没食子(もっしょくし)。クヌギやブナにタマバチの仲間が作った虫こぶで、植物由来の水溶性タンニンを多く含む。これを原料として、鉄塩と反応させることにより、古代ギリシアの頃から決して色褪せない最高の黒インクが作られていた。 pic.twitter.com/qOSrGeWUUB
— だぶ (@fluor_doublet) August 16, 2016
没食子
投稿日:
オッサンは生きている。
没食子(もっしょくし)。クヌギやブナにタマバチの仲間が作った虫こぶで、植物由来の水溶性タンニンを多く含む。これを原料として、鉄塩と反応させることにより、古代ギリシアの頃から決して色褪せない最高の黒インクが作られていた。 pic.twitter.com/qOSrGeWUUB
— だぶ (@fluor_doublet) August 16, 2016