opensource.google.com

投稿日:

 Googleって、Appleなどに比べると相当オープンなんだけど、思ったほどオープンでもないので、オープンソースに関わっていることをこうして発表すると、意外に珍しいことをしているような気がする。

 サイトは美麗で、楽しい。こんな感じ

「ベトナムのネットアイドル」でアクセス殺到、て……w

投稿日:

 なんだかよくわからないが、このブログのアクセスログを見ていたら、アクセスが急にウン%ほど伸びている。なんだなんだ、なんかやらかしたっけ俺……と慌てて詳細を見てみた。

 先日、クアラルンプールで金正恩(きんしょうおん)の異母兄金正男(きんしょうなん)氏が暗殺された。犯人として逮捕された女が「ベトナムのインターネットのアイドルです」と供述したと報道されたのが可笑(おか)しくてたまらず、思わず「ベトナムのネットアイドルて、ちょww」(2017年2月16日(木)19時34分56秒 JST)と書いた。

 ニュースサイトの記事の引用とそこへのリンクを張っただけの粗悪なエントリなのだが、アクセスの伸びはこのエントリへのものであることが分かった。

 思うに、「ベトナムのネットアイドル」というキーワードの組み合わせが珍しく、このブログが偶々(たまたま)Googleなどの検索結果で上の方に来てしまったのだろう。

 もし北朝鮮当局からのアクセスだったらコワいが(笑)。……だって、外国で、しかも第三国の素人を使嗾(しそう)して要人を抹殺することぐらい屁でもなくやってしまう北朝鮮政権だ、日本人の書くこんなしょうもないブログ如き、改(ざん)や踏み台にすることなど、造作もないことだろう。

 このブログにアップロードしている写真のExifには、GPS情報までバッチリ入っていて、私がどこに住む誰かなんて、2、3分も検索すればすぐにわかってしまう。ま、だからと言って、私如き凡夫を北朝鮮の工作員が殺しに来るなんてことはあり得ないし、ま、来るなら来てみろ馬鹿野郎、ぐらいのモンですけどねw。

犯人の動画らしきもの

 ところで、後日ネットを見ていると、この犯人の以前のYoutube投稿らしきものなども見つかっているようで、なかなか話題は尽きない。

無駄に買う浪曲

投稿日:

 思わず買う。

 実は「唄入り観音経」、テイチクのをはじめ、3つくらい持っているのだが、どれも語りが違い、しかもテイチクのは肝心の「唄入り観音経」が入ってない。

 この話は主人公の西念が出家してからの話のようだ。

Google Word Lens

投稿日:

 Google Word Lens。試用してみて、驚嘆、また驚嘆。

 驚いた。こんなことができるようになるとは、夢のようだ。

サイバーセキュリティのレイヤ構造

投稿日:

 ある雑誌記事を漫然と見ていて、ふと思った。

 「外交」という雑誌の、上掲の号だ。特集が「技術革新と安全保障」で、その中に「政府はサイバー空間を守れるか」という対談記事がある。

 実のところ、なんだか最近この種記事に食傷気味というところもある。脅威を言い立てて不安感を(あお)るばかりに見える、こういう「啓蒙言説」に飽きてしまったのだ。

 その「聞き飽き」を踏まえての事なのだが。

 「サイバーセキュリティ・マネジメント」について、「レイヤ構造」に整理したようなディレクトリというか、BOK(バディ・オブ・ナレッジ)はないのだろうか。

 というのは、こういう啓蒙言説を聞き飽きる理由は、「政策」や「脅威の評価」といった抽象的な事項と、物理的な機械や人員配置と言った具象的な事項が、直ちに短絡していたり、綯い交ぜに語られたりすることが多く、それが、あまり詳しくない者には煽っているだけのように見えるからなのではないか、と思い当たったからだ。

 それで、この要素とその要素は、そこはもう少し離れていやしませんかね、今はこの辺の抽象度の部分について言ってますよ、というような、「議論の地図」がないかな、と思いついたわけである。

 私が見たいと思う整理は、次の図のような姿をしている。

図 サイバーセキュリティのレイヤと言うか、ヒエラルキと言うか……

 この中間の「モヤモヤ部分」を誰か綺麗に整理してないものかな、と思ったのだ。

 それで、少しばかりネットを検索してみると、一昨年、2015年の6月2日にIPAが「多層防御」を提唱しており、それがGoogleの検索アシストにもあらわれてくる。よっしゃしめた、コレだ!!……とばかりに飛びつくのだが、その中身を見てみると……

