環境の人にしてもビーガンの人にしても
あほやで、コイツら。
- ゴッホの「ひまわり」にトマトスープ、環境団体が抗議で 英(AFP、令和4年(2022)10月14日(金)23時18分、発信地:ロンドン/英国[英国 ヨーロッパ])
こういう、小学生男子がするような「見て見て~、僕のおち “時事漫
オッサンは生きている。
あほやで、コイツら。
こういう、小学生男子がするような「見て見て~、僕のおち “時事漫
依然、新型コロナウイルスは
一日のコロナ感染者が2万人を超えることが常態化しつつあるのは憂うべきことだ。しかし、注意しなければならないのは “時事
Twitterで「こいつマスク」というのがトレンド入りしていて、なんだなんだと内容を見てみて、不覚にも笑ってしまった。
上がその「こいつマスク」の記事らしいのだが、エエ歳こいた60歳近いおっさん二人(なぜか二人とも「アルバイト」とかいうのもなんだかアレだし)が殴り合いの喧嘩をして双方とも怪我を負い、二人とも逮捕されるという、なんですか小学生かお前らは、というような。
しかしまあ、ある意味、尼崎らしい、という感じもする。
梅雨までのわずかな期間、初夏の風が薫る心地のする候となった。爽やかだ。
しかし世相は依然
これを見れば、いまや欧米諸国人が疫病蔓延の元凶であることは明らかである。ところが、数か月前、「中国人を入国させるな」などと
おかしい。
これは、テレビや新聞が悪い。検察官の定年なんぞで扇動なんかしていやがって、木っ端役人の1年や2年の
仕事をしろよ仕事を>ブン屋どもめ
違うな。
中国を責める前に、「米国大統領は力及ばず、国内で新型コロナウイルスを培養・蔓延させ、数多くの自国民を病死させてしまったばかりか、これを欧州その他世界へ再びばら
迷惑だよ。
だいたい、今日現在、8万5千にも及ぶ死人を出してるんだぜ米国は。よろしいか、感染者じゃないぞ。死人だぞ、死人。もはや亡くなった人々を哀しみ
中国なんぞに因縁つける前に、もっとしっかり、国民が政治をせい。
……。
こんなニュースを見るにつけ、いつも感じるのだが、そもそも、北朝鮮なんかより、米、露、中、仏、英なんかのほうが、よっぽど怖くねえか?核とかICBMとか核原潜とかそういう危険なアレやコレやが常態化しちゃってるってだけであって。
中国に対する米国の態度は、そのままでは首肯できかねるものも多いが、これはなんとなく、「ああ、そういうサイバー攻撃なんかは、ありそうだな」と思わせる。
しかし、読売の書きっぷりも「中国『系』ハッカー集団」などと記していて、「系」ってなんだよ「系」って、はっきり書けよオラ、……という感じもする。多分、そこいらあたりがどうもうまく調べられないのだろう。
さておき、戦争マニア国家米国は、「敵」「我」という、戦争を想定した対立軸でしか国のアイデンティティを保てない。もはや哀れである。
マァ、さすが、あの狭い国土にいまだに70万人もの地上兵力を擁し、徴兵制を
国民を監視カメラで追い掛け回して感染源を徹底追及しようってんだから、北朝鮮も真っ青だな。
で?何?「韓国が優れたコロナウイルス対策をして称賛されているから日本政府も見習え糞アベガー」……ですか?
……嫌です、そんなの。私は日本流がいい。今のところ日本のコロナ対策は世界に冠たるレベルにあると自信を持って言える。
これ、さあ。トランプ氏の下品さが際立つように思うでしょ?
