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 皐月(さつき)を剪定した。枝ぶりのいいところを取り、西端と東端の花壇に挿し木してみた。

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 皐月(さつき)がたくさん花をつけた。だが、去年植え付けた時期の関係で剪定をしなかったせいか、内側に内側に花が咲き、あまり華やかな感じになっていない。今年はしっかり根付いているようだから、花が終わったら剪定の仕方を調べて、枝ぶりを整えよう。

 下に防草シートを施した砂利の隙間から、(やぶ)(がらし)が逞しく顔を出し始めた。

 旺盛な生命力には感服する。聞くところ、藪枯のこれくらいの若芽は喰えるのだそうな。試したことはないが、お(ひた)しにするとピリッとした辛みがあり、山菜のような歯応えと舌触りが楽しめるのだという。一説に、藪枯という名称は、旺盛(おうせい)蔓延(はびこ)って他の植物からなる(やぶ)をも枯らすからというのが由来らしいが、他説に、「食味がピリッと辛いから」というようなものもあるようだ。つまり、「藪(から)()」というわけだ。

 だが、庭に蔓延(はびこ)ると建物にまで()い上り、植木に巻き付いて枯らしてしまい、大変なことになるのは、昨年までの十何年というもの、庭を放りっぱなしにしていた幾歳月で散々体験、かつ実証済みである。

 藪枯は抜いてしまってはダメで、葉をつけさせたまま効き目の強い除草剤をかけるのが最も効果的であることを去年知った。去年そうしたところ、夏以降全然藪枯に悩まされることがなかった。

 今年こうして芽が出るのは、冬の間地下茎がゆっくりと力を蓄えたからなのだろう。なにやら健気(けなげ)というか不憫と言うか、惻隠(そくいん)の情を覚えぬものでもないが、そこはオッサンの厚かましさと冷酷さ、無情に「ラウンドアップ」をふりかけて回る。

 抜かずに薬剤をかけると、葉から毒成分が吸収され、広く地下茎も枯らすのだ。ただ、掘り出して撲滅しない限りは、どうしても年々芽は出るようだ。

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 去年庭に植えた皐月がようやく咲いた。

今日の(じん)(ちょう)()

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 昨日は春の雨だった。激しく降った。雷鳴も轟き、随分近くに落ちた。千葉など近県では道路が冠水したという。テレビでは注意音とともに画面の周囲に災害情報の枠が現れた。水害の気味もこれあり、驚いた次第である。

 一夜明けてからりと晴れた。

白花沈丁花
赤花沈丁花

 今日も庭の沈丁花が良く咲いている。

 白花沈丁花は今が盛りで、全部の蕾が咲いた。赤花沈丁花は先週頃が盛りで、今週は(はや)散り始めた。

 いずれもいい香りがする。

今日の(じん)(ちょう)()

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赤花沈丁花白花沈丁花

 庭の(じん)(ちょう)()が良く咲いた。

 赤花は盛りで、白花の方もほぼ咲き(そろ)った。

(じん)(ちょう)()

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白花沈丁花 白花沈丁花が一、二輪綻びた。

赤花沈丁花 赤花沈丁花はほぼ五分咲き、というところだろうか。

 よい香りがする。

(じん)(ちょう)()馬酔木(あせび)

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 赤花の沈丁花が咲き始めた

白花沈丁花赤花馬酔木

 一方、同じく庭に植えた白花の(じん)(ちょう)()と赤花の馬酔木(あせび)は、今日はこんな様子だ。

 春と言うのは、本当に嬉しいものだ。

今日の赤花(じん)(ちょう)()

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 昨日一輪綻びたばかりだった赤花の(じん)(ちょう)()、今朝見てみると更に数輪、次々に咲き始めた。

 近寄って嗅いでみると、あの甘く良い香りがする。

 根元の方に多くの花芽がある他、(こずえ)の方にもまだ若い芽がある。これらも次々に咲くだろう。

 楽しみである。

 白花の方はまだ咲かない。しかし、芽が大きく膨らんでいるから、もうすぐだろう。

庭の(じん)(ちょう)()が咲き始めた

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 昨年の9月頃に庭の花壇に植えた(じん)(ちょう)()(つぼみ)が一輪、(ほころ)びた。赤花の方だ。

 昨日庭に出た時にはまだ咲いていなかったのだ。

 白花の方は、芽は大きく膨らんでいるものの、まだ咲かないようだ。街の植栽の沈丁花も、赤花には咲き始めているのを見かけるが、白花はまだなので、多分沈丁花と言うものは、白花の方が遅く咲くのだろう。

 来週にかけて、次々と咲くと思う。

(ジン)(チョウ)()

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 去年の秋、9月下旬に植えた紅白それぞれの(ジン)(チョウ)()の蕾が大きく膨らみ、色づいている。

 Amazonマーケットプレイスで買って植えたのだ。先週「(かん)()」を施した。

 いい花が咲くのが楽しみだ。香りもよいことだろう。