24時間稼働で休止できない現場から
現場「PCが動かんのやけど」
私「どのような画面でしょうか?」
現場「真っ青の画面や」
私「真っ青」
現場「英字でなんか書いてある」
私「真っ青で英字…すぐ予備機と交換に伺います!!」現場PC↓#システム屋限定怪談2017 pic.twitter.com/oJja50Sp57
— 梨 (@nashiino3) June 10, 2017
むっちゃワロタ
オッサンは生きている。
24時間稼働で休止できない現場から
現場「PCが動かんのやけど」
私「どのような画面でしょうか?」
現場「真っ青の画面や」
私「真っ青」
現場「英字でなんか書いてある」
私「真っ青で英字…すぐ予備機と交換に伺います!!」現場PC↓#システム屋限定怪談2017 pic.twitter.com/oJja50Sp57
— 梨 (@nashiino3) June 10, 2017
むっちゃワロタ
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
先日「漂流」と入れ替えに借りた「島抜け」を読み終わる。
3編からなる短編集だ。
一つは、幕府を批判した講釈を読んだ
もう一つは飢饉の一風景を農民夫婦の様子を通し、枯れた味わいで描いた「欠けた椀」。
最後が明治維新間もない頃の、梅毒施療院からの献体をはじめとする人体解剖の状況を追った「梅の刺青」。
うち「島抜け」「梅の刺青」の2作は、吉村昭が得意とする、「日本の医学黎明期」「漂流
読み終わったので、入れ替えに、同じ吉村昭作品で、今度は比較的最近の医学の進歩に焦点を当てた「光る壁画」を借りてみる。
さえずり季題【340】は「黴(かび)」です。茸以外の菌類。高温多湿、おまけに太陽光の乏しい日本の梅雨は黴にとっての天国。麹菌のような有用なものもありますが、ほとんどは嫌われものです。「徐に黴がはびこるけはひあり」松本たかし #saezuriha #saezuriha_odai
— 茶公 (@ochiey) June 9, 2017
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha #saezuriha_odai
さえずり季題【339】は「明け易し」です。日の出が早くなり、猫が朝ご飯のおねだりに来る時刻がどんどん早くなってきます。犬がいた頃は散歩の催促。サマータイムも一部に導入の昨今です。早起きして夏を楽しみたいものです。「鏡借りて発つ髪捲くや明けやすき」杉田久女
— June,born in Apr. (@no_ra_co) June 2, 2017
昨日行った虎ノ門の蕎麦屋「大坂屋砂場」の、1階奥に掛かっていた「武原はん」の扇面色紙が気になり、ググッてみると、80歳を超えた頃の老熟の舞が動画に残されていることがわかった。
渋い。地唄もなかなかに、よく素人の理解できるところではない。