応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.06-a

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 で、これは全音「最新バイエルピアノ教則本」巻末にある3曲の応用曲のうちのひとつ、「エリーゼのために für Elise」の107ページの上段の部分、第73小節、すなわち今私が練習中の部分なんであるが・・・。

Elisefingerworkmeasure73

 「5-1・4-2・4」ってトコなんですがねぇ・・・「4-2」って、ムリっすよ、ワタシにゃ。ていうか、親指小指6度から引き続いて、人差し指と薬指を長5度とすこし離した状態へ切り替えて弾くなんて、普通じゃないッスよ。しかもそれを16分音符の速さでやれってんだから。

 多分これ、間違いなんじゃないかなァ・・・。

 この全音の「最新バイエルピアノ教則本」には前科があって、おととしの11月、バイエル93番を弾いていた頃、下のようなムチャな指づかいがあったわけだ。

Img_1374

 「練習曲の指づかいは守らなくちゃ!!ダメ!ゼッタイ!!」とこっちは固く信じ込んでるワケだから(笑)、かなり長いこと書かれているとおりにムリヤリ練習し、だがどうしても出来ずに刀折れ矢尽きて、ついに全音楽譜出版にメールを出した。「あのう、これって間違いなんじゃ・・・?」

 そうしたら、アッサリ「ああ、間違いでした。すんません」って返事が返ってきた。俺の失われた十数日を返せ!!(笑)・・・いや、念のために書き添えると、返事は大変丁重な誠意あふれる文面で書かれてたんですがね。

 それで、エリーゼの方にひきだし線で「4-1」って書き足してあるのは、私が書いたワケです。

 ほかの楽譜ではどうなってるかというと・・・。

 ・・・指づかいは書かれてなくてわからない。じゃあ、というので、例の「IMSLP」に行ってみると、

 「ある楽譜(2)」にはまったく指づかいは書かれていないが、「ある楽譜(1)」では、同じ部分の指づかいを「5-1・5-2・4」としてある。

 というわけで、やっぱり間違いでしょうなア、全音のは。

 また全音にメールでも書いてみようかな。

応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.05

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 60小節目まで、拾い読みしながら弾いた。無論、録音して誰かに聞いてもらうようなモンではなく、無残っちゃア無残。

 60小節目というのは、左手がペダル踏みッパで「ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ」、3・2・1・3・2・1と弾き続けるところの入り口だ。

 これがまた、簡単なようで難しい。

 今までのバイエル練習では、右手の同音連打、321321というやつは、例えば90番とか81番でけっこうたくさんやっており、当時大変苦心してできるようになった。

 ところが、左手の同音連打は、思い返してみると今までに一つもなかった。

 ここは一番、訓練してみるのが良いようだ。

バイエルのオリジナル楽譜

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 「バイエルピアノ教則本 Vorschule im Klavierspiel, Op.101 (Beyer, Ferdinand)」は著作権が切れており、いまやインターネットで無料入手が可能である。

 実は私も、それが可能であることを今日はじめて知った。

 「IMSLP International Music Score Library Project」なる非営利プロジェクトがあり、彼らはパブリックドメインの楽譜を集積して公開している。そこで入手できるのである。

 もしこれを2年前に知っていたら、全音のを買わずに、これで練習していたかもしれない。

 次女がピアノの先生の勧めに従い、7月のPTNAのコンペティションに出場することになっている。その課題曲のひとつが「バイエル98番」である。

 そこで、上のIMSLPから古いバイエルの楽譜をダウンロードし、98番のページを印刷して演奏してみた。いつも使っている全音出版のより、指づかいが詳しく書いてある。

応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.04

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 「エリーゼのために」、36小節目までたどたどしく弾く。すなわち、全音「最新バイエル」の105ページからはじまるこの曲の、1ページ目の終わりまで、ということ。

 少しは上達してきた気がする。

 このところ仕事が忙しく、一日に20分も弾けないが、前進これあるのみ。

小池宏史氏を悼む

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 小池宏史氏がお亡くなりになったらしい。

 大変おいたわしいことである。ご冥福をお祈りする。

 私は小池氏に一面識もあるわけではなく、ブログにコメントを寄せたこともない。当然である。あまりにも世界とレベルが私如きとは違いすぎ、とてものことになにか気安く近寄れるような雰囲気ではなかったからだ。遠慮というよりは憧憬をこめて、ただただ無言で見上げていたというところだろうか。

