- 東京新聞・望月記者の菅官房長官追及の波紋(月刊「創」ブログ 平成29(2017)年7月4日 21:16)
いや、これは違うな。新聞記者が市民から推挙されて新聞社に送り込まれているのなら、それなら新聞記者は市民の代表だと言ってもいいと思うが、実際はそうではない。一般の市民は新聞記者を選ぶことなどできないばかりか、罷免する権利もない。
その観点から
一方、新聞記者はそういう選択のブロセスを経てきていない。新聞記者なんてものは、恣意的に設立された会社組織に所属する、よくわからない人達によって閉鎖的に作成されたテストで、
そうした疑い、新聞記者の
新聞記者の質問内容は一般の人々の聞きたいことを代弁しているのだと言うが、東京新聞が市民に幅広く質問内容のアンケート調査をしたなんて話も聞かないし、少なくとも私の聞きたいことなんか代弁されていないだろうと思う。
新聞記者が市民の代表だなんて根拠の希薄ないい加減なことは言わぬがよかろう。新聞記者如きに市民の声を代弁する資格なんかない。
ブン屋