入試へと
微熱ある入試すべては滅ぶべし
テストとはなをもて
でんでん琴女です。
今回のじたばた句会の兼題は、
テーマ詠「試験」
季節は問いません。よろしくお願い致しますm(_ _)m
レッツじたばた#jtbt
— れいこ(俳号でんでん琴女) (@HCdw15RhTEo3FPA) January 15, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
オッサンは生きている。
でんでん琴女です。
今回のじたばた句会の兼題は、
テーマ詠「試験」
季節は問いません。よろしくお願い致しますm(_ _)m
レッツじたばた#jtbt
— れいこ(俳号でんでん琴女) (@HCdw15RhTEo3FPA) January 15, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
さえずり季題【580】は「雪女郎」です。傍題「雪」」冬の妖怪雪女の起源は古く、室町時代には伝承が記録されています。白装束で恐ろしいが美しい姿はまさに雪の化身。「あらはれて見えよ芭蕉の雪女(三圃)」#saezuriha_odai #saezuriha
— Seren (@Seren_kei) January 16, 2022
【じたばた句会・お題】
『成人の日』に因んだお題です。テーマ:自立
季節:不問
縛り:朝思う存分かつての情熱を蘇らせて(若い方は”素”の心情を晒して)ください。
季節は自由、ただし時間帯は”朝”とします。
今宵、このじたばたで何歳の私が巣立ちましょう。
さあ精一杯 #jtbt してください。— 関屋 (@sportypoppa) January 8, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
さえずり季題【579】は「雑煮」です。雑煮祝ふ、雑煮餅、雑煮椀などでも。新年を祝って食べる汁物。地方によって餅の形、出汁や味などさまざま。松の内を過ぎても残った餅で作る人、もう雑煮は結構という人も。「父の座に父居るごとく雑煮椀(角川春樹)」#saezuriha #saezuri_odai
— yamanobe (@donsige) January 8, 2022