今日の(じん)(ちょう)()

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 昨日は春の雨だった。激しく降った。雷鳴も轟き、随分近くに落ちた。千葉など近県では道路が冠水したという。テレビでは注意音とともに画面の周囲に災害情報の枠が現れた。水害の気味もこれあり、驚いた次第である。

 一夜明けてからりと晴れた。

白花沈丁花
赤花沈丁花

 今日も庭の沈丁花が良く咲いている。

 白花沈丁花は今が盛りで、全部の蕾が咲いた。赤花沈丁花は先週頃が盛りで、今週は(はや)散り始めた。

 いずれもいい香りがする。

今日の(じん)(ちょう)()

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赤花沈丁花白花沈丁花

 庭の(じん)(ちょう)()が良く咲いた。

 赤花は盛りで、白花の方もほぼ咲き(そろ)った。

(じん)(ちょう)()

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白花沈丁花 白花沈丁花が一、二輪綻びた。

赤花沈丁花 赤花沈丁花はほぼ五分咲き、というところだろうか。

 よい香りがする。

(じん)(ちょう)()馬酔木(あせび)

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 赤花の沈丁花が咲き始めた

白花沈丁花赤花馬酔木

 一方、同じく庭に植えた白花の(じん)(ちょう)()と赤花の馬酔木(あせび)は、今日はこんな様子だ。

 春と言うのは、本当に嬉しいものだ。

庭の(じん)(ちょう)()が咲き始めた

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 昨年の9月頃に庭の花壇に植えた(じん)(ちょう)()(つぼみ)が一輪、(ほころ)びた。赤花の方だ。

 昨日庭に出た時にはまだ咲いていなかったのだ。

 白花の方は、芽は大きく膨らんでいるものの、まだ咲かないようだ。街の植栽の沈丁花も、赤花には咲き始めているのを見かけるが、白花はまだなので、多分沈丁花と言うものは、白花の方が遅く咲くのだろう。

 来週にかけて、次々と咲くと思う。

都市ガスにする

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 自宅の熱源を、プロパンガスから都市ガスに替えた。今日が工事終了日で、自宅前の道路の掘削が先週12月2日(水)、宅内の工事が今日9日(水)まる1日、実質合計2日で終わった。

 もともと、自宅新築時にプロパンガスを選択した理由は、災害時などに自宅内のみでガス管路が完結でき、抗堪性が高いのではないか、と思ったことが大きい。都市ガスの場合、地震その他で配管路が自宅外のどこかで破断すれば、補修が終わるまで熱が使えない、その点プロパンなら自宅内のみのことで済む、と当時は考えたのである。他に、判断要素として値段のことも当然あった。都市ガスは電気や水道と同じ「公共料金」として国がコントロールしており、値段が安定している。プロパンガスはそうではなく、扱い会社の裁量で値段が決まっており、値段は不安定で、高いとも安いとも言えない。だが、当時は都市ガスの配管が自宅近傍まで来ておらず、見積もってもらうと数十万にのぼる掘削工事の費用も負担しなければならないことも(わか)り、その償却にどれくらいの年月がかかるかなども計算した。そうしたことどもを交々(こもごも)判断の末、プロパンガスを選んだのである。

 ところが、20年近くもプロパンガスを使ってくる間、腹の立つことが非常に多かった。当初、地元の「フジオックス株式会社」というところに頼んでいたのだが、ある時家内がよそのお宅の光熱費などを聴き込んできたところ、私の家だけが異様に支払いが高価なのである。そこで、プロパンだったら他のガス屋さんだって選べるんだから、ということで、地元の別の会社、「堀川産業株式会社」というところで見積りを頼んでみた。そうしたら、フジオックスに比べて非常に安くなると言うではないか。

 ちょっと文句ぐらい言ってみようか、とフジオックスに相談してみたら、慌てたような様子で二人組の社員さんが来て、「値下げしますから止めないでください」と言う。

 値下げします、って、それだったら今まで値下げできるだけの値段を毎月毎月ずーっと払わせてきたんかいーッ、と逆に腹が立った。そこで、断固堀川産業に替えた。

 ところが、初めは安いな、と思っていたのだが、ある時ふと気が付くと、それほど使い方が変わっているわけでもないのに、なんだか高い。どうなってるんだろうと思って月々の伝票をめくり直してみたら、「単価」がまったく書かれていない。ガスの使用体積と請求料金だけが書かれている。

