俳句は長年の私の楽しみだが、不得手な季語がある。それは「花」と「鳥」だ。実は私は多くの植物の名前を知らない。季節の花を見て「これは何の花だ」とパッと答えられないことが多い。
鳥もそうだ。最近環境問題が少しずつではあるが改善され、さまざまな野鳥が街にも戻ってくるようになったことは誰しも認めるところだと思う。なのに私は、もう、見ても全然何の鳥かわからない。そういう育ち方をしてこなかったのである。
しかし、私の両親などはさすがは戦前の “俳句と Google Lens” の続きを読む
オッサンは生きている。
俳句は長年の私の楽しみだが、不得手な季語がある。それは「花」と「鳥」だ。実は私は多くの植物の名前を知らない。季節の花を見て「これは何の花だ」とパッと答えられないことが多い。
鳥もそうだ。最近環境問題が少しずつではあるが改善され、さまざまな野鳥が街にも戻ってくるようになったことは誰しも認めるところだと思う。なのに私は、もう、見ても全然何の鳥かわからない。そういう育ち方をしてこなかったのである。
しかし、私の両親などはさすがは戦前の “俳句と Google Lens” の続きを読む
最近
それで、外出時など
夏のパナマや麦藁は高価なものは被らない。2千円~3千円くらいのものを選ぶ。
ところが、これくらいの価格で選ぶときに困るのが “
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
さえずり季題【548】は「蓮の浮葉」です。蓮浮葉、浮葉、銭葉、蓮の葉などでも。今日から仲夏。茎が伸び始めた蓮の新葉は水面に浮いているよう。浮葉の緑がきれいな時期です。すこしづつ動く浮葉の日を数へ(岡田史乃)#saezuriha #saezuriha_odai
— yamanobe (@donsige) June 4, 2021