 これは「多層」というよりは、むしろ「多角」とか「多面」「複数野」と言った方がいいようなことで、私が見たい「層」ではなかった。

 いや、これはこれで、正鵠を射ているとは思う。例えば、軍事には、「防御は丸く、攻撃は三角に」などというような例えがある。つまり、敵を攻撃するときは、自らが得意とするものを十二分に発揮するのだ。良い戦車が沢山あるならそれを押し立てていくし、優れた戦闘機が沢山あるならそれをどんどん使っていく。だが、防御は違う。敵はどこから来るかわからない。だから、敵の情報を探って十分準備するということはもちろんだが、思わぬ弱点を突かれて奇襲攻撃されることがないよう、あらゆる方向をまんべんなく、漏れなく手当し、円満に「丸く」守る、というのが常道なのだ。そこから考えて、IPAの発表は正しい。

 だが、私は抽象と具象を矛盾なく繋ぐ整理、ネットワークのOSI参照モデル7階層のような、エンタープライズアーキテクチャの4層のような、ああいうもののサイバーセキュリティ版が見たいのだ。

 そこで、ISMSの方へ眼を向けてみる。

 すると、「JIS Q 27001(ISO/IEC 27001)」にある「管理目的及び管理策」(付属書A)というものの整理が、私が見たいものにだいぶ近い。

 しかし、近いことは近いが、これはどちらかというと要素の漏れのない列挙であって、構造的に層化はされていない。

 「JIS Q 27002」の中に散在する要素も近い。これを取り出して、KJ法的に帰納し、構造化すれば、欲しいものに近づくかもしれない。

 うーん。自分で作業しなくちゃ、ダメかあ……。いや、こういうの、誰か頭のいい人がとうの昔に既にやった後で、どこかにあるはずだと思うのだが……。

Jetpackのパブリサイズ共有が全滅(3)

投稿日:

 などと言っていたら、今朝の投稿が今頃になって突然ポコポコポコッ、と連続ポストされた。

 なんなんだろ。

 いずれにせよ、「私の問題」じゃなくて「他人の問題」、他人の問題の中でも「アッチの問題」じゃなくて、「コッチの問題」っぽいな。他のSNS、TwitterやGoogle+も今頃になって投稿されてるから、Jetpackの問題か、wordpress.orgの問題か、あるいはサーバ会社のロリポップの問題だろう。

 詳しいログなどがほとんど手に入らないから、調べようがない。

Jetpackのパブリサイズ共有が全滅(2)

投稿日:

 WordPressサイトのほうの設定の、「共有」で各SNSとの連携を解除してみたら、設定の画面は正常に遷移した。

 さて、この投稿はうまくいくかどうか……?

 しばらく様子を見てみたが、やっぱりダメみたいだ。

Jetpackのパブリサイズ共有が全滅(1)

投稿日:

 なんだかわからないが、今朝からJetpackのパブリサイズ共有が全滅している。

 クロスポストしている4つのサービス、Facebook・Twitter・Google+・LinkedIn、どれも一つもポストされなくなってしまった。

 Jetpackのパブリサイズ共有を一度無効にしてもう一度有効にしてみたり、WordPressサイトのほうの共有をいじってみたりしたが、ダメである上に、自分のサイトに戻ってくると、Facebookからの連携許可ダイアログが連続して表示され、止まらなくなるなどした。

 どうも、先日のJetpackのアップデートあたりが原因であるような気がするが、一昨日は異常なくクロスポストできていた。

Windows命令

投稿日:

 日常愛用のタブレットは先日Google Nexus 7から ASUS TransBook T100Chi Z3795に替えたところだ。

 Chromeでブラウジングしていたら、Windowsのシステムからポップアップ・メッセージが出てきて、何か、「Edgeの方がChromeより絶対電池の持ちがいいから替えろ」と命令してくる。

 やかましい(笑)。俺は俺が好きなブラウザ使うんじゃああ!

