ガソリーヌこと淫乱・山尾の不倫相手の
- 倉持麟太郎弁護士 安保法案の欠陥を衝く <第20回>政治家の良心とは何か、矜持はないのか、胸は痛まないのか(日刊ゲンダイ、平成27年(2015)9月5日)
アハハハ、お前の良心はどないなっとんねん、矜持はないのか、胸は痛まないのかバカヤロー(笑)。
オッサンは生きている。
ガソリーヌこと淫乱・山尾の不倫相手の
アハハハ、お前の良心はどないなっとんねん、矜持はないのか、胸は痛まないのかバカヤロー(笑)。
ほほ~……。
……いつものことなのか、相当特別なことなのかはよく知らない。
スペインも、まあ、「お約束処分」というか、去る9月1日に一人だけだが外交官を追い出している。
そういえば、北朝鮮と国交を持たない日本とは違い、確か、イギリスなどは北朝鮮と普通に国交を持っていたと思うのだが、どうするのかな。北朝鮮
イギリスは老獪国だから、軍の情報部のソースとして、北朝鮮外交部を握って離さないかもしれないな。アメリカなんか怖くない、と
以前こんなこともあってむっちゃワロタ……のだったが、正真正銘だわー(笑)。
ガソリーヌーっ!(笑)
アホかお前は~ッ。
それでまた、この、車でホテルから出てくるところの写真の、この顔と来たら、まあ、どうだ。ツルツルテカテカじゃあねえか。恥ずかしい。
しっかし、浮気する奴多いなあ、ほんっと、どいつもコイツも、のべつまくなしじゃねえか、
さ、さすがはプーチン。
喝破してのけたもので、
「どのようなものであれ、この状況下で制裁という手段に訴えても無駄だし効果もない」
……というのは、よくぞまあ、言いにくいことを言ってくれたな、というところだ。
ああ、北朝鮮を俳優に仕立てた茶番、ロシア・中国共同プレゼンツのドラマが見えてきた。
狡猾そのものじゃないか。
実は、原爆や水爆と見えたものは、デブの金チャンが爪に火を
その爆薬は、ロシアと中国からどしどしと運び込まれた石油を遺憾なく注ぎ込んで合成したものだ。
すっかり騙されて怒った米国が「大量破壊兵器許すまじ」とばかり北朝鮮に攻め込む。だが、もとより核開発なんかする力もないから、北朝鮮国内をいくら家探ししようが大量破壊兵器の「ヘ」の字も見つからない。
つまり、米国は、イラクの繰り返しをもう一度やらされて、世界中に恥晒しをしてしまうのだ。
赤っ恥をかかされて吠え面のアメリカを、ロシアと中国が糾弾する。「戦争までしておいてそのザマかよ!」「弁償しろ馬鹿野郎」「謝れアホが」……というわけだ。
周りのフランス人たちは「こういう時になんで日本では環境保護運動家が出てこないのかが理解不能。ミサイルの発射に伴う海域汚染と魚や海藻への影響を探査し地球保護の観点から何故動かないのか。日本には環境保護をまともに考える奴はいないようだ。君の国の活動家とは手は組めない」って話してます。 https://t.co/g241LApA29
— 井の中の井守@信長の妹が俺の嫁4巻出るよ (@Imori15671615) September 2, 2017
ヨーロッパは更に遥か斜め上だなあ……。
「哀愁のヨーロッパ」(200円)でも聴きながら寝よう。
もはや死にたくなってきたのだが、睡眠は一時的に死ぬようなもので、今日眠れば明日死なずに済む。
水爆よりラッパ吹きのビンタの方が問題だというお前らなんか、いっぺん全員死んだらいいと思うね。
暴力がダメだってんなら、暴力と殺人の集合体である戦争の準備はどうなんだよ。
何なんだよ、ヘナチョコの集合が偉そうにしやがって。
ケッ……。
元朝日新聞記者 植村隆氏、櫻井よしこ氏のコラムを掲載した産経を訴える~ネットの反応「産経にはこの糞野郎と徹底的に戦ってくれることを望む」「全日本人はこいつを名誉毀損で訴えていいんじゃね?」 https://t.co/NXw11FpGBn
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) September 1, 2017
いや、こいつだっていていいんだ、世の中は多様でなくてはいけない。こんなどうしようもない奴でも、人権と言うものがあり、存在していていいんだ、それは許される。全ての人は何を言ったっていいんだ。日本はアメリカよりも自由な国だ。下郎にだってそこにいていい権利があるのだ。
ただ、こんな下等なワーカーが元新聞記者だとか大学教授だなんて名乗っちゃいかんよ。それは自ら推し量って遠慮するのが良心ってものだろうぜ。せいぜい、「妄想文字列出力者」とでも名乗るのが正しいな。その上でなら無罪放免、ずっとそこにいていい。生きていていいんだ。
どんな人にも自然に死が訪れて、天然の死刑になる。だから、こいつも天寿が尽きて死ぬまで、それまで、生きているがいい。