とても梅雨などとは思えないような青い空が広がり、涼しくはないにもせよ、なにやら明るい気持ちにもなろうという一日だった。
駅ナカのスターバックスでコーヒーを飲む。行きつけの床屋「ET」へ行き、美しい店長さんと雑談などしつつ、髪の毛をうんと短く刈り込んで貰う。それから図書館へ行って借り出していた本を返し、ついでに机に座り込んで行政書士の教科書を読み
そんな、言う人に言わせれば馬鹿野郎とでも言われかねない、まったく
オッサンは生きている。
とても梅雨などとは思えないような青い空が広がり、涼しくはないにもせよ、なにやら明るい気持ちにもなろうという一日だった。
駅ナカのスターバックスでコーヒーを飲む。行きつけの床屋「ET」へ行き、美しい店長さんと雑談などしつつ、髪の毛をうんと短く刈り込んで貰う。それから図書館へ行って借り出していた本を返し、ついでに机に座り込んで行政書士の教科書を読み
そんな、言う人に言わせれば馬鹿野郎とでも言われかねない、まったく
ほほ~……。
……「中断」なんつー手続きがあるとは知らなんだ。私もアラフィフ、いずれ免許は返納にもなるであろうから、このこと、覚えておきたい。
さえずり季題【341】は「川床(ゆか)」です。涼をとるために川に突き出して作られる桟敷。京都の鴨川沿いや貴船の川床は夏の風物詩ですね。床、川床涼み、貴船川床、川床座敷など。南座におくれて川床に灯の入りぬ(榎本好宏) #saezuriha #saezuriha_odai
— 茜 (@Akane_an) June 16, 2017