- 「暴行事件起こる」FB投稿で辞職勧告(毎日 平成29年(2017)3月21日)
議場で弁明の機会が与えられた石嶺市議は、投稿は既に謝罪・撤回しているとした上で「私は市民が選んでくれた議員であると自覚している。決して議会が選んだ議員ではない。辞職勧告を拒否する」と述べた。
……おいおいおいおい、マテーッ(笑)。その議会は市民が選んだ議員から成ってンじゃないのかーい。
オッサンは生きている。
議場で弁明の機会が与えられた石嶺市議は、投稿は既に謝罪・撤回しているとした上で「私は市民が選んでくれた議員であると自覚している。決して議会が選んだ議員ではない。辞職勧告を拒否する」と述べた。
……おいおいおいおい、マテーッ(笑)。その議会は市民が選んだ議員から成ってンじゃないのかーい。
朝鮮半島情勢が予断を許さない。
しかし、目先の騒ぎはいろいろと考えることができても、日本にとって好ましい将来のビジョンみたいなものはまったく描けない。だいたい、そんなことを描いたところで、「余計なお世話だ!ウルサイ!」と、朝鮮人たちの激昂を招くだけだろう。アメリカ様のご意向を伺うしかないが、アメリカも変化しつづける国柄で、そんな「将来の東アジアビジョン」みたいなものは、どうもないみたいだ。
第2次朝鮮戦争勃発後のPKOへ自衛隊派遣、そこでの巻き込まれ戦闘、激昂する朝鮮人の暴動、というような妄想をして、暗澹たる気持ちになる。それが半島の着地点だとすると、アジアの将来は暗い。
う~ん、わからんな。トランスジェンダー云々じゃなくて、普通に男子学生を入学させりゃいいんじゃねぇの?確か女子大の大学院とか、学部では至学館大学だったか、普通に男子学生がいるって聞くぜ?
朝貢、ッスかww
ソフトバンクとかトヨタは、これは「皇帝にとりいる大商人たち」みたいなことですかね。……持っていくのは日本人のカネ。
あー、……。
別の方向からだけど、実は私も、武士道武士道言うの、嫌いなんだよな。武士道武士道と連呼されると、へっ、何が武士だよ、……と鼻白んでしまうのだ。
軍人勅諭を読んでいると、
……
打續 ける昇平に狃 れて朝廷の政務も漸 文弱に流れけれは 兵農おのつ から二 に分れ古 の徴兵はいつとなく壯兵の姿に變 り遂に武士となり兵馬の權 は一向に其武士と もの棟梁たる者に歸 し世の亂 と共に政治の大權も亦 其手に落ち凡 七百年の間武家の政治とはなりぬ世の樣の移り換りて斯 なれるは人力 もて挽回すへ きにあらす とはいひなから且 は我 國體 に戻り且は我祖宗の御制 に背き奉り浅間 しき次第なりき……
……と、明治大帝が武士の世を「あさましき次第なりき」とまで言って嘆いていることがわかる。
そういうわけで、私のような右翼は武士道なんか嫌なのである。だいたい、私の先祖は武士ではない。百姓だ。百姓がなんで武士道なんか強要されなくちゃならんのだ。コッチは「おおみたから」だぞ、なんじゃい武士道なんか、知るかそんなもん、と言いたい。
武士の方から見ても、武士の風上にも置けないという程度ならまだしも、ハナッから武士なんかではないヘナヘナしたカスみたいな連中が武士道だ武士道だ言うのは、武士に対する侮辱みたいなもので、迷惑だろう。
韓国のTHAAD配備に対する中国の非難を指しての「強盗が民家の戸締りを非難して『俺を殺す気か』と騒ぐようなもの」という例えがグッドで、笑った。
サイバー体制強化、なんていう報道や論評がたくさん出てるんだけど、これ、ねえ。
個人のメールに標的型の何かが送り付けられて、結果、パソコンが壊れました、なんていうしょうもない話と、国家的なテロリズムに関係する社会インフラや兵器システムに侵入して何かされましたという話を一緒くたにはできないのではないかと思うが、どうもそういうことが一緒くたに語られていて、違うんじゃねえの、と感じる。
