さえずり季題【584】桜貝 傍題に花貝・紅貝 砂浜の波打ち際で桜の花びらのような桜貝を拾った思い出はありませんか。全国の海の浅い砂泥域に住み
その桜色を古来から愛され春の季語となりました。
「片手から両手にもらひ桜貝」中西夕紀#saezuriha_odai #saezuriha
訂正して再掲— さとう みちこはん (@burukosan) February 12, 2022
タグ: 春
投稿日:
春 寒
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橋を経て春寒の野にしやがみけり
佐藤俊夫
今週のさえずり季題
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さえずり季題【583】は「春寒」です。傍題は、春寒し、寒き春など。春が立ってからの寒さ。まだ風は冷たいけれど、日向道の木や草花から、そろそろ春の気持ちが伝わってきます。遠回りしても、春を探したくなる頃ですね。
「春寒し水田の上の根なし雲(河東碧梧桐)」 #saezuriha_odai #saezuriha— boubun (@boubun) February 5, 2022
テーマ詠「試験」
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テスト終 ふ春は別れぞ吾 妹子 よ
入試へと青茶 婆 の医学へと
微熱ある入試すべては滅ぶべし
嚏 りて鈍感力の試験かな
テストとはなをもて吾 の身椿の実
入試へと
微熱ある入試すべては滅ぶべし
テストとはなをもて
佐藤俊夫
でんでん琴女です。
今回のじたばた句会の兼題は、
テーマ詠「試験」
季節は問いません。よろしくお願い致しますm(_ _)m
レッツじたばた#jtbt
— れいこ(俳号でんでん琴女) (@HCdw15RhTEo3FPA) January 15, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
朧
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蒲公英
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春 愁
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鰆
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花疲れ
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躑躅 花
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