笑った。
ま、こういう連中は所詮、
多分、謝ってるのも、上の人から謝れと言われたから謝ってるだけだよ。自分の何がいけなかったのか、今も理解してないと思うよ。
オッサンは生きている。
笑った。
ま、こういう連中は所詮、
多分、謝ってるのも、上の人から謝れと言われたから謝ってるだけだよ。自分の何がいけなかったのか、今も理解してないと思うよ。
昨日、たまたま成り行きでだが、東京・三ノ輪にある蕎麦店「砂場総本家」へ行った。
街の蕎麦屋さんの雰囲気で、静かに蕎麦を楽しむことができ、満足した。
店内は面白おかしく雑然としていた。私は入って右奥の椅子卓席に座を占め、蕎麦味噌で剣菱を飲み、「もり」を一枚
席の表通り側の窓下にはガラスケースがあり、その中に古物が並べられ、上は本棚になっていた。蕎麦屋らしく、蕎麦に関する本が多く並んでいる。
その中に、カバーがセロテープで修繕され、背綴じがバラバラに外れかかった新書版の本が一冊あった。題に「新撰 蕎麦事典 新島繁 編」とある。付箋が打たれて、書き込みや傍線が引いてあった。
手に取って付箋のあるページをめくってみると、それは「さ」行の「す」項、「砂場蕎麦」の項目であった。大坂屋砂場の来歴由来が記されており、「糀町七丁目砂場藤吉」の記述のところに傍線が引いてあって、「当店です」と鉛筆の書き込みがある。
こういう本は一度見失うと再び出会えないので、ISBNを控えた。「4879931011」である。
ところが、帰宅してAmazonあたりにこのISBNを入力しても出てこない。昭和40年代頃の、ISBN普及期の本の中にはこういうことがよくある。
著者の新島繁と言う人は、ふた昔ほど前の蕎麦マニア筆頭の人であるらしい。往時は非常に読まれたようで、「蕎麦Web」というサイトに、著書やその業績が紹介されている。平成13年に逝去されたそうである。蕎麦の知見に関する集成・整理は、この人なくしては語れないものであるようだ。
上記サイトの情報から推測するに、どうやら、この本の新装改訂は左掲の本であるらしい。
この本、ちょっと入手したい感じだが、うーん、どうしようかねえ……。
見たくないものを見ろとか、聞きたくもないことを聞けとか、興味もないつまらんことを読めとか言うのは、コッチの克己心に甘えた洗脳だから、見なくてもよいし聞かなくてもよいし読まなくてもよい。
ことに、正しい、とか、かわいそう、とかいう真情に訴えるものではなく、「××は恰好が悪く、今時はやらない、ダサい、こっちのほうが知的で洒落ている」と言った、洗練を看板にしたようなものは要注意である。
例えば、人を殺せ、とかな。誰が人殺しなんかしたいモンかよ。そんなモンのどこが洒落なんだ。
あるいは、××国とか○○国が世界で一番正しい国家です、とか、な。ケッ。なんでもかんでもアメリカだ中国だと言いやがって。腹立つなあ。
共産主義は正しい思想です、とかな。笑わせるぜ。
原子力発電は間違っていますから廃止しましょう、なんてのも、聞く必要はないな。上記三つと同じだ。これは洗脳で、何者かによる謀略だ。もし洗脳でなけりゃ、反社会団体がなんであんなにみっともなく、土地の不法占拠までして訴える必要があるんかね。正しいことなら黙ってたって広がるはずだろ。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
俺相手に商売したけりゃなあ、日本語で売り込んで来い、このボケ商人どもめが。チャラチャラチャラチャラ、英語で喋るなッ、腹立つなあ。
さえずり季題【301】は「新蕎麦」です。まだ十分熟さないで少し青みを帯びている蕎麦を早刈りし、その粉で打った蕎麦。走り蕎麦とも。「新そばを碓氷の雷に啜りけり」(室積徂春) #saezuriha #saezuriha_odai
— 茜 (@Akane_an) September 9, 2016
メディアに見る中国の態度の先鋭化、さながら開戦前の如し。
このあたりの記事など、大東亜戦争開戦前の、日米互いの敵国人に対する情報統制さながら。
「馬鹿のフリをする」というのは、同期のO君から教わって成程と思い、その後時々使うようになった技だ。
今の職場でこの技の大切さを身に染みて学んでいる。
あくまで「馬鹿のフリ」であって、本当に馬鹿になってしまってはいけない。