 「バイエル・midi」等として検索すれば、何ページ目かにかならず小池氏のブログがヒットし、その演奏を聴くことができるから、バイエルを練習している人には知っている人が多いはずだ。私もそうしてネット上のバイエルに関する知見を渉猟するうち、小池氏のブログに行き当たったのだ。

 小池氏の演奏データは、見事などとは言うも愚か、凄絶とでも言えばむしろぴったりくるぐらいで、私が自分の粗雑な演奏データと聞き比べなどしようものなら、絶望を覚えてピアノをやめてしまうくらいのものである。いや、大げさなようだが、実際小池氏のデータに聴き惚れるあまり、しばらく自分の練習がおろそかになったことがある。そのことも、ブログに書こうとしたこともあるのだが、文章の上でとはいえ、小池氏のように高みの彼方におられる人と私を綯い混ぜて書くようなことをすると失礼だと思って、何も書かなかったことだ。

 だが、お亡くなりになったと知れば、話は別だ。

 どうしてお亡くなりになったのかなど、知る由もないが、ブログによればご家族、子供さんもおられるようである。ご家族様には、どうか悲痛を超え、なんとか元気を出して生きていかれることをお願いするよりほかはない。

笑うて(ワロテ)まうわい(笑)

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 意を決してブログの表題を変えてみてから、ふと気づいてGoogleで検索してみた。

 本日現在、なんとトップ。

 ついに「オッサン バイエル」界の世界的第一人者(シャレ)になってしまった。

表題を変えた

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 ブログの表題を、いっそ、変えてみた。

 このブログは実は結構、老舗ブログであり、一番古いエントリは2002年の1月だから、もう7年も書いている。 

 「自宅建築誌不定期日誌」という題であったが、今の自宅も住んで既に7年を超え、もう新築がどうとかいう状況ではない。

 というか、新築したことなんかもうどうでも良くなってきたのである。ここ数年のエントリには自宅の新築ネタは皆無である。

 私はカテゴリ表示に「カテゴリクラウド」、つまり、各エントリで採用しているカテゴリが多いとそのカテゴリの文字が大きくなるものを使用しているわけだが、これを見ると、バイエル・midi・ピアノ・音楽・雑感、といったものが非常に大きい文字で表示されている。

 いっそブログのタイトルも、そのまんま「バイエル・midi・ピアノ・音楽・雑感」にしてしまえばいいのではないかとも思ったのだが、それもヒネリがない。

 どうせ「そのまんまやんけ」的ネーミングを施すならば、もっと徹底してみようやというワケで、決まったのがこの表題である。

「オッサンとバイエル、ピアノ等」。

 ええ、そうです。何のヒネリもありません(笑)。そのまんまです。

応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.02

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 23小節目まで、ゆ~っくり、ゆ~っくり弾く。

 間違ったりしてるけど、まぁ、いいや。この調子なら、本当に半年がかりだなぁ。

応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.01

投稿日:

 「エリーゼのために」、ゆっくりゆっくり楽譜を読み、弾き出しから18個小節のみ、とにかく弾いてみた。

 なにせ、弾けるまでにものすごく時間がかかることがわかっている。だから、いつもはタイトルを「その0.1」などと1/10刻みで数えているが、今回はまず、「0.01」、1/100からだ。とにかくゆっくり練習だ。

応用曲「半音階のポルカ」 その1

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 仕事から帰ってくるなり昨日の続きとばかり、晩飯を掻き込むのももどかしくピアノに向かう。

 「半音階のポルカ」、弾けた。

 ブログをひっくり返すと、この曲の楽譜を読み始めたのは去年の10月15日だ。それから秋が過ぎ、既に冬が終わろうとしている。5ヶ月も経っているのだ。だが、この5ヶ月のうち、11月3日から2月1日までの約3ヶ月は次女と発表会のトルコ行進曲の練習をしていたから、半音階のポルカは実質2ヶ月ほどかかった計算になろうか。

 これをKenji Noike氏のサイト、「SMF to MP3 with ぼーか郎」でスタインウェイの音色を選んでレンダリングし、mp3化すると、たいへんかっこいい音になる。

 ほんとにいい音だなあ。

 さて・・・さてさて・・・いよいよ次は、キタ、キタキタ、



キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

大曲、「エリーゼのために」である。

 いったい、果たして弾けるようになるのか!?待て次号(興奮)。