去年の夏の記事だが、今初めて見て、腹抱えて笑った。
- 菅野完(noiehoie)氏、産経のエロ広告に物申す。(Togetter 平成28年(2015)8月16日)
まあ、ネットリテラシのない爺がどんどん増えるよ、これからも。
オッサンは生きている。
去年の夏の記事だが、今初めて見て、腹抱えて笑った。
まあ、ネットリテラシのない爺がどんどん増えるよ、これからも。
今日はお世話になった方の壮行会があった。
壮行会は夕刻からで、市ヶ谷見附で開かれる予定だ。
朝起きてみると、大変良い天気だ。そろそろ花の頃である。それなら、と、カメラでも持って、繚乱直前、花の咲き始める皇居を歩いてみようと思った。
先月、同期生のO君と東御苑を歩き回ったところだったが、今日は大手町から桜田門、引き返して大手門から入り、東御苑を抜けて、永田町まで歩き、赤坂へ行って、取って返して市ヶ谷見附まで行った。
春は去る人来る人、さまざまにドラマもある。去る人にはどうか体に気を付けて、健康に日々を送っていただきたいと思う。
「プレミアム・フライデー」でブツブツ言っていたら盛り上がり、
「適当にカスタマイズして『デラックス・サーズデー』とか『エクセレンス・チューズデー』とか言って、どうでもいい
とか茶化す始末。
そうこうするうち、
「まあ、エクストラじゃなくって、『エクステンデッド・フライデー』とか、『エクスパンド・フライデー』で、結局残業ッスね」
などと言う人もあってドン引き。
普天間。
何か、昔、土地の借料を算定するために届け出をさせたところ、届け出のあった土地の面積を合計したら飛行場の面積の倍というようなアホな数字になり、しかし米軍用地のこととて確認もできず、やむなくすべて認可し、今も架空の支払いが行われているという。
細部が違うかもしれないし、自分で資料を確かめたわけでもない、どこかでチラと見た噂話の類なので、その真偽はわからない。
しかし、危険だから出ていくと言うものをあそこまで反対するのは、普天間が返還されると、そういう詐欺まがいがすべて白日の下にさらされ、金を返せと言う事にもなりかねないからではないか、などと下司味の推量もしたくなる。
引用……
……憲法上は日本に「軍」はなく、防衛省への協力は軍事研究に当たらないとする強弁も聞かれる。
……て、誰だそんなヘンテコリンな「強弁」をする奴ア(笑)。どこの学者のセンセイだ。顔が見たいワイ。
米国は韓国の安全保障の死命を制し、強大な在韓米軍の配置と指揮権の掌握によりしっかりと手綱をとっている。では、日本は韓国の安全保障に何らかの影響を及ぼしているかと言うと、これが全然、ない。はっきり言って何の影響もない。
逆に、韓国の強大な軍事力が日本の安全保障に及ぼす影響は、多大にある。韓国陸軍は、半島有事の際には鎮め石のようにその真価を発揮するだろう。
いくら金を積もうがどうしようが、韓国が我が国を
しかし日本の国是は「
以下引用……
Q 誰が作ったの?A 1950年代に英国で、ナチスドイツ出身の科学者らによって開発されました。97年に発効し、192カ国が入る「化学兵器禁止条約」で使用は禁じられていますが、北朝鮮は未加盟です。サリンなどと同じ神経剤の一種ですが、最も殺傷(さっしょう)能力が強く、「人類史上、最悪の毒物」とされます。
……あのなあ、嘘書くなよ。「日独伊とかは悪い国々で、こういう悪いものを作るのはナチスに決まっとるッ!」みたいなことを言いたいんかい(笑)。作ったのはイギリスの研究所で、イギリス人のラナジット・ゴーシュが作ったのっ。ナチスの開発したものが基礎にはなってるけど、「ナチスドイツ出身の科学者らによって開発」ってのは、全然違うだろうが。これは早く言えば嘘記事だ。
女性の活躍と言うことが最近益々よく言われる。
反面、おっさんは活躍するのが当然で、活躍して当たり前なので、活躍しても活躍させても、褒められもしなければ評価もされない。まったくおっさんというのは愛されぬ存在である。
民進党後藤何某。「南スーダンの騒乱は『戦闘』か『武力衝突』か」なんてことに
その後、どうも都合の悪くなった後藤何某、腹いせに防衛省の事務官を怒鳴りつけたところ、これが自民党からパワハラ呼ばわりの逆襲。民進党全体が、すぅ~……と、南スーダンPKOの件から手を引いてしまった。その後、民進党はツッコミどころを大阪の森友学園問題に変えて、しつこく食い下がっている。
まあ、どうでもいいけど、仕事してくれよ。>国会
月末の金曜日は仕事など放りだして街へ出て金を使え、などと言われた。これを称して「プレミアム・フライデー」と。
ない金を使え、贅沢なものを食え、
かつて、質素・倹約を旨とし、華美・奢侈に
それが、間違ったこと、卑しむべきこととされるようになってしまった。日本経済全般の趨勢から言って、金持ちが金を使うことこそ立派であるというのだ。昔の美風は「金持ちと蠅叩きはたまればたまるほど汚い」などといって、胡散臭い金持ちなど卑しまれていたものだったが、それがいまや逆になった。
仕事なぞさっさと放り出して貯金をおろし、残業なんかしないで贅沢なものを
その一方では貧困の増加などとよくわからない不安を煽り、もう一方で金など貯めるな使ってしまえとは、悪い冗談だ。貧困が増加しているなら、使う金なんかないだろ。
ネットなどで話題になっていることに、
「風邪とかアレルギーとか言うわけではないのにマスクをつける」
……という人が結構いるらしい、というのがある。
