「エリーゼのために」、ゆっくりゆっくり楽譜を読み、弾き出しから18個小節のみ、とにかく弾いてみた。
なにせ、弾けるまでにものすごく時間がかかることがわかっている。だから、いつもはタイトルを「その0.1」などと1/10刻みで数えているが、今回はまず、「0.01」、1/100からだ。とにかくゆっくり練習だ。
オッサンは生きている。
「エリーゼのために」、ゆっくりゆっくり楽譜を読み、弾き出しから18個小節のみ、とにかく弾いてみた。
なにせ、弾けるまでにものすごく時間がかかることがわかっている。だから、いつもはタイトルを「その0.1」などと1/10刻みで数えているが、今回はまず、「0.01」、1/100からだ。とにかくゆっくり練習だ。