去年の秋、9月下旬に植えた紅白それぞれの
Amazonマーケットプレイスで買って植えたのだ。先週「
いい花が咲くのが楽しみだ。香りもよいことだろう。
オッサンは生きている。
去年の秋、9月下旬に植えた紅白それぞれの
Amazonマーケットプレイスで買って植えたのだ。先週「
いい花が咲くのが楽しみだ。香りもよいことだろう。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
今の時季に使わなきゃいつ使う、というのがこの「新年」の歳時記である。
言わずと知れたことだが、俳句の季語は春夏秋冬それぞれにあり、歳時記も春夏秋冬に分けられ、あるいは合本、あるいは分冊となっている。
知られているようで知られていないのがこの「新年」である。俳句の季語では、新年については春夏秋冬とは別扱いに切り出してあるのだ。
私は角川の歳時記を愛用している。写真は角川文庫版の「新年」巻だ。
「新年」「初春」などの言葉はもとより、「
さて、今週の「さえずり季題」は平坂さんの出題で、「初春」である。
新年決定版の季語と言えるが、これはなかなか詠むのが難しい(苦笑)。
さえずり季題【474】は新年の季語で(初春)です。今年の長崎ランタンフェスティバルは1月25日から2月8日までです。異国情緒の長崎へ、ちょいと遊びに来ませんか。僭越ながら例句「初春や中島川に眼鏡橋 平坂謙次」 #saezuriha_odai #saezuriha pic.twitter.com/nrPKeUUicC
— 平坂謙次 (@hedekupauda) January 3, 2020