いわゆる「顔隠しマスク」だ。これは「眩しいわけではないけどサングラスをかける」というのと似ている。
私の妻子もそういうところがあり、どこも悪くないのに殊更マスクをつけて外出することがある。妻にあらためて聞いてみると「友達など、周りの女の人たちも、顔を隠すためにマスクをつけるというのはわりと普通」なのだという。のみならず、私の娘どもなど、「マスクがあるから人前に出られるし、というよりマスクがないと恥ずかしくて生きていけない」とまで言うのであった。
そんな大げさな、お前、この父、この母から貰った何不自由ない立派な顔を隠したいだなんて、何を恥ずかしがる必要がある、そんな弱々しいことでどうするかッ!……などと
そんなふうに思いを巡らしていたら、ふと、回教徒の女性がつける「ヒジャブ」や「ブルカ」のことに考えが至る。
この「ヒジャブ」や「ブルカ」は回教特有のひねくれた女性抑圧、男尊女卑の象徴だなどとして、特に退廃した白人文化圏から排撃されることがある。また、昨年夏、ヨーロッパ辺りでは回教徒女性が海水浴場などで使う「ブルキニ」が問題視されたことも思い出される。曰く、「女性を解放し、女権を確立しようとする世界的趨勢、ひいてはこれによって人類全般を進歩させようとする正義の観点から言って、回教徒のように女性を隠そうとするが如きは、文明に対する挑戦であって、断じて許容されない」というのだ。
白人文化圏なんてものは最近
仮に宗教的抑圧や戒律、強制がなくても、自ら
実際、日本には顔を隠せというようなルールや戒律などないが、今の時期、都内を歩くと、感覚で言って9割の人がマスクをかけている。このすべてがインフルエンザ予防やアレルギー性鼻炎の治療のためなどという医療的な意味合いでマスクをかけているとは思えず、相当多くの人が顔を隠すためにマスクをかけているのであろうことは、前掲のニッセイのコラムによらずとも想像に難くない。
であれば、ヒジャブやブルカを強制されていなくても、「だって、海水浴場でおハダなんか見られるの、恥ずかしいじゃない」という回教徒女性は、たくさんいるはずである。日本人女性だって、「ビキニなんて絶対イヤ。お腹が出てるの見られちゃうんだもの」などと言う人はたくさんおり、それと同じだ。
そう考えてくると、フランスなどで騒動になった「ブルキニ問題」など、欧米キリスト教白人の「余計なお世話」というものだ。隠そうがどうしようが、はたまた逆にオッパイ出そうがフリチンになろうが、そんなの人の勝手である。
そんなに裸体になりたきゃ、自分たちだけでいくらでもスッポンポンになってりゃいいじゃない、あたしは恥ずかしいのよッ、嫌よ、人にジロジロ顔や体を見られるのなんか。私はモデルとか女優じゃないんだから。……たとえ回教徒でなくたって女性の多くはそう言いたいだろう。
つける意味がわかんねえ、機能上の意味がないから外せ、などと言うなら、「ネクタイ」なんてものだって、何のためにつけてるんだかさっぱりわからない。機能上の意味なんか、ない。むしろ、ネクタイなんてものは引っかかったりして邪魔であり、電車のドアに挟まって難渋する場合もある。昔、発車する列車にネクタイが巻き込まれ、挙句それで首が締まって死んでしまった人もいるくらいだ。だからと言って、危険で無駄だからネクタイなんてものは廃止しろ、こんなものは健全な人類の肉体に対する抑圧だ、などと言われて納得する人もいるまい。
ならば、ブルカやヒジャブやブルキニだって、許されなければなるまい。
以前、同郷の先輩Hさんと東京周辺を散歩した時、酒を飲みながら伺ったことには、伏見や灘の酒の味わいの違いについて、司馬遼太郎の「菜の花の沖」という小説で読んだ、ということを聞いた。
検索してみるとかの高田屋嘉兵衛の物語であり、16年前に竹中直人主演でNHKでもドラマ化されている。この頃もほとんどテレビを見ていなかったから、知らなかった。
しかし、この本、結構
読んでみたいな、と思いつつ、本も高いので(笑)手をつかねている。近所の図書館なら借り出しもできるから、ソッチかな。
あまりまるきは転びやすきぞ
……なーんて
「思えば思わるる」
……っちゅう
思われたければ、心底から思わないといけないのだが、そんな、アナタね、心底から思うなんてこと、なかなかできるものではないですよ、それこそ一生に一度できるかできないか。
「水漬けパスタ」に挑戦です!市販のパスタを水に漬け、クタッとさせて調理する技。災害時など、ガス・電気・水の節約につながるイイ技です!今回はパスタを4時間水に漬けた後、茹でずに、薄切りしたハムとタマネギ、ケチャップで1分炒めてナポリタンに。歯応えよく、想像以上の美味しさでした(喜) pic.twitter.com/ALyQhLqpX0
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) January 17, 2017
ぬうううう……。
一時期、警視庁キャラクターのくせに本人は全裸猥褻犯である、ということで話題にもなっていたピーポ君である。
そのピーポ君ご推薦の
うーむ、乾麺は水で戻せば食える、そ、それは確かに、そうだろう……さ、さすがだ。そりゃ、乾いたモノを水で戻せば食えるようになるであろうことは白紙的に考えれば
私は写真が趣味と言うわけでもなく、使っているのも安いコンデジ(CanonのIXY 190)なので、なんだかピンボケ風だが、まあ、素人だから、いいや。早春なので、なにやら「
先々週は望月を撮ったが、まあ、こういうのもよかろう。