スポーツが嫌いだ。特に野球・サッカーなどの球技は大嫌いだ。
球技選手のスターは尊敬され、大金持ちになるばかりか、偉人伝にさえ収載されることはイチロー
こうしたスターになるべく、個人は絶えざる研鑽、修練、鍛錬、訓練を積む。
これを基盤として、集団となって訓練に次ぐ訓練を重ねる。勝敗のためには自己犠牲を
これは軍隊だ。
恐ろしい。こういう個の抑圧を繰り返し、それを尊ぶようなことを当たり前だと思うように洗脳されると、その集団は戦争をする国を作り上げてしまうだろう。
平和な社会を作るためには、憲法だのなんだのを論議する前に、まず、これら恐るべき洗脳カルト集団、プロ野球、プロサッカーをはじめとする抑圧的スポーツを廃止することが肝要ではなかろうか。
護憲論者はまずスポーツの抑圧・廃止から手を付けてはどうか。