へ行って、ピースの楽譜を買ってきてみた。

ピアノピース 渚のアデリーヌ/星のセレナーデ/Love Theme~Blue Lagoon~ (Piano solo) ピアノピース 渚のアデリーヌ/星のセレナーデ/Love Theme~Blue Lagoon~ (Piano solo)
価格:¥ 630(税込)
発売日:2001-12-18

 どうも、オリジナルより簡単にアレンジしてあるようだが、まあ、いいや。ちょっと、コレを、やってみようではないか。

ノクターンOp.9-No.2・ピアノの発表会

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 今日はいよいよ、待ちに待った、ピアノの発表会であった。

 この1年の稽古を思うと、少し感傷もなくはない。

 今日の出演者は、幼稚園年少から高校生まで幅広い。無論、45歳のオッサンは私だけだ。

 会場に入ったら、次女の先生が何か持ってきてくださった。なんだろう、と思ったら、職場の上司から花が届けられたではないか。まことにかたじけなし。いやがうえにもやる気が高まるのであった。

 7番目に次女が弾き始める。

 まったくのところ、子供と言うのは、緊張知らずである。一昨日までどうしてもつっかえるところがあり、半べそを書きながら稽古していたのに、本番となると、この調子である。

 その後、6人はさんで、14番目がいよいよ私の「ソロデビュー」だ。緊張することかすまいことか(笑)。

 いやあ、あれだけ稽古したのに、大ミス2箇所!!。いやもう、まったく、いやはや、である。

 気を取り直して、連弾の部にうつる。7番目だ。

 ごらんの方はお気づきであろうか。…途中まで、ダンパー(右ペダル)と間違えて、ソステヌート(中央ペダル)を踏んでしまっていたのであった(泣)

 我が子の事でナンだが、次女はまことに上手く弾いてのけた。まったく私ときたら…。

 だが、まあ、楽しく、一生懸命弾いた。失敗したけれど、かまわん。精一杯、やった。私は満足だ。

ショパン ノクターンOp.9-No.2 その1.26

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 もうすぐ発表会だ。

 次女が先生からプログラムを貰ってきた。出場者は14人で、次女は7番目だ。かねての打ち合わせどおり、ソロの部の最後、14番目が私になっている。

Pianoprogram20120318excerpt_2

 年齢の順番に弾いていくので、オッサンである私は、どうしても最後になるのだ。

 出場者は幼稚園年少から高校生まで幅広い。Iさんという女子高生が俺を除いては一番年長だ。次女がIさんと同じピアノ教室に通うようになったのは、Iさんが中1の頃からだ。私も、これまで次女の連弾相手として発表会に4年間出てきたから、出場していたIさんの顔は覚えている。とても上手なお姉ちゃんだ。

 高校生ぐらいというのは、長く習っている子ならなおのこと、人生で一番ピアノが上手な時期だ。そして、Iさんはもともととても上手だ。

 私のような下手糞なオッサンがそういう子の次に弾こうというのだから、いやがうえにも緊張が高まるわけである(笑)。

 そういうわけで、このところ、いつもにもまして稽古を強化中である。昨日も20回ぐらい稽古した。その20回目の演奏がこれだ。

 さすがに20回も同じ曲を弾き続けたので、手が疲れて、最後の「シ♭シドラ、シ♭シドラ、シ♭シドラ…」のところなんか、指が追いつかなくなってしまっているが、演奏の全体像は気に入ったので、この録音を残した。

ショパン ノクターンOp.9-No.2 その1.25

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 毎日、朝5時に起きる。仕事に出かけるのは、最近は6時くらいになった。ピアノの朝練習をするためだ。

 なんだか、練習のしすぎだろうか、演奏が荒んできたような気もするのだが、ここを乗り越えれば、グッと進歩するだろう。

 今朝の練習の演奏が気に入ったので、録音を残した。

ノクターン「単発レッスン」3回目

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 今日は次女のピアノの先生に別途謝礼をして、例によって「ノクターン」のレッスンをしていただいた。こういう「単発」レッスンも、随時こころよくお引き受けくださる。