 おかしいじゃないかと言うことで、堀川産業に問い合わせてみたら、これがまた、玄関先におっさんの二人もやってきて、課長を名乗る男が「すんませんすんません。佐藤さん宅の場合、もう、宅内設備の支払いも終わってますから、お安くさせていただきますんで、これからも引き続きよろしくお願いします」などとまくしたて、実際、次の月から多少安くなった。

 なんというか、文句を言ったら安くなる、文句を言わずにおとなしくしていたらずーっと高い、しかも相変わらず伝票に単価の記載がない。ガスが安くなったのか高くなったのかもわからず、月々の支払いの内訳も不明である。しかも、宅内設備の買い取り終了後、その支払いが終わっていることもずっと私には黙ったまま、その分の料金を上乗せし続けていたわけである。

 どうも気に入らない。もっと透明な会社に替えてやる、と思い、これまた地元の「東彩ガス」というところに打診して見た。勿論二つ返事、「ハイ、承ります」という。ところが、

「ところで佐藤様、現在の御契約先は?」

「あ、堀川産業さんと言うところなのですが」

「は、……堀川産業さんですか!? ……申し訳ありません、堀川産業さんからのお乗り換えは、弊社ではちょっと承りかねますので……」

「えっ、できないって、なんでですか?」

「はい、そのう、ちょっとお受けいたしかねますのでして……」

 プロパンガス屋はヤクザ(まが)いだ、と聞いたことはあるが、なにやらエンドユーザに説明できない複雑な縄張りの取り決めがあるようなのである。

 そんなやり取りがあってからも、毎月の伝票を見ていると、ちょっとずつ、微妙~に、値段が上がっていく。腹が立つから会社を変えてしまいたいが、何か変な縄張りのために、それが自由にできないのだ。

 鬱勃と不満を(わだかま)らせていたところ、去る10月頃のある日、「御免下さい、東彩ガスと申します」と、玄関先に営業のお姉さんが来た。

「近所で都市ガスの工事をいたしますのであらかじめ御挨拶に参りました。多少騒音などがいたしますが、どうか悪しからずご容赦下さい」と、工事のお断りである。

「ああ、はいはい、工事ですね、どうぞどうぞ……。ところでお姉さん、あなたは都市ガスの営業はせんのですか」

「いえ、営業もいたしておりますよ、何か御用命でしょうか」

「それがね、ウチは堀川産業さんってところに頼んでるんですけどね、なんちゅうか、気分が悪いというか、腹の立つことが多いんですよね。ちょっとづつ値上げしたり、単価が伝票に書いてなかったり。……しかし、なんですね、東彩ガスさんは堀川さんからの乗り換えはお断りなんでしょ?」

「あ、いえ、ウチはプロパンも扱っておりますが、『堀川さんからウチのプロパンへの乗り換え』は承りかねるんですが、そうでなくて、『ウチの都市ガスへの乗り換え』は大丈夫、お引き受けできますよ」

 なんでそんなことになるのか、なんだかよくわからないが、プロパンガス会社の係長か主任風情の胸先三寸で値段が如何(いか)(よう)にも上げ下げできてしまうプロパンガスなど、もう()()りである。一意決心、都市ガスに乗り換えることにした。

 合わせて、リビングにガスコンセントを取り付けてもらうことにした。暖房をガスファンヒーターに替えるためである。

 これまで石油ファンヒーターを使っていたのだが、ファンヒーターの灯油が切れるとポンプで補給しなければならないし、これが朝の忙しい時に限って灯油切れ、ぞんざいに補給すると灯油をこぼして拭き掃除、ところが、こぼしたところの床のワックスは剥げるわ、臭いは残るわ、油ッ気はいつまでも抜けないわ。それにポリタンクに買い置きの灯油が無くなったらガソリンスタンドへ買いに行くか行商の燃料屋さんを呼び止めるかしなければならない。自動車の荷物室にポリタンクを積み込み、倒れたりしないように縛り付けるのもなかなかコツがいって面倒だし、さりとて行商の燃料屋さんはいつくるかわからない。これらのことが実にストレスである。さりとて、上のような面倒を幾分でも少なくしようとして宅内に大量に灯油を蓄えておくなどしては、災害時、殊に火災時に危険極まる。

