以前こんなこともあってむっちゃワロタ……のだったが、正真正銘だわー(笑)。
- 山尾志桜里 幹事長撤回の理由は「9歳下弁護士との禁断愛」(週刊文春デジタル、平成29年(2017)9月7日号)
ガソリーヌーっ!(笑)
アホかお前は~ッ。
それでまた、この、車でホテルから出てくるところの写真の、この顔と来たら、まあ、どうだ。ツルツルテカテカじゃあねえか。恥ずかしい。
しっかし、浮気する奴多いなあ、ほんっと、どいつもコイツも、のべつまくなしじゃねえか、
オッサンは生きている。
以前こんなこともあってむっちゃワロタ……のだったが、正真正銘だわー(笑)。
ガソリーヌーっ!(笑)
アホかお前は~ッ。
それでまた、この、車でホテルから出てくるところの写真の、この顔と来たら、まあ、どうだ。ツルツルテカテカじゃあねえか。恥ずかしい。
しっかし、浮気する奴多いなあ、ほんっと、どいつもコイツも、のべつまくなしじゃねえか、
さ、さすがはプーチン。
喝破してのけたもので、
「どのようなものであれ、この状況下で制裁という手段に訴えても無駄だし効果もない」
……というのは、よくぞまあ、言いにくいことを言ってくれたな、というところだ。
ああ、北朝鮮を俳優に仕立てた茶番、ロシア・中国共同プレゼンツのドラマが見えてきた。
狡猾そのものじゃないか。
実は、原爆や水爆と見えたものは、デブの金チャンが爪に火を
その爆薬は、ロシアと中国からどしどしと運び込まれた石油を遺憾なく注ぎ込んで合成したものだ。
すっかり騙されて怒った米国が「大量破壊兵器許すまじ」とばかり北朝鮮に攻め込む。だが、もとより核開発なんかする力もないから、北朝鮮国内をいくら家探ししようが大量破壊兵器の「ヘ」の字も見つからない。
つまり、米国は、イラクの繰り返しをもう一度やらされて、世界中に恥晒しをしてしまうのだ。
赤っ恥をかかされて吠え面のアメリカを、ロシアと中国が糾弾する。「戦争までしておいてそのザマかよ!」「弁償しろ馬鹿野郎」「謝れアホが」……というわけだ。
水爆よりラッパ吹きのビンタの方が問題だというお前らなんか、いっぺん全員死んだらいいと思うね。
暴力がダメだってんなら、暴力と殺人の集合体である戦争の準備はどうなんだよ。
何なんだよ、ヘナチョコの集合が偉そうにしやがって。
ケッ……。
元朝日新聞記者 植村隆氏、櫻井よしこ氏のコラムを掲載した産経を訴える~ネットの反応「産経にはこの糞野郎と徹底的に戦ってくれることを望む」「全日本人はこいつを名誉毀損で訴えていいんじゃね?」 https://t.co/NXw11FpGBn
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) September 1, 2017
いや、こいつだっていていいんだ、世の中は多様でなくてはいけない。こんなどうしようもない奴でも、人権と言うものがあり、存在していていいんだ、それは許される。全ての人は何を言ったっていいんだ。日本はアメリカよりも自由な国だ。下郎にだってそこにいていい権利があるのだ。
ただ、こんな下等なワーカーが元新聞記者だとか大学教授だなんて名乗っちゃいかんよ。それは自ら推し量って遠慮するのが良心ってものだろうぜ。せいぜい、「妄想文字列出力者」とでも名乗るのが正しいな。その上でなら無罪放免、ずっとそこにいていい。生きていていいんだ。
どんな人にも自然に死が訪れて、天然の死刑になる。だから、こいつも天寿が尽きて死ぬまで、それまで、生きているがいい。
なんだか、「プロトタイプ」とか言うから、「プロトタイピング」の業務スキームに何が何でも乗せなければならない、というような思い込みや先入観が生じるのだ、と思ってみた。
そこで、瞬間の思いつきだが、大米帝国皇帝陛下御推薦の最新流行の英語、「オルタナ Alternative」を使ってみてはどうだろうか。
「オルタナ・システム」「オルタナ・プログラム」とか言ってみると、言葉的にはイイ感じに逃げられそうだ。基幹システムに溶け込ませるわけにもいかないニッチなところとか、そういうのを担っているサブシステムを「オルタナ」だとするわけです。
いろいろ必要はあるわけですよ、内製のいろんなものにも。ニーズがあるから作っているわけなんで。
チナミに昨日、私は気づきもしませんでした。
私の職場では全然関係がないし。
……なんせ、IPアンリーチャブルなヒキコモリ職場ですんで……
昔から根本敬のファンだし、「映像夜間中学」にサインを貰いに行ったこともある私だ。それで、一瞬、ちょっと、投げ銭的に払おうという気になったのだが……
……だが、思い止まった。なんか、軽はずみな感じがする。