実はカラオケにもある。昨日おもっきし歌ってしまった。
悲惨な戦い
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オッサンは生きている。
国防は既に、国民の手からは遠いものとなってしまった。
「やりたくもない苦役」をムリヤリやらされる、というような意識ではなしに、国民の思ったとおりに出来なくなってしまった国防を、国民のたなごころに取り戻す、国民固有の正当な権利としての武力を国民のもとに正しく取り戻す、そういうようなひとつの手段として、多くの人間がともに苦しんでみることの出来る国防が出来ぬものか。
それを徴兵制と呼ぶのなら、呼べばよい。言葉などどうでもよい。
イチゴに敷き藁をした。
今度はそんなに沢山は植えず。
憲法に、義務ではない「責務」として、国防を盛り込む研究がなされているという。
参加する国防とは、国防について好き勝手なことを口々に言い合うことではない。規律と秩序の下に、まず自ら苦しむことである。
すっかりなくなったなァ・・・。
よき哉、よき哉。
お笑いブーム、ぼちぼち終わるのか?
心からお笑いを愛するゆえに、残念である。
一斉に抹殺することはできぬものか。
やはりツーバイフォーというのは実に耐震性が強い。
http://www.2x4assoc.or.jp/
http://www.2x4assoc.or.jp/news/200502_1.html
http://www.2x4assoc.or.jp/news/report200502.pdf
地震国日本にこそ。
自分の家が安くついたか、高かったと思うか。
実にいい質問だと思う。
私は、安かったと思う。
常人の思考を超絶する忌まわしい殺人犯の臓器などを換金し、せめて被害者とその周囲の支えとすることはできぬものか。
そうでもなければ被害者は浮かばれぬ。犯罪人は更正しない。