久しぶりに時事エントリである。
ウクライナ
ゼレやん
- ゼレンスキー氏「北方領土は日本」 ウクライナ議会も決議(時事、令和4年(2022)10月08日(土)09時32分)
いや、ゼレやん、こんなことを発信するのはどうかしていると思うぞ。 “時事漫観” の続きを読む
オッサンは生きている。
久しぶりに時事エントリである。
いや、ゼレやん、こんなことを発信するのはどうかしていると思うぞ。 “時事漫観” の続きを読む
世界的ピアニスト、稀代のヴィルトゥオーソにして指揮者、ウラディーミル・アシュケナージ氏が引退するのだそうな。
「えっ、この人、82歳にもなってたんだ!?」という気がする。
最近、俳優でも歌手でも政治家でも、自分が知っている有名人という有名人は、みな老人になってしまっている。若い人の名前なんて知らなかったり皆同じ人に見えたりする体たらくである。
職場の人なんかも、先輩たちは
畏し
「可能性」とか「実現か」という言葉の選び方も品がない。「さま」付けとは言え御名前を
まあ、しかし、なにせ週刊誌のことだから、そんなことブツクサ言ってもしょうがないと言えばしょうがないか……。
これからはヘンリー王子殿下でなく、「ヘンリーさん」「ヘンリー氏」になってしまうわけだが……。
それにしてもしかし、こんな何不自由なく暮らしてきた人物が、突如一般人になって、公金や年金を返上しちゃって、まともに暮らしていけんのかねえ。よその国のことながら、心配になってしまう。
ところで、英国王室で「ワシはもう、辞めるッ!」って言って辞めちまった人、というと、エドワード8世国王がすぐに思い浮かぶ。今のエリザベス2世女王の
この人は明治27年(1894)に生まれ、昭和47年(1972)に亡くなっているが、離婚歴のあるアメリカ人と結婚するため、さっさと国王を退位してしまったのである。この頃のイギリスというと、まさしく世界帝国であって、アメリカ大統領よりもよほど権勢のあった時代だと思うが、それをかなぐり捨てて「愛に走った……」わけである。
ところが、「だいぶ新しめの変な人」だったので、その後ナチス・ドイツやヒトラーを褒めちぎったりしたものだから、「イギリス王室の
右は朝日のYouTubeチャンネル。
少子高齢化の折柄、まことにおめでたいことである。滝川クリステル氏は42歳にもなっての
腹抱えて笑ってしまった。
ま、私に言わせればどちらも似たようなもんだが。
G20開催中のこと。握手写真の緊張感、シーチキン笑顔なし、とか。またおんなじこと言ってンなあ。
産経に「鬼の首でも取ったような系」の記事が出ている。内容もおもろいが、書きっぷりもおもろい。
へへっ、ウソつき
まあ、子供たちを避難させ、助け、教えたのは本当で、また中国で客死したというのも本当なので、映画「チルドレン・オブ・ホァンシー」の全部がウソ映画だ、とまでは言えないと思うが、「南京事件を見た」「それがバレて残虐な日本軍に追われる」なんていうのは、ウソなわけだ。
腹立つから早く失脚しねェかな、