さえずり季題【534】は「鐘霞む」です。音がかすむのではなく、春ののどかさに本意があるようです。ゆるりとぼんやりと詠んでみましょう。「髯剃るや上野の鐘の霞む日に 正岡子規」#saezuriha #saezuriha_odai
— June,born in Apr. (@no_ra_co) February 26, 2021
今週のさえずり季題
投稿日:
オッサンは生きている。
さえずり季題【534】は「鐘霞む」です。音がかすむのではなく、春ののどかさに本意があるようです。ゆるりとぼんやりと詠んでみましょう。「髯剃るや上野の鐘の霞む日に 正岡子規」#saezuriha #saezuriha_odai
— June,born in Apr. (@no_ra_co) February 26, 2021
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
さえずり季題【533】は「亀鳴く」です。「春ののどかな昼などには亀の鳴く声が聞こえる気がする。が、実際には鳴かない」といった説明がありますが、こんなニュースを発見! 季語の常識が変わる?!https://t.co/Fwc6WXrWqE
「亀鳴くと嘘をつきなる俳人よ」村上鬼城#saezuriha_odai #saezuriha— あみま(仮) (@amima323) February 21, 2021
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さえずり季題【532】は「旧正月」です。
トック食ぶ電話の向こうは旧正月 矢的
私も結婚するまではいまいちピンと来ませんでしたが、結婚して韓国に家族ができたことで身近な季語となりました。新年の挨拶二度目旧正月です♪☺️#saezuriha_odai #saezuriha
— 矢的(やてき)/中鉢矢的 (@yateki_haiku) February 13, 2021
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