 その点、ガスファンヒーターであれば、補充の必要もなく、エアコンの電気代に比べると相当安い。東日本大震災前は電気代が安かったのでエアコンで暖房していたが、今の電気代は当時のように安くない。

 私宅はツーバイフォーの戸建てなので、壁内への配管が難しく、工事の見積をしてもらうと壁外に配管が回りそうだったのだが、いざ工事に着手してみると、工事人のお兄さんは実に上手に台所の対面カウンターの壁内に配管を廻し、外からは全く見えないように、カウンターの電気コンセントの近くの具合のよい場所にガスコンセントをつけてくれた。

 ガステーブルや給湯器の部品交換もなんなく終わった。宅内の工事は今日一日で全部終わった。堀川産業との調整などは、東彩ガスが全部引き受けて済ませておいてくれた。

 都市ガスはカロリーが多少高いようで、ガステーブルの火力もなんだか少し強くなったように思える。ガスファンヒーターも実に暖かく、快適だ。

 掘削工事を含む工事費が気になったが、ガスファンヒーターやガスコンセント、ガスコードなどの代金諸々(もろもろ)も全部含めて、10万円ちょうど程度で済んだ。自宅新築時の見積では、近傍までの配管がなかったため数十万はかかる筈だったのだが、あれから20年足らずの間に近所のあちこちに配管が通り、そのためちょっと掘るだけでよく、安く済んだようだ。

 また、災害時、就中(なかんづく)地震の時のガス管路破断等の心配については、昔の硬性の金属ガス管とは違い、今は随所に強度が高くて(しな)かな樹脂管や()(とう)管が使われており、地震程度のことで破断したりガス漏れを起こすようなことはまずなく、災害時の顧慮もほぼ不要であるそうな。

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花壇上の段、左が皐月、右が白花(ジン)(チョウ)()。白い()入りは折鶴蘭(オリヅルラン)
下の段、折鶴蘭と赤花馬酔木(アセビ)。花壇の外の大きな葉は不食(クワズ)(イモ)

 庭に皐月(サツキ)を植えようと(かね)てから考えていた。

 先週そう思っていて、近所のホームセンター「ケイヨーデイツー」の園芸売り場へ行ったのだが、生憎(あいにく)なかった。

 しかし、今日行ったら置いてあった。品種は「(おお)(さかずき)」というそうだ。品札にそう書かれていた。

 花壇の左の奥に植えた。

 庭に植えたいと思っていた庭木の類は、これで全部である。あとは宿根草・多年草、一年草の類を少しだけ、気の向くまま植えようと思う。

(ジン)(チョウ)()

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 (かね)て庭に(ジン)(チョウ)()を植えようと思っていた。香りもよいし、わりあいに頑丈な木本性で、育てやすいようだ。ただし植え替えを嫌うという。

 植え時を調べると「9~10月から翌梅雨時頃まで」等とあり、それならまさしく今頃である。

 近所の園芸売り場などへ電話して「沈丁花の苗はありますか?」と聞いてみた。ところが、どこにもない。三郷のスーパービバホームのガーデンセンターに問い合わせたら、「季節柄、いまはちょっとありません」と言われた。

 なるほど、そうか。園芸店などは花(どき)に店頭に並べるんだな、ということを薄々知った。そりゃ、そのほうが客も買うだろう。しかし、花時は植え時ではなく、植物の側から言えば店に並べられるのは迷惑なのだろうな、と感じた。