毎日新聞で上の記事のようにPKO撤収の事が出ていて、まあ、それはいいんだけど、記事の後ろの方に、またあの「左翼の祟り、共産党の疫病神というかお荷物、SEALDs」のコメントが出ている。引用すると、
安全保障関連法への反対を訴え、解散したSEALDs(シールズ)の元メンバー、千葉泰真さん(25)は、賢明な判断だとした上で「駆け付け警護の実績を残すために危険を承知で派遣したのではないか」と指摘。「日報の破棄問題や、戦闘と武力衝突の言い換え問題を検証すべきだ」と話した。
……もうね、アホかと。わざとそう言ったのか、記事側で言った内容を省略したのかはよくわからないけど、本当にこの通りに言ったんだったら、こ奴は相当頭が悪いよ、中卒の私よりもよっぽど、ね。
だって、南スーダンのPKOは、安保法制騒ぎのず~っと前、民進党(当時民主党)の野田が出したんだよ? 当時、最初っから「あそこは危ない、やめといたほうがいいのでは?」って言われてたんだよ。
出したのには大した理由なんかなかった。成り行きで出したのだ。
それが、何? 「駆けつけ警護の実績を残すため南スーダンPKOに自衛隊出した」だ? 笑わせるな、南スーダンにPKO出したの、駆けつけ警護の法律が出来る前だよ。民進党野田政権が出したんだよ。「なんかあったら現地の邦人守れよな。守るときには悪いけど法律違反だから、行動した自衛官は逮捕な。だって、そもそも憲法違反だから、今更法律なんかなくったって、どうってことネェだろ? じゃ、あとよろしく」って、無責任に法律もなしに自衛隊出したんだよ。
SEALDsかコンドームか知らんが、何を言ってやがるんだこのガキぁ、と思う。お前らの大好きな蓮舫に聞いてみろ、そう言うから。
去年の夏の記事だが、今初めて見て、腹抱えて笑った。
まあ、ネットリテラシのない爺がどんどん増えるよ、これからも。
教授の自宅事情、笑った。
……って、そりゃ、池上彰なんてのは、「成功者」だぜ? 成功者に「もういっかいやりたいですか?」って聞けば、そりゃやりたいって言うだろうよ。まあ、答えている池上氏の、「問わず語りの付け足し」は、これはさすがいいこと言ってンだけどね……。
「もういっかいやりますか」なんてことは、失敗した奴に聞かなきゃ。
答えの分かってる質問して予想された答えを聞いて、それでどうしよってんだこの馬鹿学生は。自分の背中押してほしいだけだろ?甘えんじゃねえよ。背中押してくださいなんてことを言わずに自分で飛び降りろ。
普天間。
何か、昔、土地の借料を算定するために届け出をさせたところ、届け出のあった土地の面積を合計したら飛行場の面積の倍というようなアホな数字になり、しかし米軍用地のこととて確認もできず、やむなくすべて認可し、今も架空の支払いが行われているという。
細部が違うかもしれないし、自分で資料を確かめたわけでもない、どこかでチラと見た噂話の類なので、その真偽はわからない。
しかし、危険だから出ていくと言うものをあそこまで反対するのは、普天間が返還されると、そういう詐欺まがいがすべて白日の下にさらされ、金を返せと言う事にもなりかねないからではないか、などと下司味の推量もしたくなる。
引用……
……憲法上は日本に「軍」はなく、防衛省への協力は軍事研究に当たらないとする強弁も聞かれる。
……て、誰だそんなヘンテコリンな「強弁」をする奴ア(笑)。どこの学者のセンセイだ。顔が見たいワイ。
米国は韓国の安全保障の死命を制し、強大な在韓米軍の配置と指揮権の掌握によりしっかりと手綱をとっている。では、日本は韓国の安全保障に何らかの影響を及ぼしているかと言うと、これが全然、ない。はっきり言って何の影響もない。
逆に、韓国の強大な軍事力が日本の安全保障に及ぼす影響は、多大にある。韓国陸軍は、半島有事の際には鎮め石のようにその真価を発揮するだろう。
