戦争でも
- 硫黄45キロ貯蔵疑いで逮捕 25歳男、埼玉・三郷市(令和2年(2020)11月20日(金)07時02分、産経)
硫黄45キロて……。戦争でもおっ
ああ、いいね、これ
- 男性、正社員……「普通の人」を無視するリベラルの敗北は必然だった それは高すぎる理想を語る愚民思想(令和2年(2020)11月21日(土)11時00分、PRESIDENT Online、倉持麟太郎弁護士)
「リベラル」と言うからわかりづらいが、要するに「主義者」ってことだわ、うん、うん。主義者の会員制バー。
オッサンは生きている。
硫黄45キロて……。戦争でもおっ
「リベラル」と言うからわかりづらいが、要するに「主義者」ってことだわ、うん、うん。主義者の会員制バー。
リベラル、というのは本来自由で物にこだわらない、闊達な立場の事を言うはずだったが、この言葉の日本的な定義はもはやガタガタに変質してしまっている。
いまやリベラルというのは、それを標榜する人々の高齢化に伴い、コチコチに我流と狂信に凝り固まり、裏から工作し、決して異論を受け付けぬ老朽性格、全体主義的性格、独裁礼賛者の定義になり果ててしまった。
もはやリベラルの中には自由もなにもあったものではなく、ただただ、ひたすらに屈従するだけの奴隷的人生のみが
「ハフィントン・ポスト」は朝日と連携して日本では非常に浸透した。
もともとハフィントン・ポストは、米国の保守系サイト「ドラッジ・レポート」に対抗するためにリベラルの人が立ち上げたらしい。
これを朝日新聞が非常に支持して日本語版を盛り上げているので、まずれっきとした信頼のおけるニュースサイトになっている。
が、その相手の「ドラッジ・レポート」に相当するものは、日本にはないなあ。ひょっとして「2ちゃんねる」か?いや、別にそれで一向にかまわんけどさ。