さえずり季題【282】は「春の果」「夏隣」です。季節を旅人に例えれば草鞋を履いて旅に出る人、草鞋を脱いで泊まる人々、津津浦浦は宿のもてなし。(例句 一雲を春の果てへと吹いてみる 遠藤和彦) #saezuriha_odai pic.twitter.com/l1HKQTEBO5
— 平坂謙次 (@hedekupauda) April 29, 2016
春の果 ・夏隣
投稿日:
オッサンは生きている。
さえずり季題【282】は「春の果」「夏隣」です。季節を旅人に例えれば草鞋を履いて旅に出る人、草鞋を脱いで泊まる人々、津津浦浦は宿のもてなし。(例句 一雲を春の果てへと吹いてみる 遠藤和彦) #saezuriha_odai pic.twitter.com/l1HKQTEBO5
— 平坂謙次 (@hedekupauda) April 29, 2016
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha (季語は「春愁」)
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha (季語は「青き踏む」)
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha (季語は「花筏」)
昨日次女のピアノ発表会の帰り、川口の荒川河川敷あたりの花筏を見て、これをなんとか十七文字に、と思った。
ところが、今に至ってもまだ詠めぬ。
苦吟、とは文字通りこのこと、なぜか言葉にならないのだ。
そういうこともある。多分、脳の中の何かが減っているのだと思う。感動が薄いのだ。ものに感じる心が減っているから、言葉が減るのだ。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha (季語は「蝶」)
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