私が思うに、それは違うな。トランプが下品なんじゃない。アメリカ人なんて、どいつもこいつも、もともとこれくらい下品なんだよ。このトランプ氏の言動って、普通~ぅの米国人の、
ましてや、日本なんぞ。米国人なんてものは、日本人なんか、鼻糞くらいか、それ以下の
キリスト教徒のクセして、愛なんてゼロだよ。
石川さゆり氏の往年の名曲「天城越え」を広瀬香美氏がYuoTubeで熱唱・熱演している。
慣れたラフなピアノがカッコイイ。
本文内に豊田章男氏が「トヨタのような世界的大企業になると、基盤の自動車製造のみならず、その周辺の関連会社やサービス業などで無数の人たちが口を糊している。このため、緊急事態にあってトヨタの事業が揺らぐと、経済や人々の生活に影響を与えることがあまりにも大きい。これを最小限に抑えるには、あくまで事業を継続し続けなければならない。製造業として『物を作り続けること』は、その基本中の基本である」というような意味のことを言っているくだりがある。
さすがは時価総額20兆円をゆうに超える大企業の経営者だと思う。人気商売の政治家センセイ方よりも、従業員や関連企業で働く数十万人に及ぶ人々の暮らし、国の経済、これに対する大製造業の責任など、さまざまなモノ・コトを両肩にズッシリと背負っている重みが感じられる。巨視的であって、立派だ。
一つ、全然関係ないことをチクリと言っておくと、国内では令和元年(2019)に交通事故、すなわち自動車で、3,215人もの人が命を落とした。新型コロナウイルスでこれまでに亡くなった人の5倍以上にものぼる。そして、これは過去数十年にわたり繰り返され、数十万人が自動車事故で亡くなっている。自動車は日本の基幹産業であり、商品としての側面と直接使用する機能との両面で日本人の暮らしの多くの部分を支えているが、それだけに私たちは、自動車に頼らなければ生きていけない自分自身の罪深さをわきまえてその利益を享受すべきであると同時に、自動車メーカー側はより安全な自動車の研究・開発に邁進して貰いたいものである。
まったく気の毒で、慰める言葉もみつからない。
生きてさえあれば、再起のチャンスはかならずあるはずだ。似たような状況の方は多いと思うが、なんとか公的補助などを活用し、耐えていただきたいものだと思う。
山梨コロナ20代女性の感染者…症状があったにも関わらず都内から実家に帰省してバーベキューまでしていたって…かなりの人と接触しただろうしまじいい迷惑。
こういうやつ特定して名前出せよもう。一緒にバーベキューしてたやつらも。
そこまでしないとこういう馬鹿は学ばないよ。てか死んで詫びろ。 https://t.co/cc6LYmUyRa— 。 (@kammmazo) May 2, 2020
「死んで詫びろ」などというのは、あんまりである。
誰が好きこのんでこの折に悪疫など拾うだろう。望まずしてこの
いずれにせよ、病気で苦しむ人に「死ね」などというのは、やめたほうがよい。みんなで「どうか病気を治して、元気になってください」と祈ろう。
(後刻追記:右に引用のツイートは、令和2(2020).5.3(日)現在、削除されてしまっている。)
私はテレビが嫌いなので、赤江珠緒氏という人が何に出ているどういうアナウンサーなのかも全然知らないが、しかし、この人のレポートは真摯誠実で、なかなか読むべきところがあるのではなかろうか。
載っているのが「日刊スポーツ」で、何だスポーツ新聞かよ、という感じも
今大怪我なんかすると、こういうことになりかねない。新型コロナウイルス以外の病気で体を壊して入院しても同じだ。
そんな中で日に夜を継いで治療にあたっている医師・看護師には、本当に頭が下がる。
そうなるんじゃないかなとは思っていたけどね。
人の命が
今年の立夏は
まあ、この人たちだけがアホなのではない、この人たちをバカにしている私をも含め、アナタもドナタもコナタも、人間なんてものはドイツもコイツも、腐りきった馬鹿で愚かで阿呆で蔑むべきゴミ屑で惨めで殺したくなる嫌な糞でカスで、本当に腹立たしく、そしてなお、愛すべき、かけがえのない、善良な、愛溢れる存在なのである。
「三密」だそうな。
私如き古風には、「三密」というと大乗仏教に曰く、「身密、口(く)密、意密」、つまり「
今思うに、読経前の「十善戒」、すなわち
……というのは、まさしく
ほんと、一度、コロナの話、「もう飽きた」とか書いてしまいましたが、スミマセン。飽きません。それどころじゃないッス。私が悪かったです。
「仏の死者」の「仏」ってところは、言うまでもないが
「仏」で「死」ですよアナタ。……こ、怖いッ。
まあ、いいんですけど、それにしてもアンタら、本当にゼニカネ好きだよな。
人が死んでて、それでいて株価は二番底も打たずたずに反発。……あきれるよ。
ま、私なんざ、1日100本のヘヴィ・スモーカーだったのを、20年ほど前、即日キッパリと
エラそうに上から目線で言わせてもらえば、ま、止めた方がいいよ、煙草なんざ。
