あまりにも名言だったので共有しますね! pic.twitter.com/iChqAyDb78
— 木島隆一 (@maKijimaRyuichi) December 16, 2017
いいこと言う。
どこのどなたか存じませんが、まったく、さわやかになる一言。箴言だ。名言、至言である。こういうことを言い、書きたいもの。
オッサンは生きている。
あまりにも名言だったので共有しますね! pic.twitter.com/iChqAyDb78
— 木島隆一 (@maKijimaRyuichi) December 16, 2017
いいこと言う。
どこのどなたか存じませんが、まったく、さわやかになる一言。箴言だ。名言、至言である。こういうことを言い、書きたいもの。
Aを選ばせるために、正反対であるがゆえにジャッジに迷うBだけでなくAに似ているけどちょっと落ちる絶対に選ばれないA'を入れておく、と言うのは割と常套手段。
— 水谷美紀 (@mikijyo1101) December 16, 2017
各案を作る、そして各案は特徴ある代表的な案に整理する、というのは守るべきところだが、微妙に違う案を添え、かつ、そこに疑いを抱かせないというのはなかなか難しい腕前がいる。
さえずり季題【366】は、「湯豆腐」です。安くて飽きのこないおいしさ、食べるたび、よくぞ日本人に生まれけり、と感じます。
湯豆腐やほのと老母の恋がたり 久保千鶴子#saezuriha_odai #kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
— 佐藤俊夫 (@SatoToshio) December 9, 2017
「さえずり季題」の出題当番が回ってきたので、「湯豆腐」で出してみた。
好物の一つだ。できるだけ具などは少ない方がいい。入れても根深葱の一切れ二切れ、白菜の一切れ二切れ、そんなもので十分だ。ぽん酢でも旨いが、生醤油のみでも旨い。酒の5合ほどもあったら、至福の上出来だ。銘柄なんてなんだっていい。
こぐまのケーキ屋さん「せいちょう」 pic.twitter.com/ox4Spx92ET
— カメントツ@こぐまのケーキ屋さん (@Computerozi) December 2, 2017
さえずり季題【365】は「日向ぼこ」です。冬の日向は程よい暖かさで、冷えた体を温めるには最適です。
日向ぼこあの世さみしきかも知れぬ 岡本眸#saezuriha
— Blueberry7015 (@NHotozuka) December 1, 2017
ブログをWordPressに乗り換えて
そう思っていてふと見ると、この記事のIDは「19999」である。
ずいぶん書き殴ったものだな、と思う。
本当はこんなに記事は書いておらず、以前一度インポートしたTwitterでのツイートのまとめエントリを消しているのでこうなっている。
キラッキラッな文章で核心ついてて笑う pic.twitter.com/xmPs0xNNKN
— なおすけ (@naosuke110337) November 24, 2017
Twitterでこういうリツイートが流れてきて、なるほど、まったくだなあ、と思った。
若いのに、私なんかよりもよっぽど苦労してるなあ、とも思うのだった。
そりゃ、そうだよな。ネットで思ったことなんかズビズバ言ったり書いたりして、いいことなんか何にもないワイ。
……こういうことってのは、ネットでもリアルでも同じだ。お偉い政治家先生でも、いまだにこんな人だっているしな……。
こんなの、「言っていいこと、悪いことを弁える」という、そういうごく簡単な話に過ぎないのだが、やってしまうわけだ。この人は古い政治家だから、よっぽど色んな辛酸を舐めている筈だと思うのだが、しかし、つい、こういうことを言ってしまう。この人、最近も確か、「学芸員はガン」ってなことを言ってしまってマスコミにそこだけ切り取られ、さんざん叩かれていたが、まだ懲りないと見える。多分ご本人は文字通り「少しブラックなジョーク」を閉じたグループの中で効かせただけだと思っているのだろう。
「原爆落とされたのなんて自業自得」というふうに読まれてもしょうがないゴタクを無駄に多い文字数で並べ立てているこの人物も、まあそれと同断だろうなあ。
この兄ちゃん、ちょっと前には「人工透析受けてる腎臓病患者なんか公費の無駄だから放置して死なせてしまえ!」みたいなことを言ってボロカスに叩かれてたんだよな……。ほんと、性懲りがないよなあ……。こういう人って、自分の身近にも、まあ、いるけどね……。
「もう少し、戦争の原因と結果について、自分が出たという御立派な大学へでももういちど入学し直して、しっかりと勉強し直した方がいいのでは」と学のない私などは思うが、まあ、言うだけ無駄だし、こういう人物にはそれを容れるような懐もあるまい。すべて無駄だ。だから、本人が死ぬまで黙殺放置するしかない。
本人たちに言わせれば、「いや、俺は違う」ってなものなんだろうけど、私から見ると、どっちも同じ、言語中枢に異常をきたしたバカモノにしか見えない。
だからこういうことに関するセンスってものは、若い、年取っている、地位が高い、低い、そういうことには関係ないんだなあ、と思うのである。
他山の石、っちゅうかね。私もよく心得ておき、発言や書くことを慎もう。
さえずり季題【364】は「冴ゆ」です。三冬の季語で冴る月、星冴ゆるなども。寒さきびしきこの頃、冬ならではの透き通った凛とした空気感を詠んでみましょう。「飛行機雲の一直線に冴ゆるかな(稲畑廣太郎)」 #saezuriha_odai #saezuriha
— yamanobe (@donsige) November 25, 2017
カメントツというと「オモコロ」などで明晰夢を見る実験などのフザけた漫画を描いている人、という印象だが、突然何を思ったのかカワイイ漫画を描き、しかもそれが10日ほどで書籍化決定というから恐れ入る。
ネットオリエンテッドな時代だなあ、と感慨しみじみ。というか、「ど、どうしたんだカメントツ……!?」とネットワーカーは
Twitterのフォローを見ていたら、長期間ツイートしてない人や、鍵をかけてしまった人が多くあった。だいたい、平成24年(2012)頃に相互フォローになった人たちに集中している。
私がフォローしているアカウントは2、300がところで、さして多い方ではない。全部見て、半年以上ツイートのないアカウントは全部削除してしまった。