オッサンは生きている。
私、現在祖母の米寿祝いで茨城のホテルに宿泊中です。
本日のじたばたは、写真で一句。
ツイート添付の今私が泊まっているホテルの写真がテーマです。
季語季節自由。発想を飛ばしてもOKです。それではレッツじたばた！#jtbt pic.twitter.com/Yh1fyhaFee— 平良嘉列乙（たいらかれい） (@tairakarei) January 21, 2023
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
TwitterやFacebookにブログの記事をクロスポストするために、Jetpackを愛用してきた。
しかし、最近、「使うんなら年に15,000円払えや」みたいなメッセージが出るようになった。
もうやめようかな、Jetpack。
先日のプレバトは冬麗戦でしたね。
本日のお題は「小さくてまるいもの」でお願いします。
自分が小さいと思えばなんでも構いません。球体でも、平面的なまるいものでも構いません。季節も問いません。
それでは、let's じたばた!
#jtbt— longdoor 詠頃 (@longdoor) January 14, 2023
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
さえずり季題【632】は「冬深し」。傍題に「真冬」「冬さぶ」「冬たけなわ」など。
寒さ極まる時期のこと。外を歩いて耳が痛くなると、冬だなあだと思います。きりっと冷たい空気に、何か決心したいような気持になりますね。
「一盞のベルモット書斎冬深し 山口青邨」 #saezuriha #saezuriha_odai— boubun (@boubun) January 13, 2023
さえずり季題【631】は（水仙）です。冬ざれの道端にぽろぽろと咲く水仙の花。健気な君に出逢う度、子供の頃を思い出す。例句∶水仙花よくよく冬に生れつき ／ 加賀千代女 #saezuriha_odai #saezuriha https://t.co/8X5HU47BMu
— 平坂謙次 (@hedekupauda) January 6, 2023
2022年最後のじたばた句会のお題は
「去年今年」を用いて、実景と取り合わせて五句作ってください。
今年の詠み納めです。 #jtbt
— 企鵝 (@akipingg2) December 31, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。