しかし、
もっといいのは、
「もっと吸え、どんどん吸え、俺は気にはならん、吸いたいだけ腹いっぱい吸え、
……と言ってやることだ。煙草服みにこんなことを言うとさすがに怒り出すだろうが、やがてしんどくなってきて自分で
当節流行「電子煙草」これに同じ。
ただ、他人だからこう言うだけだ。自分の家族だと、また違った対応だろう。煙草服みの亭主を持った身重の妻は煙草を止めなければ離婚だと言いもするだろうし、身重で煙草服みの妻を持った亭主はやはり煙草を止めろと妻に懇願するだろう。それはケース・バイ・ケースである。
完全に煙草をやめ、自由になったヘヴィ・スモーカーは、煙草服みを上記のように見ているんだということを知るとよい。
あ~あ~、「今年のエイプリル・フールは、
ははァ、これはなかなか理に
水や果汁、ソーダで割って飲んでもよいし、消毒に使ってもよいわけである。消毒用のアルコールは時として毒性のあるメタノールが混じっていたり、あるいは消毒性能を高めるための添加剤が入っていたりするから飲用は不可であるが、逆に飲用のアルコールは消毒にも使えるわけである。
このオッサン、ホンマにオモロい。
現政権には何かと批判があるが、私は男・安倍晋三、不退転の決意で頑張れ!!……と励ましたい。
ゴチャゴチャ文句だけ言う奴ァ、できるもんならお前が内閣総理大臣を安倍晋三の代わりにやってみろ、と言いたい。どうせ、できはせん。
政府の動きが遅いなどと言う向きもあるようだが、それなら、なぜ先日までの国会・衆参両予算委員会で、「森友」だの「桜を見る会」だの、あんな噴飯物の議題を蒸し返したんかね。その時、野党は新コロや国民の健康に関する質問を徹底的にすべきじゃなかったんかね。あんな馬鹿な審議で時間を潰していたからこんなことになったのと違うんかい。
まあ、研修医と言うから、20代の若い人たちなんだろうけれども、なんというか、想像するに「俺らは大丈夫」「私たちは関係ない」みたいな、根拠のない確信みたいなのがあったんだろうねえ。
CNNの厚労省を取材せずfake News ばかり報じるWill Ripley も帰国して欲しい。Will Ripleyが画面に出たらチャンネル変えるくらい、大・大・大嫌い。ジャーナリストというより、日本を差別するクズ。 https://t.co/3Wkh3piZkf
— ミロ (@mir0_) April 7, 2020
ハハ、笑った。
米国人も、嘘つきというよりは、嘘つきに近い軽率者、
日本人が40歳の大人だとすれば、米国人など8歳くらいの男子程度だろう。
……やった、言ってやった。ザマを見ろい。
まあ、そりゃそうだろ。以てよしとすべし。
誰も彼もがネットですぐに発言できる時代だ。浅ましいもので、福島の原発の時は誰も彼も核物理学者、コロナウイルスでは猫も杓子も感染症の専門家である。
Twitterでは検疫中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号に潜り込んだ研究者が叩かれている。
そりゃあ、叩かれもするだろう。そもそもこの船は外国船舶で、本来はイギリスが法的義務と責任を持っている。しかし、何分にも今後が憂慮される事態であるから、日本の当局としては、やむなく緊急の処置をもって何とかしようと努力しているわけである。それを、あの手この手を尽くして潜り込んだわけだから、いろいろ言われるのはやむを得ない。
ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。 https://t.co/g2d1C5HSuI @YouTubeさんから ダイヤモンド・プリンセスに入りましたが、何者かによって1日で追い出されました。感染対策は飛散な状態で、アフリカのそれより悪く、感
— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) February 18, 2020
岩田教授というこの研究者は、
この教授も変なところがある。「個人の見解だ」などとおっしゃっているが、それなら「私は神戸大学の教授で、感染症の専門家だ」などと肩書をチラつかせる必要などない。
まあ、やむにやまれぬ使命感で、なんとか世の中の力になりたいと思っておられるのであろうことは理解できるが、それであれば、こんな騒ぎなど起こさなくても、御自分の本分を勤務先で尽くされることで、十分以上に世の為人の為になると思う。
で、それに提灯を付ける大新聞もあって、まあ、忍び笑いも漏れようというものだ。
現在、ダイヤモンド・プリンセス号では検疫終了者の下船に向けた準備が進んでいます。荷物は先にターミナルに降りており、対象者は10:30以降順次下船の運びとなります。明日、明後日も順次下船いただけるよう、クルーや自衛隊はじめ多くの皆さまにご協力をいただきながら、オペレーションを進めます。
— はしもとがく(橋本岳) (@ga9_h) February 19, 2020