いくら金を積もうがどうしようが、韓国が我が国を
しかし日本の国是は「
以下引用……
Q 誰が作ったの?A 1950年代に英国で、ナチスドイツ出身の科学者らによって開発されました。97年に発効し、192カ国が入る「化学兵器禁止条約」で使用は禁じられていますが、北朝鮮は未加盟です。サリンなどと同じ神経剤の一種ですが、最も殺傷(さっしょう)能力が強く、「人類史上、最悪の毒物」とされます。
……あのなあ、嘘書くなよ。「日独伊とかは悪い国々で、こういう悪いものを作るのはナチスに決まっとるッ!」みたいなことを言いたいんかい(笑)。作ったのはイギリスの研究所で、イギリス人のラナジット・ゴーシュが作ったのっ。ナチスの開発したものが基礎にはなってるけど、「ナチスドイツ出身の科学者らによって開発」ってのは、全然違うだろうが。これは早く言えば嘘記事だ。
女性の活躍と言うことが最近益々よく言われる。
反面、おっさんは活躍するのが当然で、活躍して当たり前なので、活躍しても活躍させても、褒められもしなければ評価もされない。まったくおっさんというのは愛されぬ存在である。
民進党後藤何某。「南スーダンの騒乱は『戦闘』か『武力衝突』か」なんてことに
その後、どうも都合の悪くなった後藤何某、腹いせに防衛省の事務官を怒鳴りつけたところ、これが自民党からパワハラ呼ばわりの逆襲。民進党全体が、すぅ~……と、南スーダンPKOの件から手を引いてしまった。その後、民進党はツッコミどころを大阪の森友学園問題に変えて、しつこく食い下がっている。
まあ、どうでもいいけど、仕事してくれよ。>国会
月末の金曜日は仕事など放りだして街へ出て金を使え、などと言われた。これを称して「プレミアム・フライデー」と。
ない金を使え、贅沢なものを食え、
かつて、質素・倹約を旨とし、華美・奢侈に
それが、間違ったこと、卑しむべきこととされるようになってしまった。日本経済全般の趨勢から言って、金持ちが金を使うことこそ立派であるというのだ。昔の美風は「金持ちと蠅叩きはたまればたまるほど汚い」などといって、胡散臭い金持ちなど卑しまれていたものだったが、それがいまや逆になった。
仕事なぞさっさと放り出して貯金をおろし、残業なんかしないで贅沢なものを
その一方では貧困の増加などとよくわからない不安を煽り、もう一方で金など貯めるな使ってしまえとは、悪い冗談だ。貧困が増加しているなら、使う金なんかないだろ。
ネットなどで話題になっていることに、
「風邪とかアレルギーとか言うわけではないのにマスクをつける」
……という人が結構いるらしい、というのがある。
いわゆる「顔隠しマスク」だ。これは「眩しいわけではないけどサングラスをかける」というのと似ている。
私の妻子もそういうところがあり、どこも悪くないのに殊更マスクをつけて外出することがある。妻にあらためて聞いてみると「友達など、周りの女の人たちも、顔を隠すためにマスクをつけるというのはわりと普通」なのだという。のみならず、私の娘どもなど、「マスクがあるから人前に出られるし、というよりマスクがないと恥ずかしくて生きていけない」とまで言うのであった。
そんな大げさな、お前、この父、この母から貰った何不自由ない立派な顔を隠したいだなんて、何を恥ずかしがる必要がある、そんな弱々しいことでどうするかッ!……などと
そんなふうに思いを巡らしていたら、ふと、回教徒の女性がつける「ヒジャブ」や「ブルカ」のことに考えが至る。
この「ヒジャブ」や「ブルカ」は回教特有のひねくれた女性抑圧、男尊女卑の象徴だなどとして、特に退廃した白人文化圏から排撃されることがある。また、昨年夏、ヨーロッパ辺りでは回教徒女性が海水浴場などで使う「ブルキニ」が問題視されたことも思い出される。曰く、「女性を解放し、女権を確立しようとする世界的趨勢、ひいてはこれによって人類全般を進歩させようとする正義の観点から言って、回教徒のように女性を隠そうとするが如きは、文明に対する挑戦であって、断じて許容されない」というのだ。