  •  弾き始め
    •  突然1音目に入らず、弾き始めに3拍か6拍、数えるとよい。弾き始めが美しくなる。
    •  聴いている人には自分で感じているよりも、速く聴こえている。だから、ゆっくり弾くこと。
    •  グランドピアノの音は大きく感じられるから、つい「p」にしようと小さく弾いてしまうが、それでは聴いている人には弱弱しく聴こえるだけである。遠慮せずに弾くこと。
    •  左手の三拍子を、「→→→」と滑らか過ぎるのではなく、手を上下に丸く動かすようにして、「∩∩∩」と弾くこと。
  •  12小節目
    •  「f」。手先で「ばーん」と叩くのではなくて、背筋を使って強く弾く。そうすると、深く強い音になる。
  •  13小節目
    •  スラーがどのようについているかに注目。

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       付点四分 ・ 八分-八分-八分 ・ 八分-八分-八分 ・ 八分-八分-八分、とあるが、八分のスラーは、「八分-八分-八分-八分 ・ 八分-八分-八分-八分-八分」というふうについている。したがって、ここは、「レ~ド~レ~♭シ~、 (一息) ♮シ~シ~ド~ド~レ~」という具合に弾く。これは21小節目も同様。

  • 14小節目

    •  前打音からフォルツアンドのソ。これは、14小節目の仲間に入れるより、気持ちとしては「13小節目の続き」というふうに考えると、そのあとのpを弱く弾くことが納得できる。これは22小節目も同じ。

  •  20小節目

    •  「シ~ラ~ソ…」という最初の「シ」は、パッ、と、「開く」ような感じで明るく弾く。

  •  21小節目

    •  内側へ内側へ「ギュッギュッギュッ…」と弾いていくのではなく、音は開いていっているので、「丸く開いていく」ように。

  •  31小節目

    •  6拍目のところまではまだゆっくりで構わない。7拍目からstrettoに。

  •  33小節目

    •  弾き始め … これも、12小節目のときのように、「背筋」を使って弾く。

  •  35小節目(最後)

    •  「ppp」にしすぎて音が出なくなる場合があるが、これは「かぶさるように」弾くとそうなりやすい。どちらかというと、頭を前にかぶせるのではなく、後ろに反る気持ちでpppにする。そうすると音が出る。

 …こういうような具合で、いつもにもまして張り切って教えてくださり、2時間もレッスンして下さった。先生はもう、私に強弱を指示するために、椅子に座っておられず、立ち上がって、ほとんど2時間、まるで踊るようにして「さあ、そこで、ド~っ、シ~~~!!っ」などと、フォルテッシモを手振りしてくださったことであった。

 実に多くのことが身についたレッスンであった。ピアノ教室には、私のように、「飢えて…」いくと良いと思う。

ショパン ノクターンOp.9-No.2 その1.24

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 ノクターン。毎日練習中である。今日も10回弾いた。そのうちの9回目が次のとおりである。

 実は少しミスタッチしているのだが、演奏の全体像が気に入ったから、これを「その1.24」とした。

ショパン ノクターンOp.9-No.2 その1.22

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 2月に入った。もうすぐ発表会である。3月の18日、日曜日だ。

 今日は休みだったので、朝からよく稽古した。10回目の演奏の録音を残した。

 日常の稽古も、いよいよ気合いを入れることにした。弾ける日は1日10回、ノクターンを弾くのだ。

 早朝練習4回、帰宅して6回、としてみた。早朝練習はいつもは、

  •  ショパン プレリュードOp.28-No.7イ長調
  •  ベートーベン 「エリーゼのために」
  •  ショパン ノクターンOp.9-No.2変ホ長調(今弾いている曲)
  •  パッヘルベル 「カノン」(次女との連弾曲)

…というふうに弾いているのだが、これを強化して、

ノクターン → プレリュード → ノクターン → エリーゼのために → ノクターン → パッヘルベルのカノン → ノクターン

…という具合に、いつもの曲の間にすべてノクターンを挟むのである。

 帰宅後の6回は、ノクターンばっかり6回弾く。

 これを、一昨日から実行中である。

 これぐらい毎日稽古に気合を入れれば、才能の無い私にも芸術の女神が少しぐらいは憐憫を垂れ給うに違いない。

バイエル以外で今までに佐藤が弾いた曲

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ショパン ノクターンOp.9-No.2 その1.20

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 発表会に向けて、毎日練習中である。

 少しづつ良くなっているな、と自分では思っている。なんとかかんとか、前回の先生の御指導は、演奏に反映したつもりだ。

「パッヘルベルのカノン 連弾用」その2.0

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 大晦日、掃除などを終えて、「『弾きおさめ』をやろう」と次女に持ちかけ、今度の発表会で弾く予定の「パッヘルベルのカノン」を弾いて見たところ、気に入った演奏ができた。