 こういう時はネットに限る、というわけで、Amazon で探すと、赤花と白花の沈丁花を2株組で出しているところがあった。これを購入した。

 木曜日、大きな箱に入って届いた。天気予報を見ると、土曜日はわずかに雨、とあり、あまり降らない予報だったので、土曜日に植えるつもりでいた。

 しかし生憎、土曜日の今日になってみると、天気予報は変化していて、一日雨である。

 しかし、いつまでも暗い箱の中に閉じ込めておいてはいけないから、多少の雨は厭わず植え付けてしまうことにした。以前白花の馬酔木を植えた奥の花壇に赤花の沈丁花を、逆に赤花の馬酔木を植えた中央の花壇に白花の沈丁花を、それぞれ植えた。

 来年の春の花時、うまく咲けばよいが。

 これでだいたい、庭に植えたいと思っていたものは、8割ほどは植え終わった。あとは中央の花壇に皐月(サツキ)を植えようと思っている。花木はそれくらいで終わりにして、あとは低いところに龍の髭などを少しずつ植え、気が向いたら1年草の花などを植えるつもりだ。

庭・自転車

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 庭に植えた百日紅(サルスベリ)、もう花季も終わり近いし、花は来年だろう、と思っていたら、チラリとひとつ、花をつけた。なかなか健気である。しかし季節外れだから、体力を失わせないようにしないといけない。

 折鶴蘭(オリヅルラン)はしっかり根付き、勢いのある葉を伸ばしている。龍の髭(リュウノヒゲ)もだいたいいいようだ。しかし、先週植えた黒龍(コクリュウ)はあまり勢いがない。選んだ株があんまり良くなかったかもしれない。

 先週だいぶ藪枯(ヤブガラシ)(ドクダミ)を始末したが、まだ少しばかり残っている。

 100円ショップのグリホサート除草剤を希釈して霧吹きに詰め、チラホラと顔を出す藪枯(ヤブガラシ)に塗って回る。徒長しているものは茎を斜めに切って、そこへ剤をなすりつける。

 それから駅までの通勤に使っている自転車の手入れをする。この春から使いだしたものだ。

 丸石サイクルの「シェルブール」という安いモデルなのだが、この自転車のチェーンが外れやすい。これまでに3度、外れた。チェーンが外れるような時に限って軍手やドライバーなんぞの用意はないから、素手でチェーンをはめて、手がグリスで真っ黒に汚れてしまう。これにはいつも参ってしまう。

 ネットの情報を見ながら、変速機の微調整をした。シマノ製の「インデックス・システム」という、よく見かける、ハンドルの手元をカチカチと回転させるタイプのアレだ。調整は簡単で、機構を見ながらネジを回すだけだ。

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 あまりにも長年にわたり庭を放置してきたため、さながら(こう)()()密林(ジャングル)かとでもいう様相を呈していたのであるが、意を決し、この梅雨(つゆ)前頃から庭の手入れに精を出している。その時、かなり気合いを入れて蔓延(はびこ)っていた藪枯(ヤブガラシ)を始末したのだが、地下茎の全部は取り切れていなかった。

 庭の砂利下の全域に敷き詰めた防草シートの威力は絶大で、庭の雑草はほぼ一掃された。しかし、レンガの見切りや防草シートのわずかな隙間から、取り切れていなかった藪枯の小さい芽が幾つか、チラホラ顔を出している。きょうはこれを始末した。

 IHヒーターコンロと大鍋を庭に持ち出し、熱湯を大量に沸かす。花壇の隅に取り残したものにはこの熱湯をたっぷりかけて、地下茎まで煮やして取り去る。花壇以外の砂利敷きの隙間から顔を出したものは、すぐに抜かず、葉に傷をつけて除草剤をたっぷりかける。除草剤は葉からしみ込んで根を枯らすので、抜いてはダメなのだ、

 そのあと、泥だらけのままで、きれいにし切れていなかった砂利敷きの砂利を洗って敷き直す。

 ホームセンター(ケイヨーデイツー)へ行き、百日紅(サルスベリ)の苗木と龍の髭(リュウノヒゲ)(黒龍(コクリュウ))をそれぞれ一つ買う。

 百日紅の品札には「ペチートサンシャイン レッドイムプ」と書かれている。調べてみると、これは矮性種で、大木にならず、しかも丈夫で育てやすいそうである。

 東から三つ目の家寄りの花壇にこの百日紅と黒龍を植えた。