腰痛で垂れ込める。
中年以降の持病で、これをカバーするべく
読み終わった「
つい、また、他の本を借り出す。以前、同郷の先輩Hさんと「矢切の
それから、岩波の「日本の酒」。その時、日本酒の銘柄に関する蘊蓄をHさんが披歴してくださったので、酒から2冊の本を連想したのだ。
更に別の本を思いつき、探してみた。
先日テレビで見た葛飾
図書館の端末で探したら在架と出たので、その書架に行って見たがなかった。まあ、拘泥しても仕方がない。今度来た時に、あれば借りてみよう。
オッサンは生きている。
腰痛で垂れ込める。
中年以降の持病で、これをカバーするべく
読み終わった「
つい、また、他の本を借り出す。以前、同郷の先輩Hさんと「矢切の
それから、岩波の「日本の酒」。その時、日本酒の銘柄に関する蘊蓄をHさんが披歴してくださったので、酒から2冊の本を連想したのだ。
更に別の本を思いつき、探してみた。
先日テレビで見た葛飾
図書館の端末で探したら在架と出たので、その書架に行って見たがなかった。まあ、拘泥しても仕方がない。今度来た時に、あれば借りてみよう。
以前、同郷の先輩Hさんと東京周辺を散歩した時、酒を飲みながら伺ったことには、伏見や灘の酒の味わいの違いについて、司馬遼太郎の「菜の花の沖」という小説で読んだ、ということを聞いた。
検索してみるとかの高田屋嘉兵衛の物語であり、16年前に竹中直人主演でNHKでもドラマ化されている。この頃もほとんどテレビを見ていなかったから、知らなかった。
しかし、この本、結構
読んでみたいな、と思いつつ、本も高いので(笑)手をつかねている。近所の図書館なら借り出しもできるから、ソッチかな。