次女の顔に書かれた字

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 先日、古いブログの記事を今の新しいシステムにすべて流し込んだ

 それで、作動を確かめるのも兼ねて昔の記事を懐かしくさかのぼっていたら、こんな記事があった。

 次女が1年生か2年生の、ほんの小さな女の子だったころの記事で、この頃私はと言うとバイエルの練習曲を全部弾き終え、「エリーゼのために」を弾こうとやっきになっていたのだった。

 なつかしい。

 こういうのがひょっくり出てくるから、ブログを日記代わりにするのはやめられない。紙の日記よりも長持ちするほどだ。

風景の映り込みもなかなか侮れない

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 いや驚いた。

 一般のネットユーザが、雑誌の写真記事に写り込んだ立ち木の画像から、Google Maps street viewでそれがどこか突き止めたというのだが、なんともはや、びっくりだ。

その画像
雑誌の立ち木
立ち木と元少年A

 何の変哲もない立木の画像だが、それを照合するとは、ねえ。なんというか、その鬱屈した情熱と言うか。

 私としては、こういうものは話題にすればするほど悪人が儲かる理屈になるのでスルーすべきと言うのが信条なのだが、まあ、今回は、つい。

 というか、なんか、これ、週刊文春がヒントをダダ漏らしして話題を撒いてるような気もするな。その瞬間だけそれこそ「焼き畑農業」的に部数は伸びるもんなあ。世の中の人の屈折した見たがり心理を突けば、さ。

含嗽(うがい)・手洗い・顔洗い

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 へえ、ずいぶんと流行だな……。

28年2月20日インフルエンザ流行状況

 基本は含嗽(うがい)・手洗いは勿論の事、「顔洗い」がよい、とも聞いたことがある。顔見知りの医師に聞いたのだ。その医師は、「顔をよく触る癖のある人は風邪をひきやすい」とも言った。鼻や口は無論だが、盲点は目で、目からも風邪はうつるという。

 その説明には科学的な合理性があり、なるほど、と思ったことだった。

根岸か

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 根岸、と言えば、私なぞには正岡子規、子規庵、と言ったあたりがどうしても思い浮かぶが、人によれば根岸と言うと次の記事あたりになるのかも知れぬ。

 それにしても、いいな、この記事。行ってみたくなるじゃないの。

https://www.youtube.com/watch?v=0uEZ_AyFp7k

(しじみ)

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