さえずり季題【558】草雲雀、朝鈴、きんひばりでも。
こおろぎの仲間で、鈴をふるようなフィリリリリという鳴き声。朝晩には虫の音もきくようになりました。耳を澄ましてみましょう。
「岩におく水さへ碧し草雲雀」鈴木鵬于 #saezuriha #saezuriha_odai— boubun (@boubun) August 13, 2021
投稿者: 佐藤俊夫
旧七夕
今日は旧暦の七夕。明日は新暦の月遅れ盆、そして敗戦忌。
旧盆の方は去年と違って今年は9月にはならず、新暦8月22日が旧暦七月十五日で、それほど新暦月遅れと違わない。当然ながら、旧盆の夜は、
俳句の季語に「盆の月」というのがあるが、こうして考えて来ると、旧盆は必ず満月であるから、煌々たる月明かりの下で踊ったわけである。名月、所謂「仲秋の名月」の1か月前ということになるが、そこになにやら「盆の月」と言う時の風趣が織り込まれているように思う。
libpq反省事項備忘
自作の株式売買システムの改修で、反省事項があった。
このシステムは各種言語の混成で書いてある。株価データをネットからタダでいただいてくる「スクレイピング部」はPerlで、その株価データを使って様々な指標を片っ端から売買試行する「シミュレーション部」はCで、売買指示を閲覧する「ユーザインタフェイス部」はPHPで、それぞれ書いた。株価データを格納するDBにはPostgreSQLを使用している。
Cで書いた「シミュレーション部」をPostgreSQLにアクセスさせるのには、「libpq」を使っている。
先日、取り扱い銘柄を “libpq反省事項備忘” の続きを読む
カシオの電子辞書「EX-word XD-Z6500」を買う
カシオの電子辞書「EX-word XD-Z6500」を買った。3年半前の製品で、既に製造が中止された型落ち品だ。中古ではないが、旧モデルだから安くなっており、1万9千8百円であった。
なんでそんなものを買ったのかというと、「角川俳句大歳時記」を手元に置きたくなったからである。
私は普段、俳句を詠むのには、若い頃から愛用していた平凡社の歳時記と、10年くらい前に買った角川の合本歳時記第4版、同じものの文庫版、その他小さい季寄せの類を使っている。
ちょっと難しい “カシオの電子辞書「EX-word XD-Z6500」を買う” の続きを読む
ターンバックルのネジはなぜウィッテ(W)規格ばっかりなのか
私は頭の鉢が意外に大きく、吊るし売りの帽子のサイズは大抵合わない。そのことでモヤモヤしていたところ、先日「ハットストレッチャ」という便利な器具を見つけ、愛用の帽子のサイズを自分の頭の鉢に合わせることができるようになったのは先日書いたとおりだ。実に気に入り、帽子もハットストレッチャも愛用していた。
だが、後日談である。
ハットストレッチャで引き延ばした帽子は、毎日被っていると汗などの浸潤と乾燥が交互に繰り返されるせいか、しばらくするとまた縮んでくるのである。それで、何日かに一回、帽子に霧など吹いて、また引き延ばし直すのである。
それはそれでうまくいっていたのだが、毎回 “ターンバックルのネジはなぜウィッテ(W)規格ばっかりなのか” の続きを読む
立秋
ぎと〴〵とネオンの残暑秋葉原
茶を啜る機械に
朝まだき震へ止むらん新豆腐
秋水を
白桃を出す子の頬も産毛かな
名にし
特攻も
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
やっとこさ縦書きを左右中央配置にする方法がわかった
このブログはよく「縦書き」を使う。主として俳句を詠むためである。他に、経文や邦楽の歌詞を書きたいときにも使っている。
これには、「<div style=”writing-mode: tb-rl; writing-mode: vertical-rl;”>縦書きにしたい文字列</div>」というふうに、スタイルシートを使う。
ただ、記事の中央に文字列を配置したい場合に、どうも不自由していた。俳句は縦1行なので、「<div style=”writing-mode: tb-rl; writing-mode: vertical-rl; white-space:nowrap; margin-left:48%;”>縦書きにしたい文字列</div>」などとして誤魔化していた。
ところが、左右のマージンを「auto」にすることで、左右中央に持ってこられることがわかった。つまり、「<div style=”writing-mode: tb-rl; writing-mode: vertical-rl; white-space:nowrap; margin-left:auto;margin-right:auto;“>縦書きにしたい文字列</div>」というふうに書くわけだ。
過去の記事も全部このスタイルシートに置換した。スッキリした。
夏惜しむ
ハンツヴイル
ワクチンを打つあぢさゐも枯れ果てつ
夏
南無大師山門
億兆の汗AIは夜を数ふ
軒深き居間露付きの麦湯瓶
夜の街に汗ねじくれて美少年
銃裸体百鬼夜行よウオルマート