環境の人にしてもビーガンの人にしても
あほやで、コイツら。
- ゴッホの「ひまわり」にトマトスープ、環境団体が抗議で 英(AFP、令和4年(2022)10月14日(金)23時18分、発信地:ロンドン/英国[英国 ヨーロッパ])
こういう、小学生男子がするような「見て見て~、僕のおち “時事漫
オッサンは生きている。
あほやで、コイツら。
こういう、小学生男子がするような「見て見て~、僕のおち “時事漫
久しぶりに時事エントリである。
いや、ゼレやん、こんなことを発信するのはどうかしていると思うぞ。 “時事漫観” の続きを読む
この10年ほど、どうも「朝の通じ」について、体調がととのわず、困っていた。40代後半から現在までにかけてだ。
その前10年、40代後半以前は違っていて、時計のように正確な体調が私のひそかな自信でもあった。朝5時に起き、ご飯を食べると、 “【
依然、新型コロナウイルスは
一日のコロナ感染者が2万人を超えることが常態化しつつあるのは憂うべきことだ。しかし、注意しなければならないのは “時事
しかし、こんな馬鹿げた事件が起こることについては、その前置き、前提というようなことがあるのだ。
いつの頃からか、金メダルに輝いた選手が感極まってメダルを口にくわえるというような “誰がやっても汚い所作” の続きを読む
人気漫画、ダークファンタジー「ベルセルク」の作者、三浦健太郎氏が亡くなったという。
「ベルセルク」は私が20代の頃、昭和末から連載され続けている漫画だ。50歳を過ぎた今も愛読している。月刊誌連載にもかかわらず40巻を刊行して今もなお未完であり、続刊が待たれていた。
最近は連載も間欠的となり、三浦氏が執筆に苦労されている様子が察せられていた。大動脈解離による急逝との事であるが、恐らくは強いストレスなども関係していたのだろうと想像される。
亡くなるにはあまりにも若すぎ、その才能は惜しんでもなお惜しみ足りない。
名優田村正和氏が亡くなったという。
私としては「眠狂四郎」の父子相伝の名演が印象に残る。
なんと、あの億万長者、ビル・ゲイツ、メリンダ夫妻が離婚するのだという。
二人で有名な「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」を運営し、慈善活動に取り組んできたことは、夫婦円満、仲良しの看板であるように私には感じられていたのだが、どうもうまくいっていなかったのだろうか。それとも、これほどの人たちになると考え方も特殊で、離婚なぞ「屁とも……」思っていないのかもしれないが、ニュースだけではそんなことは分からない。
私など下世話には財産の分与と慰謝料などにどうしても興味が向くが、しかし、14兆ものお金があるなら、もう、2兆でも3兆でもあまり変わらない気がする。私など、「1千万、2千万、えーっと、……その向こうは『すごくイッパイ』」で、数えたり感じたりすることが無理なのである。
橋田壽賀子氏、亡くなったという。
昭和を代表する脚本家と言えた。95歳。
また昭和の残照が消えた。哀惜。