酒につけ
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
オッサンは生きている。
酒につけ
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さえずり季題【526】初空。傍題に初御空。元日は空気が澄んで、常より空が清らかに青く見えます。今年は特に人通りが少なく静かな町から、正月の空を仰ぎました。「初空の藍と茜と満たしあふ」山口青邨 #saezuriha_odai #saezuriha
— Seren (@Seren_kei) January 2, 2021
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さえずり季題【525】年の湯です。除夜の湯、年の垢とも。大晦日に入るお風呂のこと。コロナに明けコロナに暮れた1年ですが年の最後はゆったりお風呂に入り新年を迎えたいものですね。「年の湯の湯気に消えゆく月日かな」吉屋信子 #saezuriha _ odai #saezuriha
どうぞよいお年を— さとう みちこはん (@burukosan) December 25, 2020
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さえずり季題「524」は「冬旱(ふゆひでり)」。寒旱でも。冬の晴天は気持ちが良いですね、でも、乾燥で喉がカラカラになりますよね。今はちょっとした風邪ひきも難儀ですから。ご自愛のほど。「傷なめて傷あまかりし寒旱」能村登四郎 #saezuriha_odai #saezuriha
— boubun (@boubun) December 19, 2020
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さえずり季題「523」は「雪吊」です。雪の重みで庭木や果樹が折れないよう幹に沿って支柱を立て縄を八方に張り渡す。兼六園の雪吊は有名ですね。来週はぐっと冷え込みそうです。ご自愛を。「雪吊や吊つて三日の縄匂ふ」加藤耕子 #saezuriha_odai #saezuriha
— 茜 (@Akane_an) December 12, 2020
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