徘徊

投稿日:

 徘徊する。

 と言って、今日は徘徊するつもりでもなかった。子母澤寛の「ふところ手帖」を読みたかったから、図書館に行って、いつものように赤坂の砂場で蕎麦でも、と思っていた。

 その前に、床屋に寄る。正月用に調髪するにはまだ早いが、如何(いかん)せん髪が伸びすぎている。

 行きつけの床屋さん「ファミリーカットサロンE.T 南越谷店」の、顔見知りの理容師の女性は私よりうんと若い人だ。明るい美女で、よく話しかけてくれる。今日はひとつ話題でも、と思い、自分の薄くなってきた頭髪をネタに、

「抜け毛、ハゲというものは、これは俳句の季語になってましてね、『木の葉髪(このはがみ)』と言って、冬の季語なんですよ。有名な俳人、中村草田男の句に、『木葉髪(このはがみ)文芸長く(あざむ)きぬ』なんてのがありましてね」

……などと、無駄な知識を押し付けて差し上げる。……理容師さんには意味が解らなかったかも知れないが、まあ、理容師さんという職業上、髪の毛ネタというのは多い方がよかろうと思ったようなわけである。

 新越谷の自宅からは、半蔵門線に乗っていけば国会図書館のある永田町まで直通一本なのだが、通勤定期で市ヶ谷まで行けばそこから永田町まではふた駅で、この方が安くつく。それで、平日の通勤と同じように日比谷線経由で遠回りしていく。

 日比谷線の上野まで来てふと、床屋に行って頭もスースーするし、そうだ、この前愛用のカスケット無くしたんだった、同じようなやつをアメ横の同じ店で買おう、と思った。

 アメ横と言う所は、意外に店の入れ替わりが激しい。無くしたカスケットを買った店に行ってみたら、とうに別の、何か中華料理屋みたいな店に代わってしまっていた。

 おっさん向けの帽子を置いているところというのは少ない。しかたなしに他の帽子店を探して入ってみたのだが、どうも、1万円とかいう値札が付いていて手が出ない。贅沢をして1万円の帽子なんかかぶったら、もったいなさのために頭皮がかぶれ、ツルッパゲになる恐れがある。

 帽子を買うのをあきらめて、さてどうしようか、と思う。時間も中途半端である。昼近くなってしまったので、今から図書館へ行っても、文庫本1冊全部は読めないし……。

 神田へ行って「やぶ」か「まつや」に行こう、と思い立った。上野から神田はすぐである。秋葉原で降りれば(ふた)駅だ。

 ところが、いざ「やぶ」の前へ行くと、いつも以上の長蛇の列だ。辟易して、並ぶのをあきらめる。それでは、というので「まつや」に行って見たが、「やぶ」以上の行列で、更に気持ちが萎えてしまう。

 うーん、どうしよう。目先を変えて、日本橋のあたりまで出て、虎ノ門・大坂屋砂場へ行って見ようか、と考えを変える。

 新橋の駅で降りて、通りを歩いていく。烏森(からすもり)口というところから出たのだが、大坂屋砂場に向かってしばらく行くと、右手に色とりどりの(のぼり)が並び立っていて、その奥の方に、なにやら鳥居と燈明がゆかしげに鎮座している。

 覗いてみると、「烏森神社」とある。幟には「心願色みくじ」と書いてあって、なんなんだろう、と惹かれた。

 さほどゆかしいところでもないように見えたが、その実、創建縁起を辿(たど)ると、遠く平安時代に遡る古社で、祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)だという。倉稲魂命というのは俗に言う「お稲荷(いなり)さん」のことだが、普通の稲荷社とはたたずまいが少し違っている。普通の稲荷社は赤い鳥居が何重にもなっていたり、狐の使者(おつかい)が殊更に赤い前掛けをして狛犬(こまいぬ)座に据えられていたりするものだが、全然そういうことがない。

 沢山の人が参拝していたので、寄ってみた。

 さっそく名物らしい「心願色みくじ」というのへ初穂料を納める。神職さんの説明によると、祈願したいジャンルごとに色分けされた御神籤(おみくじ)をひくというものだ。ではひとつ、今日は金運を祈願してみようと思いつき、それをお願いする。金運は黄色の御神籤だ。

 「中吉」をひきあてた。頂いた(くじ)には、心願をジャンルと同じ色のペンで書き込んで、奉納するのである。私は金運祈願であるから、黄色いペンで願いを書き入れ、奉納処へ結びつける。ヒッヒッヒ、儲かるといいなあ。