それをまた、「勝手なことをしおって」みたいに、抗議しているのは政治家先生である。これがまた、政治家先生なんてものは人気商売なのに、ネットで
誰も彼も、訳知りぶるのも結構だが、ちょっとは私心を滅却して
思うに、こういうのって、記事通りの悪辣非道なドコモ側、って話ではなくて、根拠のない憶測ではあるけれども、客の方がよほど腹の立つ、態度の悪い者だったんだろうなあ、という想像が何となくつく。
接客というのは、実に大変な仕事だ。
逆に、こんなことが問題になるほうがおかしい、接客する側にも人格というものがある、日本の接客が丁寧過ぎるのだ、……というような論もある。
日本の接客が諸外国に比べると過度なほどに丁寧な理由というのは、江戸時代の鎖国にまでその因を
すなわち、鎖国のために商品の需給は完全に内向し、極端な供給過剰となったため、一つの商品にできるだけ多くの関係者がぶら下がって利益を得る構造が出来上がった。これは問屋、卸、仲卸、小売り、……といった再販方式や、傘の骨作り、渋塗り、組み立て、皮貼り、などと言った手工業製品の過度の分業などに表れた。当然、価格は上がる。そのため「買い手市場」を招き、売り手はとことん低姿勢を追及し、
今に至って尚、日本の接客は極めて低姿勢である。
逆に諸外国、特に欧米の接客は、客と対等に口をきき、尊大だったり、チップを要求したりする。客も、日本では「いらっしゃいませ」と店員が挨拶してもプイッと無視するが、欧米だと店員が「ハイ」と言うとあべこべに客の方で「ヘロゥ」と返したりする。これは重商主義時代のヨーロッパでは、商人は貴族の経済を支えるものとして地位が高く、「一般人より偉い人」ということになっていたから、というのも一因だという。日本の商人が、金は多く持っていても、「士農工商」ということで社会の低層に位置付けられていたのとは対照をなしていると思う。
欧米の商人は、王や貴族の行う侵略により外需を得、商品、ひいては経済が侵略先を巻き込んで回るから、自国内で低姿勢になる必要などなかったわけである。
カルロス・ゴーンの逃走というと、これがまたなんだか、女房までが追い込みをかけられている。
しかしまあ、アレだな、前の女房のリタ・ゴーンなんて、文春あたりの
しかし、どうでもいいことだけど、上の文春の記事、言葉が変だなあ。
提携交渉の際に企画室次長だった志賀は「ルノー派」だったことから、ゴーンに寵愛されたのだ。
「寵愛」て……。オッサンの職場の話やろ?ホモかっちゅうねん(笑)。国王の後宮とか側室の話じゃねェんだから、ここは「重用された」とか、「気に入られた」というふうに書くべきだろうね。……っていうか、いや、もしかしてホンマに寵愛されてたのか?最近「おっさんずラブ」とかいうのが流行してるからなあ……。
しかし、いくらダイバーシティってったって、モノには限度っちゅうもんがあるわな。時代によってその限度は変わるにしてもさ。
時事ではないけれど、ダイバーシティからの連想で、チューリングのことを思い出した。
私など計算機関係の技術者にとって、英国が生んだ天才「アラン・チューリング」というのは、記憶しておくべき人物のひとりである。
チューリングというと、「チューリング・マシン」「計算可能問題」等についての
で、このチューリング、戦後、逮捕された。その後、失意の内に自殺したと伝わる。
その逮捕容疑が「ホモ」なんである。
「へ?ホモで逮捕?!」と、若い方なんかは思うかもしれないが、そう、イギリスではごく最近まで、「ホモは犯罪」だったんである。ホモで逮捕されると、ホルモン剤なんかを注射され、強制的に治療されたんだそうである。
その後、ごく最近になって、イギリスの当局はチューリングの名誉を復活すべく、謝罪声明を出したのだそうな。
私は未見であるが、チューリングについては、4~5年前に「イミテーション・ゲーム」という題で映画化されている。左のようにAmazon Prime Videoでも見ることができる。
聞いた話では「ホモに関するくだりは含まれていない」のだそうで、主題はエニグマの解読にあるようだ。
「包み隠さず打ち明ければXX情勢は」というふうに書けばいいものを「ぶっちゃけ、XXは」と表現するテレビ・新聞・雑誌が多いようだ。
なんだよ、「ぶっちゃけ」って。汚い言葉だ。どこの方言だ?東京か?
どいつもこいつもぶっちゃけぶっちゃけ言いやがって、目障りである。
「ぶちまけて言えば」と言いたいのだろうか。だとしても、「ぶちまけて」というのも、相当下品だ。「ぶちまけて」の「ぶち」というところが駄目だ。
「正直に言えば」とか「包み隠さず書けば」とか、他に書きよう言いようはいくらもあるはずだ。
思うに、今上陛下を「今の天皇」と書いたり、皇后陛下を「美智子さま」と書いたりするのと同様の下品さだと思う。
何?このブログの言葉
大会社の大学出の学士様修士様の報道であるなら、もうちょっと自分の親から貰った学歴を汚さぬような言葉で記事をものしてもらいたい。