六本木の国立新美術館で「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」というのをやっているので、
マネ、モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホといった巨匠の作品が一堂に集められている。美術の教科書などで万人が知っているルノワールの「可愛いイレーヌ」やセザンヌの「赤いチョッキの少年」の現物もあり、非常に見
左のモネの作品は、「撮影OK」となっており、観客の頭越しにありがたく撮影した。
ビュールレ、というの “ルノワールと機関砲” の続きを読む
オッサンは生きている。
六本木の国立新美術館で「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」というのをやっているので、
マネ、モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホといった巨匠の作品が一堂に集められている。美術の教科書などで万人が知っているルノワールの「可愛いイレーヌ」やセザンヌの「赤いチョッキの少年」の現物もあり、非常に見
左のモネの作品は、「撮影OK」となっており、観客の頭越しにありがたく撮影した。
ビュールレ、というの “ルノワールと機関砲” の続きを読む
係陸曹が私のところへ来て、
「佐藤3佐、明日は銃の手入れ日ですが、今月からは拳銃の方の手入れをお願いします。」
と言った。
続けて、「佐藤3佐の古い小銃は、系統を通じて返納しますので、よろしくお願いします」と係陸曹は言う。
……そうか、私の銃が、古い64式小銃から拳銃に変更になったのだ。陸上自衛隊では、一般に佐官の銃は小銃ではなく拳銃と決められているからで、3佐への昇任が遅かった私は、50歳を過ぎた今更、装備火器が拳銃に代わったわけである。
なにやら少し、感傷する。
私は入隊以来、35年にわたって64式小銃を持ち続けてきた。私がこの銃を受け取ったのは35年前の少年時代、15歳の頃のこと “さらば” の続きを読む
議場で弁明の機会が与えられた石嶺市議は、投稿は既に謝罪・撤回しているとした上で「私は市民が選んでくれた議員であると自覚している。決して議会が選んだ議員ではない。辞職勧告を拒否する」と述べた。
……おいおいおいおい、マテーッ(笑)。その議会は市民が選んだ議員から成ってンじゃないのかーい。
朝鮮半島情勢が予断を許さない。
しかし、目先の騒ぎはいろいろと考えることができても、日本にとって好ましい将来のビジョンみたいなものはまったく描けない。だいたい、そんなことを描いたところで、「余計なお世話だ!ウルサイ!」と、朝鮮人たちの激昂を招くだけだろう。アメリカ様のご意向を伺うしかないが、アメリカも変化しつづける国柄で、そんな「将来の東アジアビジョン」みたいなものは、どうも “今週の無責任時事放言” の続きを読む
体育の日だってのに、また、嫌な話題だなあ。ツイッターでもトレンド入りしている。
なんというか、劣化していってるなあ、我々。
幼稚園や保育園建設の反対運動が起きる話とか、な。
まあ、限度ってものはあって、度を越して大声出してるとか中学生が卑猥な単語を叫んでいるとか言うんだったら、多少文句を言うぐらいのことはあるかも知れないが、一切声を出さないとか無言練習とか、そういうのも極端だ。
そう言えば昔、自衛隊の駐屯地で「
共産党の代議士、標記藤野
左翼主義者の肩など持ちたくないが、しかし、これは少し気の毒ではなかろうか。揚げ足取りというものだ。
私は、「防衛費は、究極、人を殺す予算だ。で?それで何が悪いの?」と思っている。人殺しと言われた程度のことで傷つくような自衛官は修行が足りない。防衛大や新隊員教育隊に入りなおして駆け足でもしてこい。
こんなのは、ものの言い方、気分の話だ。「何を言う、人を守る予算だ」というのは微細な話で、何によって人を守るのかと言うと、敵を殺すことで人を守るのだ。
以前、民主党(当時)の菅氏が「暴力装置」と言ってブッ叩かれたが、これも左翼が良く使う術語で、そんな目くじら立てるようなことではなかった。菅氏には天与のインテリジェンスが災いした “時事無責任寸感幾つか” の続きを読む
ごく控えめに、こんなことが発表されていた。
世の中で一番信用できる大組織は、なんと、自衛隊だとこの調査結果は言う。そして同時に、「マスコミや新聞なんて、官僚とか政治家程度の信用しか置くことはできん」というではないか。政治家・官僚・マスコミは順にワースト1・2・3というひどいこき下ろされようだ。こうなってくると、さすがの新聞・マスコミ嫌いの私も、「おいおい、元気出せよ。な?自衛隊みたいな頭の悪い連中なんかに負けたって、別に悔しくもないだろ?」と、逆に慰めてやりたく “新聞・テレビで全然言われないのだが” の続きを読む
阪神大震災から20年が既に過ぎた。私は当時まだ30歳になる前で、若輩であった反面、中学校を卒業してすぐに自衛隊に入り、ほどなく幹部自衛官になったこともあって、「妙に若いくせに叩き上げ」の現地部隊の小隊長であったから、数十人の部下を率い、一意専心救助にあたった。
救助活動の最中にオウム真理教による地下鉄サリン事件が起こり、多くの人が不安を覚えたものだ。
初夏、麻原彰晃が逮捕された日。神戸から引き上げてきていた私は、その頃六本木にあった防衛庁庁舎の警備の任務にあたっていた。
都内の厳戒態勢の様子を思い出すと、一緒にその警備任務の苦しさが身ぬちに蘇る気がする。
本当にその頃 “のらりくらり” の続きを読む