志位ェ……
- 現行日本国憲法下で親孝行は容認されない(NHK)(標題はだいぶ意訳(笑))
まあ、いいけどね。俺は共産主義者なんか大嫌いだが、野党じゃ一番マシだものコイツは。……キチガイだけどな。
オッサンは生きている。
……って、そりゃ、池上彰なんてのは、「成功者」だぜ? 成功者に「もういっかいやりたいですか?」って聞けば、そりゃやりたいって言うだろうよ。まあ、答えている池上氏の、「問わず語りの付け足し」は、これはさすがいいこと言ってンだけどね……。
「もういっかいやりますか」なんてことは、失敗した奴に聞かなきゃ。
答えの分かってる質問して予想された答えを聞いて、それでどうしよってんだこの馬鹿学生は。自分の背中押してほしいだけだろ?甘えんじゃねえよ。背中押してくださいなんてことを言わずに自分で飛び降りろ。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
今日はお世話になった方の壮行会があった。
壮行会は夕刻からで、市ヶ谷見附で開かれる予定だ。
朝起きてみると、大変良い天気だ。そろそろ花の頃である。それなら、と、カメラでも持って、繚乱直前、花の咲き始める皇居を歩いてみようと思った。
先月、同期生のO君と東御苑を歩き回ったところだったが、今日は大手町から桜田門、引き返して大手門から入り、東御苑を抜けて、永田町まで歩き、赤坂へ行って、取って返して市ヶ谷見附まで行った。
春は去る人来る人、さまざまにドラマもある。去る人にはどうか体に気を付けて、健康に日々を送っていただきたいと思う。
さえずり季題【327】は「雪の果」です。春を迎え、その年の雪の降り納めのこと。旧暦二月十五日(今年は3月12日)頃に降ることが多いため「涅槃雪」とも。傍題に「名残の雪」「雪の別れ」等。見よとてや生まれ来し身の雪の果(嘯山) #saezuriha_odai #saezuriha
— 茶公 (@ochiey) March 11, 2017
WordPress、アップデート。4.7.3–jaとなる。
けっこうアップデートのサイクルが速いなあ。
「プレミアム・フライデー」でブツブツ言っていたら盛り上がり、
「適当にカスタマイズして『デラックス・サーズデー』とか『エクセレンス・チューズデー』とか言って、どうでもいい
とか茶化す始末。
そうこうするうち、
「まあ、エクストラじゃなくって、『エクステンデッド・フライデー』とか、『エクスパンド・フライデー』で、結局残業ッスね」
などと言う人もあってドン引き。
普天間。
何か、昔、土地の借料を算定するために届け出をさせたところ、届け出のあった土地の面積を合計したら飛行場の面積の倍というようなアホな数字になり、しかし米軍用地のこととて確認もできず、やむなくすべて認可し、今も架空の支払いが行われているという。
細部が違うかもしれないし、自分で資料を確かめたわけでもない、どこかでチラと見た噂話の類なので、その真偽はわからない。
しかし、危険だから出ていくと言うものをあそこまで反対するのは、普天間が返還されると、そういう詐欺まがいがすべて白日の下にさらされ、金を返せと言う事にもなりかねないからではないか、などと下司味の推量もしたくなる。
引用……
……憲法上は日本に「軍」はなく、防衛省への協力は軍事研究に当たらないとする強弁も聞かれる。
……て、誰だそんなヘンテコリンな「強弁」をする奴ア(笑)。どこの学者のセンセイだ。顔が見たいワイ。
米国は韓国の安全保障の死命を制し、強大な在韓米軍の配置と指揮権の掌握によりしっかりと手綱をとっている。では、日本は韓国の安全保障に何らかの影響を及ぼしているかと言うと、これが全然、ない。はっきり言って何の影響もない。
逆に、韓国の強大な軍事力が日本の安全保障に及ぼす影響は、多大にある。韓国陸軍は、半島有事の際には鎮め石のようにその真価を発揮するだろう。
いくら金を積もうがどうしようが、韓国が我が国を
しかし日本の国是は「
以下引用……
Q 誰が作ったの?A 1950年代に英国で、ナチスドイツ出身の科学者らによって開発されました。97年に発効し、192カ国が入る「化学兵器禁止条約」で使用は禁じられていますが、北朝鮮は未加盟です。サリンなどと同じ神経剤の一種ですが、最も殺傷(さっしょう)能力が強く、「人類史上、最悪の毒物」とされます。
……あのなあ、嘘書くなよ。「日独伊とかは悪い国々で、こういう悪いものを作るのはナチスに決まっとるッ!」みたいなことを言いたいんかい(笑)。作ったのはイギリスの研究所で、イギリス人のラナジット・ゴーシュが作ったのっ。ナチスの開発したものが基礎にはなってるけど、「ナチスドイツ出身の科学者らによって開発」ってのは、全然違うだろうが。これは早く言えば嘘記事だ。
女性の活躍と言うことが最近益々よく言われる。
反面、おっさんは活躍するのが当然で、活躍して当たり前なので、活躍しても活躍させても、褒められもしなければ評価もされない。まったくおっさんというのは愛されぬ存在である。
民進党後藤何某。「南スーダンの騒乱は『戦闘』か『武力衝突』か」なんてことに
その後、どうも都合の悪くなった後藤何某、腹いせに防衛省の事務官を怒鳴りつけたところ、これが自民党からパワハラ呼ばわりの逆襲。民進党全体が、すぅ~……と、南スーダンPKOの件から手を引いてしまった。その後、民進党はツッコミどころを大阪の森友学園問題に変えて、しつこく食い下がっている。
まあ、どうでもいいけど、仕事してくれよ。>国会
月末の金曜日は仕事など放りだして街へ出て金を使え、などと言われた。これを称して「プレミアム・フライデー」と。
ない金を使え、贅沢なものを食え、
かつて、質素・倹約を旨とし、華美・奢侈に
それが、間違ったこと、卑しむべきこととされるようになってしまった。日本経済全般の趨勢から言って、金持ちが金を使うことこそ立派であるというのだ。昔の美風は「金持ちと蠅叩きはたまればたまるほど汚い」などといって、胡散臭い金持ちなど卑しまれていたものだったが、それがいまや逆になった。
仕事なぞさっさと放り出して貯金をおろし、残業なんかしないで贅沢なものを
その一方では貧困の増加などとよくわからない不安を煽り、もう一方で金など貯めるな使ってしまえとは、悪い冗談だ。貧困が増加しているなら、使う金なんかないだろ。