Google Pixel 4aの修理

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 去年の9月にGoogle Pixel 4aを買った。性能も良く、気に入っている。Googleストアで直接買ったものだ。

 Amazonで買ったプラスチック製の手帳型カバーに収めて使っていたのだが、先月頃だったか、そのカバーの背面に妙な傷があることに気が付いた。シュッとこすったような傷である。ひびにも見えるが、傷にも見える。

 何かでカバーをこするかどうかしたんだろうと思い、そのまま放置していたが、昨日の金曜日、どうも変だな、ぶつけた覚えもないのだが、と思ってカバーを外してみると、電話本体の背面がプックリと盛り上がり、膨らんでいる。擦過傷にも見えたカバーの傷は、スマホ本体が膨張したためにカバーが割れて入ったひびだった。そして、その膨らみのためにスマホ本体の背面カバーの周囲に隙間が空いてしまっている。

 これはいかん。おそらく電池の膨張に違いない、と見当をつけた。

 ネットで検索すると、Googleストアで直接買ったものは、保証期間内であれば、Googleのサポートに連絡すると交換品がまず届けられ、それは一旦購入した形になるが、故障したものを返送すると、それが確認され次第返金処理が行われる仕組みだという。なるほど、うまくできている。

 残念ながら私のものは2か月ほど保証期間をオーバーしている。

 修理の方法を検索すると、Googleのサポートは「iCracked」という修理業者を指定して修理を案内するそうで、この業者は「Google正規サービスプロバイダ」なのであるという。サイトで予約して使うそうである。

 私宅(埼玉県越谷市)の最寄にもあるのかな、と上のサイトで探すと、ほとんど町内ともいえるほどの近所、越谷市蒲生にあることが分かった。別にGoogleのサポートを通さず、直接持って行っても正規の修理の保証が得られるようだ。早速サイトから修理を予約した。昨日土曜日の13時からの予約であった。

 越谷市蒲生と言うとごく近所なのであるが、iClackedなんていう店舗を見かけたことがない。そんな店、どこにあるのかなと思ったが、いつも見慣れた携帯電話販売店の「テルル」店舗内の一角にカウンターを構えて営業していることがわかった。

 担当のお兄さんに愛用のPixelを渡すと、慣れた手つきで機能点検システムを起動し、iPadのチェックリストと照合しながら手際よく機能を確認していく。バッテリーが膨張していることは間違いないらしいが、心配した膨張による周囲の部品へのダメージ等はどうやら生じていないようで、「バッテリーの交換のみで大丈夫でしょう」との見立て。「2時間ほどで作業は終わります」とのことである。

 2時間ほどのことなら、まあ、代機などなくても大丈夫な範囲である。いったん帰宅して15時半に取りに行くと、膨らんでいた背面パネルもきれいに平らになり、すっかり直っている。

 お兄さんは交換のため取り出した古いほうのバッテリーを見せてくれたが、パンパンに膨れ上がり、これは危ないな、と感じるほどになっていた。何か、「炎症を起こした内臓を手術で摘出した」感じである。放置すると破裂して発火するようなことも考えられなくはないから、修理したのは正解であった。

 修理代は税込み\11,880である。多少高く感じられるが、放置していて他のところまで壊れてはどうにもならないから、まあ、こんなものだろう。

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