 さて、そんなことなどありつつ。

 そのまま通りをまっすぐ西へ行けば、数分で東京屈指の蕎麦(みせ)、虎ノ門・大坂屋砂場に着くのだが、着いてみて残念、休みであった。良く確かめずに来たもんなあ。

 一度蕎麦に決まった口腹の欲求はなかなかひっこめられない。ではというので、スマートフォンでGoogle Mapsにアクセスして、すぐ近所の「巴町・砂場」を検索したら、これがまた、Google Mapsの優秀さ、「今から行っても閉まっています」と即座に警告してくれる。

 うーん。

 そうだ、浅草に行くと、仲見世に帽子専門店が何軒かあったなあ、と思い出す。それなら帽子を買って、それから浅草の並木で蕎麦を手繰(たぐ)ればいいじゃないか、と思いつく。都営浅草線で一本、数駅だ。

 着いてみると浅草は相変わらずの混雑っぷりだ。外国人の多いこと多いこと。紺碧の空にスカイツリーの屹立、そりゃあ観光にもってこいだ。

 人をかき分けて新仲見世通りを歩いていくと、「銀座トラヤ帽子店」の浅草店があった。

 こういう帽子専門店は値段が高い。だから立ち寄ってもダメかな、うーん、どうかな、と思ったのだが、年末らしく表に「2千円から」の札の出たワゴンがあって、形の古いものなどがたくさんある。二~三ひっくり返してみると、下のほうから軽くて黒いカスケットが出てきた。思いがけずなかなかいい品物で、縫製も布もしっかりしている。

 カスケット(キャスケットとも)というのは、ハンチングの一種だ。普通のハンチングは前後にまっすぐ縫い目が通り、「3枚はぎ合わせ」が普通だ。ところが、この「カスケット」と呼ばれる帽子は、中心から放射状に6枚はぎ合わせになっているのが特徴だ。戦前の公務員などがよくかぶっていたこと、また、有名なところでは「レーニン」がカスケット好きで、これをかぶった写真が多く残っている。

 乃木将軍と東郷提督が二人でカスケットをかぶった写真も有名だ。

 で、おお、これこれ、こういうのが欲しいんだよな、と手に取っていたら、店員さんが出てきて、「お客さん、掘り出しましたねえ。これ、処分品なんですけど、カシミヤで、なかなか出てない帽子なんですよ。お安くなってますから、いかがでしょう?」と薦めてくる。もとより、これは大変気に入ったので、即決、3千円で買う。かぶって帰る旨伝えると、きちんと値札を切り取り、袋をつけずに手渡してくれる。

 所詮(しょせん)、飛び込みでヒョイと買った安物だ、と気楽な気持ちでいたのだが、後でタグをひっくり返して見たら、この帽子は大掘り出し物だった。「ボルサリーノ」の銘品なのである。

 この帽子の型番は「BS249」というのだが、後でネットで検索したら、なんと1万6千円である。これはまったく、掘り出したものだ。

 ボルサリーノのカシミヤのカスケットが3千円というのは安かった。

 それから、並木通りの方へ出て、「並木藪蕎麦」へ行ったのだが、もう14時過ぎにもなろうというのに、(みせ)前は行列である。驚いた。

 それでも、15分ほど並んでいたら入ることができた。

 ぬる燗で酒を一本。ここの通しものは固く練った蕎麦味噌で、辛口の菊正宗によく合って、うまい。

 いつもなら蕎麦屋の酒は一合くらいにしておくのだが、なんだか(あきた)りない感じがして、焼海苔でもう一合。ここの焼海苔も火の(おこ)った炭櫃(すみびつ)で出してくれ、ホカホカのパリパリに乾いていて旨い。

 一杯ほど酒の残っている頃おいに、「ざる」を一枚。並木藪蕎麦独特の塩辛い蕎麦(つゆ)は、何度来ても飽きないおいしさだ。

 蕎麦湯をたくさん飲んで、ホカホカに温まって舗を出る。今日は冬麗(とうれい)にも拘わらず気温が低いが、それすら快く感じるほどの酔い心地と温まり方である。

 自作「東京蕎麦名店マップ」に写真を足す。

 せっかく浅草にきたのだから、と神谷バーに寄る。

 電気ブランを一杯。肴に枝豆を頼んだら、店員さんが「すみません、今日枝豆ないんです」と珍しいことを言う。仕方なしに、たまたま目についた「公魚(わかさぎ)の天婦羅」を頼む。単に安いから頼んだだけだったのだが、これがなかなか大ヒットの旨さで、よく揚がっているし、種も美味しく、思いがけない口福が得られたことであった。

 酔っ払って帰宅。