寝台車
とろゝ汁
今宵の月“寝待月”にちなんで、今回のお題は
漢字一字「寝」の詠み込み
です。季語以外なら、うたた寝、二度寝、雑魚寝、寝室、寝息、寝顔、などなど……。季節は問いません。それでは15分間、レッツじたばた! #jtbt
— いかちゃん (@okapie1018) September 25, 2021
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
オッサンは生きている。
今宵の月“寝待月”にちなんで、今回のお題は
漢字一字「寝」の詠み込み
です。季語以外なら、うたた寝、二度寝、雑魚寝、寝室、寝息、寝顔、などなど……。季節は問いません。それでは15分間、レッツじたばた! #jtbt
— いかちゃん (@okapie1018) September 25, 2021
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
さえずり季題【564】は「宵闇」です。中秋の名月を過ぎて月の出が遅くなる頃の宵の暗さ。秋の深まりを感じますね。そして、「闇」と聞くとつい「祓って祓って」口ずさんでしまいます。ということで、自由に詠んでみましょう♪
「宵闇と聞く淋しさの今宵より」後藤夜半#saezuriha_odai #saezuriha— あみま(仮) (@amima323) September 24, 2021
自分が詠んだ俳句のことをくどくどと解説するのは、誰が言ったのだったか、「女形が楽屋で
8年前に書いた「月は忌むべきものではない」という記事の中で、
と一句詠んであります。8年前に “
食欲の秋ということで、本日のお題は「料理名の詠み込み」でお願いします。
季節は問いません。
それでは、let's じたばた! #jtbt— longdoor 詠頃 (@longdoor) September 18, 2021
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
さえずり季題【563】は「唐辛子」です。茄子科の一年草で、秋に完熟すると真っ赤になります。代表的な香辛料のひとつ。傍題に「南蛮」「鷹の爪」「天井守」など。「吊されてより赤さ増す唐辛子」森田峠#saezuriha #saezuriha_odai
— 茶公 (@ochiey) September 17, 2021
引き続き60年前の古書、平凡社の世界教養全集を読んでいる。
第17巻を読みはじめ、最初の「日本文化史研究」(内藤虎次郎著)を往きの通勤電車の中で読み終わった。秋葉原での乗り換え前、仲御徒町の駅辺りであったか。
著者の内藤虎次郎は戦前に活躍した中国学者である。本文中で何か所も「日本史については私は専門外である」という意味のことを言っているが、その実、東洋文化に関する幅広い視点から日本史を俯瞰し、しかもその通低ぶりたるや、日本史専門の学識をはるかに凌駕するものがある。
本書は “読書” の続きを読む