昨夜思い付いたとおり、朝から庭に出て、花壇の敷砂利と防草シートを上げ、
残念ながら、5株の
白花のほうの馬酔木に少し元気がなく、ちょっと心配な感じがする。
紅白それぞれの沈丁花は、はや、なかなか大きな芽をつけている。春が楽しみだ。
オッサンは生きている。
昨夜思い付いたとおり、朝から庭に出て、花壇の敷砂利と防草シートを上げ、
残念ながら、5株の
白花のほうの馬酔木に少し元気がなく、ちょっと心配な感じがする。
紅白それぞれの沈丁花は、はや、なかなか大きな芽をつけている。春が楽しみだ。
左は、
それだけの動画に、なぜだか思わず涙ぐんでしまいそうな感動を覚えるのであった。
今しも、スウェーデン王国は1千万人強の人口に対して悪性コロナウイルス感染症により1万人を超える死者を出し、国難の
勿論、我が国内で不幸にも同感染症で亡くなった多くの方々には、衷心より悲しみとお悔やみを共にしたい。
さはさりながら、諸外国と比べてこの相対状況であるならば、日本はむしろ余力のある国として、他国に救助のための手を差し伸べ、俄然奮迅努力しなければならない立場にあると思うのだ。ところが、残念ながら日本国内の状況は、緊急事態宣言に目の色を変え、有象無象の勢力が互いに批判と罵倒を繰り返し、自らの不幸を嘆き、恐怖に駆られて政府や行政を
科学者の活躍が待たれるところだが、学術会議の人事にあんなにも頑固で片意地な異を唱えた学者連中がここにきて沈黙しているのは、笑止千万と言わざるを得ぬ。どんな素人が見ようと、あれなど外患誘致の疑いによる騒動でしかない。科学者は皆、学際挙げてのあの馬鹿げた喜劇の如き
だが、「お
スウェーデンの美しい親子の動画から、そんなことをあれこれと連想する冬の午後なのであった。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
さえずり季題【530】『臘梅(ろうばい・ろふばい)』高さ二~三メートルのろうばい科ろうばい属の落葉低木で中国原産。葉が出る前に、ろう細工のようなつやのある黄色い花が、やや下を向いて薫り高く咲く。唐梅、南京梅ともいう。『臘梅や枝まばらなる時雨ぞら』芥川龍之介 #saezuriha_odai #saezuriha
— 萬屋万吉 (@mankichiyorozuy) January 29, 2021
革命の9割はいじめと同じ構造ではなかったろうか。
すなわち、加担せねば自分の身が危ういという恐怖心が9割で、正義とか進歩などは残りの1割にも満たず、否、もっと言うならそんなものはどうだっていいのである。フランス革命のギロチンの
とまれ、保身、それが革命だ。
であるとするならば、改革も保身の一形態ではなかろうか。