白人文化圏なんてものは最近
仮に宗教的抑圧や戒律、強制がなくても、自ら
実際、日本には顔を隠せというようなルールや戒律などないが、今の時期、都内を歩くと、感覚で言って9割の人がマスクをかけている。このすべてがインフルエンザ予防やアレルギー性鼻炎の治療のためなどという医療的な意味合いでマスクをかけているとは思えず、相当多くの人が顔を隠すためにマスクをかけているのであろうことは、前掲のニッセイのコラムによらずとも想像に難くない。
であれば、ヒジャブやブルカを強制されていなくても、「だって、海水浴場でおハダなんか見られるの、恥ずかしいじゃない」という回教徒女性は、たくさんいるはずである。日本人女性だって、「ビキニなんて絶対イヤ。お腹が出てるの見られちゃうんだもの」などと言う人はたくさんおり、それと同じだ。
そう考えてくると、フランスなどで騒動になった「ブルキニ問題」など、欧米キリスト教白人の「余計なお世話」というものだ。隠そうがどうしようが、はたまた逆にオッパイ出そうがフリチンになろうが、そんなの人の勝手である。
そんなに裸体になりたきゃ、自分たちだけでいくらでもスッポンポンになってりゃいいじゃない、あたしは恥ずかしいのよッ、嫌よ、人にジロジロ顔や体を見られるのなんか。私はモデルとか女優じゃないんだから。……たとえ回教徒でなくたって女性の多くはそう言いたいだろう。
つける意味がわかんねえ、機能上の意味がないから外せ、などと言うなら、「ネクタイ」なんてものだって、何のためにつけてるんだかさっぱりわからない。機能上の意味なんか、ない。むしろ、ネクタイなんてものは引っかかったりして邪魔であり、電車のドアに挟まって難渋する場合もある。昔、発車する列車にネクタイが巻き込まれ、挙句それで首が締まって死んでしまった人もいるくらいだ。だからと言って、危険で無駄だからネクタイなんてものは廃止しろ、こんなものは健全な人類の肉体に対する抑圧だ、などと言われて納得する人もいるまい。
ならば、ブルカやヒジャブやブルキニだって、許されなければなるまい。
ようやく国内でも安心して手に入るようになったようだ。
以前から海外サイトに自分で注文すれば買えてはいたようだが、国内に代理店があるのとないのとじゃ、買いやすさは違うからなあ……。
この製品、直接IoTにどうこう、というよりも、こういうもので学んだ若い人が本式の業界へ入ってくる、という感じかな。
「ベトナムのネットアイドル」「ベトナムのインターネットアイドル」と書いただけで、なんでこんなにアクセスが殺到するのかわからないが、要するに、「欲せられているキーワード」がこれであることはよくわかるのであった。
なんってったって、北朝鮮の要人を暗殺したのが「lol」などとフザけたプリントのシャツを一着に及んだベトナムのネットアイドルなのである。
しかも、どうも美しくもなく、アイドルと言う程の外見ではない。
逆に、もはや、ネットアイドル万能である。否、ネットこそ万能である。オタクの時代は今ぞ到来せる
秋葉原で狩り集められたゲーマーどもが実戦に参加する日は50年以内に来る。すなわち、スマホゲームの接続先は実戦場の戦車や戦闘機や駆逐艦なのであって、そこには人は乗っていない。将来の戦場では、スマホはリモコンの殺人機器でしかない。
戦場で死ぬ日本人はいなくなる。しかし敵国の人は死ぬ。こちらにとってはネットのゲームに過ぎない。
ベトナムのインターネットアイドルはそれを示唆している。クロスドメインの戦場は、オーバー・サイバー戦場となるはずである。