自宅で無料ドメインを利用してWebサーバ・メールサーバを運用している。
不正アクセスの試みが数多くある。
サーバはかなりタイトに仕上げてあるから、それらの不正アクセスは寄るそばから全てドロップされ、クラックされることはなく、ログが残る。
それらの攻撃の発信元の99パーセントは中国と朝鮮である。
そのアクセスの仕方は、馬鹿のように執拗で、狂気じみている。何万回、何千台、何万IPアドレスから、繰り返し繰り返し、アクセスしようとする。
怨念と狂気。
相手にもしたくなく、馬鹿馬鹿しく、話題にもしたくないが、ちょっと書いてみた。