先日、古いブログの記事を今の新しいシステムにすべて流し込んだ。
それで、作動を確かめるのも兼ねて昔の記事を懐かしくさかのぼっていたら、こんな記事があった。
次女が1年生か2年生の、ほんの小さな女の子だったころの記事で、この頃私はと言うとバイエルの練習曲を全部弾き終え、「エリーゼのために」を弾こうとやっきになっていたのだった。
なつかしい。
こういうのがひょっくり出てくるから、ブログを日記代わりにするのはやめられない。紙の日記よりも長持ちするほどだ。
オッサンは生きている。
先日、古いブログの記事を今の新しいシステムにすべて流し込んだ。
それで、作動を確かめるのも兼ねて昔の記事を懐かしくさかのぼっていたら、こんな記事があった。
次女が1年生か2年生の、ほんの小さな女の子だったころの記事で、この頃私はと言うとバイエルの練習曲を全部弾き終え、「エリーゼのために」を弾こうとやっきになっていたのだった。
なつかしい。
こういうのがひょっくり出てくるから、ブログを日記代わりにするのはやめられない。紙の日記よりも長持ちするほどだ。
いや驚いた。
一般のネットユーザが、雑誌の写真記事に写り込んだ立ち木の画像から、Google Maps street viewでそれがどこか突き止めたというのだが、なんともはや、びっくりだ。
何の変哲もない立木の画像だが、それを照合するとは、ねえ。なんというか、その鬱屈した情熱と言うか。
私としては、こういうものは話題にすればするほど悪人が儲かる理屈になるのでスルーすべきと言うのが信条なのだが、まあ、今回は、つい。
というか、なんか、これ、週刊文春がヒントをダダ漏らしして話題を撒いてるような気もするな。その瞬間だけそれこそ「焼き畑農業」的に部数は伸びるもんなあ。世の中の人の屈折した見たがり心理を突けば、さ。
へえ、ずいぶんと流行だな……。
基本は
その説明には科学的な合理性があり、なるほど、と思ったことだった。
根岸、と言えば、私なぞには正岡子規、子規庵、と言ったあたりがどうしても思い浮かぶが、人によれば根岸と言うと次の記事あたりになるのかも知れぬ。
それにしても、いいな、この記事。行ってみたくなるじゃないの。
○ 松任谷由実 海を見ていた午後(Youtube)
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha (季語は「蜆汁」)
さえずり季題【272】蜆汁 味噌汁の具に利用されるお馴染みの二枚貝です。
古くから肝臓によいとされ二日酔いに好まれます。青森県の十三湖
島根県宍道湖などが有名な産地。砂抜きをしっかりしましょう。「十三湖濁る大景蜆汁」蓬田紀枝子#saezuriha_odai #saezuriha— さとう みちこはん (@burukosan) February 20, 2016