「日本が良くなる or 変わらない」って、「悪くなる」って選択肢はないのか!!??喝~ッ!!
どうしていつもこう、変な選択肢しかないんだ!!「変わらない」じゃネェ!!悪くなるッ!!
オッサンは生きている。
「日本が良くなる or 変わらない」って、「悪くなる」って選択肢はないのか!!??喝~ッ!!
どうしていつもこう、変な選択肢しかないんだ!!「変わらない」じゃネェ!!悪くなるッ!!
帰宅するなりエイッ、っと弾いたら、マグレでミスをしなかった。いや、表現と言うには無論ホド遠いですがね。
こういう、フラリと弾いたら、まぁ、上手くもないけど、なんとなく弾いてはいるよね、というような程度のことが何度も続けて出来ればいいと思う。
更に訓練、訓練ッ。
次女のピアノの先生に、次女と家内を通じて「単発レッスン」をお願いしたら、快く応じてくださった。
今週の木曜日の午前中にお邪魔することになったのだ。もともと木曜日には代休を取ってある。
楽しみナリヨ~。
twitterをいろいろ試してみておかなくちゃ、と思い、通勤途上のことや飲み食いして旨いとか、2~3、適当に書いてみたのだが、うーん、・・・。
チョイとしばらく使ってみなきゃ、良さはワカランかもなあ。
盆やシルバーウィークに休みがなかったので、その代わりに今日まで1週間、休暇だった。サイボクハムへ行った他は、どこへ行くでもなく、家でのんびり過ごした。
随分ピアノが進歩した。
明日から気分を入れ替えて仕事をしよう。
朝から数えて4回目か5回目くらいの演奏。ミスタッチしなかった。演奏自体も、自分としてはうまく弾けたと思っている。
10回に1回くらい、ミスしないで弾けるようになってきた。
来週、次女のピアノの先生にお願いして、1時間ほど「単発レッスン」をしていただこうと思っている。ここまで練習してからお願いするのだから、かなりいろいろなことを吸収できるはずだ。
「何回弾いてもミスしない」というレベルの、なんと遠いこと。だが、目標なんか見ない。ええ、目標など、見ませんとも。見てなんかやるもんか(笑)。練習これあるのみッ。
先だって「あの頃はフリードリヒがいた」という、岩波少年文庫から出ている子供向けの本を読み、いたく感じ入った。
あのころはフリードリヒがいた (岩波少年文庫 (520)) 価格:¥ 714(税込) 発売日:2000-06 |
あまりにも抑制気味の筆致が、大人には余計に考え込ませて悲惨の気持ちを増幅する。いい本だと思い、長女(小6)にやった。
このブログの「最近読んだ本」というサイドバー項目にも出してある。それを見て誰か読む人でもあればという心持ちである。
そのサイドバー項目を眺めていて、突然気付いたことがある。
ドイツは戦争に敗れた。だから、悲しみをもって、罪のない者を痛めつけたことを反省できる。アンネをかくまい、フリードリヒをかくまった者を温かい目で見、それら善意の人々を逮捕した秘密警察を憎むことができる。ユダヤ人をいじめ殺したアウシュビッツやベルゲンベルゼンの跡地をむしろ逆に保護保存し、反省することができるのだ。
だが、アメリカで、たとえば強制収容所に連行されようとする日系人をかくまった善意の人がいたとして──いや、広い国土だ、そういう者だってかならずいたであろう──そういう善意の人は、温かい目でなど永久に見られることはないだろう。日系人と言ってピンと来なければ、9.11直後のアルカーイダ兵の家族でもなんでもいい。アメリカ人は、彼らをいたわる者があれば、逮捕し訴追し、刑務所にブチ込んで殴るだろうし、アルカーイダの下っ端兵士をなぶり殺しにした三下将校を英雄だと言って勲章の一つもやるだろう。
アメリカ人は永久に弱いものをいたわる気持ちなど持つことはできないに違いない。あいつらなど、黒人の大量強制連行や原子爆弾による文明と人道への嘲笑ですら反省していないではないか。
彼らは正しいのではない。彼らはよこしまに強いだけだ。強いものが正しいと言うのは誤りだ。弱いものでも正しいものは正しいし、強いものでも邪なものは邪なのだ。
いっそ、ワシントンとニューヨークあたりで水爆でも炸裂して、2億人ほど死ねば彼らも反省と言う気持ちを知るに違いないのだが、そのようなことなど永久になさそうなのが口惜しい。アメリカ自身の退廃ぶりの見返りの疫病、たとえばエイズなどで死に絶えてくれないかと思ったが、逆にエイズで滅びそうなのはアフリカ諸国であったりする。
専制国家中国に頭を押さえつけられるくらいならアメリカにナメられたほうがまだマシではあるが・・・。
「twitter」というのが流行っているようである。何がいいんだか悪いんだかサッパリわからないのだが、とにかく登録してみた。
とにかく、Webがらみのことなら、何でも味見をしてみなくてはならない。
弾いているとだんだん勝手に手が急いて、速くなってしまう。
それで、いっそのこと、手に任せ、手が弾きたいように大急ぎで弾いてみた。
やはり最後のオクターブのところなど、相当ミスしてしまう。
おさえ気味のスピードで「タメて」弾きたいものだが、はてさて、どうしたら落ち着けるものか。