初春

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鈴の肌()初春(はつはる)稲荷宮(いなりみや)   佐藤俊夫

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俳句歳時記 新年

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 今の時季に使わなきゃいつ使う、というのがこの「新年」の歳時記である。

 言わずと知れたことだが、俳句の季語は春夏秋冬それぞれにあり、歳時記も春夏秋冬に分けられ、あるいは合本、あるいは分冊となっている。

 知られているようで知られていないのがこの「新年」である。俳句の季語では、新年については春夏秋冬とは別扱いに切り出してあるのだ。

 私は角川の歳時記を愛用している。写真は角川文庫版の「新年」巻だ。

 「新年」「初春」などの言葉はもとより、「鶏日(けいじつ)」「初茜(はつあかね)」「雑煮」など、変わったところでは「伊勢海老」なんてのが正月の季語であったりする。

 さて、今週の「さえずり季題」は平坂さんの出題で、「初春」である。

 新年決定版の季語と言えるが、これはなかなか詠むのが難しい(苦笑)。

今週のさえずり季題

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正月飲酒天国

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 正月もはや三日、古い言い方で「猪日(ちょじつ)」と言う。元旦は「鶏日(けいじつ)」、二日は「狗日(くじつ)」とそれぞれ言うが、これは中国の古い呼び方である。

 さておき、私は酒呑みなので、正月の間中、ずぅ~っと重箱の中のものを食べているが、お節料理はどれもすべて大好物なので、まったく食べ飽きないのだ。

 御重の中のものたるや、全部、酒に合う物ばっかりでできていないだろうか。ごまめ(田作り)や煮〆(にしめ)、数の子なんて、酒のためにあるようなものではなかろうか。……金団(きんとん)や黒豆は甘いが、甘いなりにこれがまた酒に合うのである。

 煮物は日が経てば経つほど、なにやら味わいが増して旨くなり、こたえられない。

 最近は呑まない若い人も増えた。呑む人でも「まずはビール」だと思うが、御重にはやっぱり日本酒が合う。

一杯

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 御重(おじゅう)のもので山梨の銘酒「七賢」を一杯。

雑煮

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ぬるけれど吹きて現場の雑煮椀   佐藤俊夫

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今週のさえずり季題

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若菜

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店先に若菜仕事は明日となむ   佐藤俊夫

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若菜

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初日の出

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 例年大晦日に呑んだくれて夜更かしするため、初日の出を拝むことがあまりない私である。

 だが、今年は宵の口に居眠りなぞし、夜半に居間で目が醒めるなどしたため、そのまま夜明かしをした。

 せっかくだから近所の高いところ(『相生陸橋』といい、『草加産業道路』と呼ばれる道路がJR武蔵野線を(また)ぐためにある)へ行き、初日の出を拝むことにした。

 見事な日がのぼり、美しかった。